HDD

人体環境汚染

米国政府も認めた癌の秘密〜人体環境汚染起因ガンと悪性遺伝子合体起因ガン


2017-01-10 09:40:25

テーマ: ブログ
米国政府も認めた癌の秘密
〜人体環境汚染起因ガンと悪性遺伝子合体起因ガン





るいネットさんのサイトより
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=288090

<転載開始>

先日、行きつけの店で、常連さんが、すい臓癌と診断され、癌摘出の為に入院して
手術をうけると、癌ではなく誤診で有る事が分かったそうです。
しかし、恐ろしいのは、すい臓というのは一度しか手術できないそうで、
癌と誤診され切ってしまった以上、将来癌になったときに摘出できないから・・
との理由で何も問題のなかったすい臓を摘出されてしまったそうです。

以下のサイトにどれだけ癌に関する誤診が多いか出ています。


以下、フレンズ歯科クリニックさんのブログ〜より
http://ameblo.jp/friends-dc/entry-11675878919.html



こんばんは♪

今までの記事で予防接種は、アメリカ政府が作った国家安全保障覚書200という
公文書の中に人口削減政策の一環として使うことが明記されている。
またその原材料には中絶胎児の細胞が使われているという事をFDAが認めている。
等と言う事をお伝えしてきました。

そして、癌の流行に関しても、政府側の機関である米国癌協会が
何百万人という人々は、本当は癌じゃないのに、癌という診断を受けて、
本当の癌を発症してしまう危険性のある手術、抗がん剤放射線療法の三大療法を受け、
命を落としているということを認めていました。

公的な機関が認めています!
ワクチンが人口削減に結びついていたり、癌産業が合法的な殺人であることは、
陰謀論でもなんでもなく、単なる事実なんです。

だから私はがん検診は受けませんし、がん保険にも入っていません。
だって、よく考えれば、検診で癌もどきを癌と診断されて、
免疫力を弱らせて良性腫瘍が本物の癌になっちゃうような治療を受けるための
準備なんて必要ないと思いませんか?
でもその代わりになるべく食べるものに気をつけたり、ちょっとお高いのですが
抗酸化力が半端じゃないと分かったのでノ二ジュースを飲んだりしています。
そして体調を崩した時の私のかかりつけ医は太陽です!

(中略)


■ 米国癌協会が何百万人もの人が癌と誤って治療を受けていることを認めた
http://www.naturalnews.com/042789_National_Cancer_Institute_false_treatments_misdiagnosis_epidemic.html

ここ何十年の間に非常に多くの人々が実際には病気に罹っていなかったのに、
癌の治療を受けていたことを米国ガン協会に委託を受けた新しい報告書で認めました。
米国医学協会ジャーナルのオンライン版に、癌の過剰診断と誤診が癌の流行を作った
主要な2大原因で、そうでなければ健康だった人も、不必要な化学療法や放射線療法を
受けていたという政府の研究が発表されました。

この報告は多くの癌の診断のあり方に大きな一石を投じました。
例えば乳がんですが、時々それは良性腫瘍で全く乳がんではないのに、
非浸潤性乳管ガンと診断されることが有ります。
しかしながら、何百万という非浸潤性乳菅ガンと誤診された女性は何も告げられることなく、
本来なら健康上の問題を引き起こすことのない状態なのに、続いて癌の治療を受けます。
それは男性でも同じで、前立腺上皮内高度腫瘍形成(HGPIN)は前癌病変の一種ですが、
通常はこの状態でも癌と診断され、誤って治療されます。

◆従来のがん治療が癌に導いている事を再確認しよう

米国がん協会が政府出資の機関であり、従来の癌の診断や治療のやり方を好む
という事を考えても、これらの研究が誤りであったとしても、
この報告はとてもショッキングなものです。
そしてもっと悪いのは、誤診されたことを告げられずに、毒物や放射線で治療を受けた、
健康な人々で、彼らは治療が原因で本物のガンを発症し、
その結果死亡した場合も有るでしょう。

つまり、多くの診断方法では良性と悪性の腫瘍の細胞の違いを診断できないので、
「早期診断」自体が根本的に間違っていると言えるでしょう。
これは、ありもしないガンと誤診を受け、癌の治療で本物のガンを発症した
多くの人々の治療のモデルが、全く不条理だったことを証明しています。

「早期がんが発見され、手術、化学療法、或いは放射線療法等を受けた患者の中には、
それらの腫瘍の中には幹細胞が豊富であることから、
それらの従来の治療が原因で悪性化した場合も有るでしょう。」と、
グリーンメドインフォ.comのセイヤー・ジーは説明しています。

「例えば、ほんの少し前にUCLAのジョンソン・コンプリヘンシブ・ガン・センター
の研究者により発見された放射線療法で使われる放射線の波長は、
乳がんの細胞を高度に悪性化したがん細胞様の幹細胞に変化させます。
その波長は後続の治療方法より30倍発がん性が高い事が分かっています。」

