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stap 乳酸菌飲料

実話、STAP細胞は、簡単に御家庭で作れるのです。
もともと熊本大学で研究され、理研に委ねられたそうで、素になった培養液は「玄米乳酸菌」。
小保方さんは、偶然的に(言われるままに)その培養液でのSTAP細胞分裂に成功する。
そんなもの作られては、医薬品業界の一大事!あわてて封印されましたが、現在某アメリカ薬品会社が特許出願したとの事で、全てが利権がらみ。
そこで今、ひそかなブームと成っている「玄米乳酸菌」、要するに酵素体の菌で、これを飲むことで自然に体内のSTAP細胞を活性化し若がえり、細胞の再生化が活発になります。
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(玄米乳酸菌のレシピ)
材料…無農薬玄米 1合
天然水 1.5 L.
天然粗塩 15 g
黒砂糖 45 g
(作り方)
1.水 0.5 L に玄米 1合を入れ、1日ひなたに置く。
2. 1.に塩 15 gと残りの水 1 Lを入れ、1日ひなた
に置く。
3. 2.に黒糖45 gを入れ、3~5日間ひなたに置く。
さあ~これだけで、不老長寿ドリンクの出来上がり。
僕は、THE STAPと呼んでいますが、あんまり長生きしても後輩のみなさんに申し訳ない時代で、この乳酸菌、50ccと豆乳200ccを合わせて、1~2日常温で置くと、STAP豆乳ヨーグルトの出来上がり。
金さん銀さんも夢じゃない!
100まで生きて100万円もらいましょう…いろんなレシピがあるようですので検索してください。
酵素は、フリーエネルギーです。
特に稲魂パワーは、No.1!
昔、研究していた真菰ドリンクもStap細胞なんだと解明。
時には良い事、お伝えしたいと思い書きました。
「今日は、楽しい…ひな祭り」㊗

http://ameblo.jp/riraku-core-t/entry-11993957542.html


大腸菌注射したら癌が治るらしい
https://twitter.com/ecoiso/status/680375678584262656

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西洋医療と東洋医療
305607 大腸菌を注射したらがんが消滅!?
 
斎藤幸雄 HP ( 51 愛知 建築設計 ) 15/07/05 PM07 【印刷用へ
ネズミでの実験の段階ですが、大腸菌が体内に入ると体の免疫の仕組みが活性化され、それによりがんが消滅することが確認された実験結果を紹介します。

これまで知られていなかった新しい免疫機能が発揮されたわけではなく、従来の免疫機能が真っ当に働くことで大腸がんを消滅させているようです。

 以下、「大腸菌を注射したらがんが消滅!?画期的ながんの治療法となるか?~大腸菌を利用したがん免疫療法の開発を目指して」リンクからの転載です。
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 大腸菌ががん細胞を消滅させる現象は以前から知られていたが、そのメカニズムは不明だった。このたびの解析で、大腸菌が体内に入ると体の免疫の仕組みが活性化され、それによりがんが消滅していると分かった。まだネズミでの実験の段階だが、画期的ながんの免疫療法となる可能性がある。

■150年前から知られてはいた

 ドイツのヘルムホルツ感染研究所(HZI)の研究グループが、がん分野の専門誌インターナショナル・ジャーナル・オブ・キャンサー誌で2015年4月13日に報告した。

 腸の中に住む大腸菌は、酸素があってもなくても生きられる「通性嫌気性菌(つうせいけんきせいきん)」に属する。

 がんの組織では、がん細胞が激しく増殖しているため、酸素不足の状態になっている。そんながんの組織に大腸菌を植え付けてやると、大腸菌はコロニーという塊となって増える。結果的に、がんの成長を遅らせたり、がんを消滅させたりもする。

 この現象が最初に発見されたのは150年以上も前だが、いまだに詳しいメカニズムについてはほとんど知られていない。しかし、新しいがん治療法になる可能性は十分に秘めている。

 今回研究グループは、ネズミの実験で、大腸菌ががん細胞を消滅させるメカニズムを解析した。

■免疫の仕組みが活発に

 ネズミに実験用の大腸がん細胞(CT26細胞)を注射して、背中にがんの塊を作らせた。がんの直径が5mmになったところで、実験用の大腸菌(TOP10)を静脈注射した。

 すると、ネズミの背中のがんは消滅した。

 がんが消滅したネズミにもう一度同じがん細胞を注射したところ、がんができてこなかった。これにより、がんの消滅には、体の免疫反応が関係していると予想された。ワクチンと同じ原理で、体内の免疫の仕組みによって、ひとたび「異物」と判断され、記憶されたがん細胞は、2回目に体内にやってきたところ、速やかに排除されたというのだ。

 案の定、免疫細胞を薬で殺したネズミにがん細胞を注射し、がんができたところで大腸菌を注射したところ、がんは消滅しなかった。

■2種のT細胞が鍵

 さらに解析を進めたところ、がんの消滅にはT細胞と呼ばれるリンパ球が重要であると分かった。T細胞にはいろいろ種類があるが、主なものはキラーT細胞(CD8+T細胞)とヘルパーT細胞(CD4+T細胞)の2種類。免疫細胞の表面に出ているタンパク質には番号が振ってあり、「CD」と番号で表現される。このうち2つの種類の細胞が活躍しているというわけだ。

 最初のがんを大腸菌で消滅させるときに主に働くのはキラーT細胞だった。そしてキラーT細胞、ヘルパーT細胞ともにがん細胞を記憶し、2回目以降にその両者が協力して、速やかにがん細胞を殺していた。

■強い免疫細胞を移植

 このメカニズムの確認のために、「養子移入」という実験を行った。がん細胞を消滅させた経験のあるネズミから、キラーT細胞とヘルパーT細胞を回収し、がんを知らないネズミの血液に移植する。このネズミにがん細胞を注射すると、がんはできてこなかった。

 さらに、がんを覚えこんだキラーT細胞は、既にがんが大きくなったネズミでも、移植してやればがんを消滅させた。

 がんを覚えこんだヘルパーT細胞を詳しく解析したところ、抗がん作用に関連深い「グランザイムB」「ファスリガンド(FasL)」「腫瘍壊死因子アルファ(TNF-α)」「インターフェロンガンマ(IFN-γ)」を作っていると分かった。

■なるか「大腸菌がん治療」

 今回の結果から、大腸菌が直接がん細胞を攻撃するのではなく、体の免疫力を増強させる手伝いをしてがんを消滅させていると分かった。

 メカニズムが一部解明できたことにより、この画期的ながんの免疫療法の実用化に向けて、また一歩踏み出せたと研究グループは述べている。