◆癌は身体が生き延びるための手段で、外敵では有りません

ジー博士の見解によれば、体内の癌は厳しい治療で積極的に戦うべき外敵ではなく、
むしろ生存の為のメカニズムが働いているということです。
身体は絶えず、栄養不足の状態にあったり、例えば負担の大きい放射線、発ガン物質、
その他の環境や食物からの毒にさらされると、
それらの攻撃に反応してガンが育っていきます。

「全世界的な癌は外敵で戦うべき相手だという見方から、
栄養不足、発ガン物質や放射線に溢れる荒れ果てた環境から
恐らく生き延びるためのものだという見方にシフトする必要がある。」と、
ジー博士は付け加えました。


◆参考文献

こちらがアメリカ医学協会誌に掲載された「過剰診断と過剰治療がガンの発育の機会」
という論文が載っているサイトです。

「過剰診断と過剰治療がガンの発育の機会」
http://jamanetwork.com/journals/jama/article-abstract/1722196

(翻訳文終了)


<転載終わり>

                                                                              • -

管理人

フレンズ歯科クリニックさんの記事は、既に、存在しないようです。
医師会⇒歯科医師会⇒フレンズ歯科クリニック・・といったルートで
何等かの圧力があった可能性を疑います。
今回の私の記事が、アメブロサイトから削除されなかったら・・・
その可能性が高いと思います。
つまり、自発的に削除させられたという事になりましょうか。

そういう意味においては、逆に、重要な記事の証とも考えられます。
大変困る人達がいるということなんでしょう。
しかし、我々の立場からすると、是非、知っておかなければならない理由になります。
それが、今回、私が記事に採用した一番の理由でもある訳です。


今回の引用した記事の内容も大変重要ですが、
もう一つ極めて重要なポイントを書いておきます。

転載記事から一部引用します。

◆癌は身体が生き延びるための手段で、外敵では有りません

ジー博士の見解によれば、体内の癌は厳しい治療で積極的に戦うべき外敵ではなく、
むしろ生存の為のメカニズムが働いているということです。
身体は絶えず、栄養不足の状態にあったり、例えば負担の大きい放射線、発ガン物質、
その他の環境や食物からの毒にさらされると、
それらの攻撃に反応してガンが育っていきます。

「全世界的な癌は外敵で戦うべき相手だという見方から、
栄養不足、発ガン物質や放射線に溢れる荒れ果てた環境から
恐らく生き延びるためのものだという見方にシフトする必要がある。」と、
ジー博士は付け加えました。

<引用終わり>



★先ず、ガンには幾つもの原因と種類が存在しています。
ですから、 ジー博士の見解は一面的に過ぎないと私は考えます。
無論、ジー博士の見解のようなガンも存在しますし否定はしません。

つまり、環境汚染や放射線食品添加物に含まれる化学的毒性物質による
明らかな発生源を有する発ガンは確かに存在します。
その発生源の毒性や力の強さによって悪性度にも違いが生じます。


しかし、最も悪性度の強いガンについての説明がありません。

世界的に有名な“HeLa細胞”に
ガン・白血病の真相を探る重大なヒントがあった。
http://ameblo.jp/64152966/entry-12171166003.html

<一部引用>

HeLa細胞は、ヒトパピローマウイルス(HPV)という子宮頚癌の原因ウイルスに

感染して、そのウイルス遺伝子がHeLa細胞の中に組み込まれてしまっていたのだ

という事が後の研究でわかってきました。

◎ここが今回の最も重要なポイントです。


<引用終わり>


つまり、少なくとも、ガンの正体は大きく分けて二つあると考えています。
これをきちんと分類しておかないと、対処の仕方も間違えてしまう事になります。
ちなみに、遺伝的要因というものは、親が環境に影響を受けて発症したガンの遺伝子が
子供に遺伝したということで、これは結局、人体環境汚染起因に分けられると考えます。

さて、HeLa細胞は、全然違うものだとご理解いただけると思います。
ウイルスやカビ菌の遺伝子と人の細胞の遺伝子が合体した大変怖ろしいものです。
ウイルスやカビ菌の繁殖力が、そのままガン細胞の繁殖力になってしまいますので、
その悪性度という点については、人体環境汚染起因を凌駕するものです。
これを悪性遺伝子合体起因とでも名前をつけたらよいのでしょうか。

① 人体環境汚染起因ガン

② 悪性遺伝子合体起因ガン

以上の二つを同列に論じるのはナンセンスです。
当然、分けて考えるべきですし、治療法も違って来るのは明らかです。
私が、ジー博士の見解に異論を述べるのもご理解いただけると思います。

そして、この①と②についても、それぞれに治療法はあると考えています。

今日まで、ガンの真相は秘密にされてきました。
実際に、ガンになってしまったら、大変複雑な名前のガンの病名がつきます。
多くの患者さんは、そこで思考停止になってしまって、
その全てを病院やお医者さんまかせになってしまう場合がほとんどです。
その結果、どうなるのかが問題です。

秘密にするのには理由があります。
世界の製薬会社の莫大な利益と、そして、人口削減目的があると考えています。
そして、その真相を語る著名人は、ポアされる運命になる訳です。


名誉教授の安保徹氏、12月6日に突然死
〜検索すると新聞で死去のニュ―ス記事が見当らない!
http://ameblo.jp/64152966/entry-12226985539.html


一部の人は、そんなに人の為になる情報なら、メルマガではなく、
何故、ブログで記事にしないのかといった反感を覚える方もおられる事と思います。
しかし、ずっと、それを続けていれば、いずれ・・安保徹先生と同じ運命に
なってしまうことを是非、ご理解いただきたいと存じます。

そもそも、この記事からして、既に、相当ヤバイ代物です。
リンク元の記事は、削除されて・・もう見ることすら出来ないのが実情なんです。
更にもっと深い内容は、もうメルマガで伝えて行くしか方法が見当りません。



名誉教授の安保徹氏、12月6日に突然死〜検索すると新聞で死去のニュ―ス記事が見当らない!


2016-12-09 08:36:15

テーマ: ブログ
名誉教授の安保徹氏、12月6日に突然死
〜検索すると新聞で死去のニュ―ス記事が見当らない!









安保徹オフィシャルブログ

訃報をお知らせします。
http://blog.goo.ne.jp/toru-abo/e/b19274ada06a4cedff99601fffea1c8b

突然のことですが、
本日12月6日、安保徹先生がご逝去されました。
お通夜、葬儀・告別式につきましては、詳細がわかり次第ご連絡させていただきます。
あまりに突然のことで、日本自律神経病研究会一同、正直驚きがかくせません。
故人のご冥福を心からお祈り申し上げます。
安保先生のこれまでのご偉業にあらためて感謝申し上げます。

日本自律神経病研究会事務局


<引用終わり>

                                                                                          • -


管理人

新潟大学名誉教授で著名な安保徹先生の突然死。
免疫学を専門に講演をされていて、69歳で突然の急死。

詳細を知りたかったので、安保徹〜で検索して見ました。
欲しかったのは、訃報を伝える新聞社の記事でした。
大抵、新聞社の記事が真っ先に出て来るはずなのですが、
ところが、どこにもまるで見当らない。

通常、有り得ないことが起こっています。
名誉教授で著名な医学者でもある人物の死去を
ニュ―ス記事にしないなんて、ほとんど考えられません。
少なくとも、検索欄には全く出て来ていません。
皆さんも、検索して確かめてみて下さい。

どう考えても、これはおかしいです。
陰謀論ではなく、常識の話をしています。

死亡日時も大変気になります。
12月6日に突然死ってことで、18の666ですから。
数日前に、精力的に講演を行っている訳ですから、
病魔に冒されて苦しんでいた様子は無かったと推測出来ます。


お亡くなりになられた安保徹先生ですが、
過去の講演の中で、以下のように話されていたようです。

「ここだけの話、皆さんだけに言っちゃうんだけっども、
わだす狙われてるんですわ。

研究室は何度も荒らされてるし
もし、突然死ぬようなことがあっだらば殺されたんだと思ってねー!」

と冗談半分(本気半分)に話し会場に笑いを振りまいてらしたそうです。



そこで、私は2014年の過去の記事を思い出していました。


どこのマスコミも報じない(報ステ・岩路記者の自殺)
を取り上げた「FLASH」の突然の発売中止!
http://ameblo.jp/64152966/entry-11922125310.html




安保徹先生と岩路記者に共通しているのは、
お二人とも、ある業界から極めて不都合な存在だったということです。

そして、いつの場合も病死か自殺扱いで終わってしまう。
死因が徹底検証されることは、絶対にありません。
警察、検察、鑑定医もみんな、カルトつながりのグルだという噂があります。
これでは、あの世に葬られた人は浮かばれません。

これが、今の日本の実像です。
知らないのは、一般市民だけってことになります。

安保徹先生の場合、特に、何がまずかったのでしょうか。
岩路記者と同様に、記事にならないように報道管制が敷かれている事実は、
どうしても、暗殺の2文字が頭から消えません。


日本という国はね、皆さん・・・
実は、ものすごく怖い国なんです。

平和ボケしている国民がほとんどを占めている間は、
この国が大きく変わることは、まず無いでしょう。



安保徹先生、どうか安らかにお眠り下さい。

合掌。。。




安保徹先生
『免疫革命!はじめてがんの原因が分かった!』