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輸血は無意味だった!塩水で十分!!

輸血は無意味だった!塩水で十分!!

 

輸血は無意味だった!塩水で十分!!

 

輸血行為が、免疫を低下させ、ガン細胞を増殖させるというのは驚き。輸血の42%が、ガン治療で利用されると考えると、恐ろしいことです。輸血の代わりに水と塩が有効というのも非常に納得できます。

知ってはいけない!?医食住の怖~い話(著・船瀬俊介)より引用。
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「輸血と発ガン 輸血すると4.6倍発ガンする!」

◆恐怖の発ガン療法
輸血は、ガンの増殖を加速します。あるガンは4.6倍も増大しました。
なぜでしょう?
それは、輸血により免疫力が低下するからです。輸血による最悪の悲劇は急性ショック死GVHDです。人体は、そのパニックを避けるため、体に入った〝他人の血″と、おりあいをつけます。そのため、自らの免疫反応を抑えるのです。つまり、免疫力を下げて、なんとか、生き延びようとする。免疫力が下がると、喜ぶのは体内のガン細胞です。こんどはガン細胞が急増殖をはじめるのです。輸血は、なんと、発ガン療法でした。この事実にも99%の医師たちは無知です。そんな、何も知らない医者に、あなたは命を預けているのです。

◆血球は1時間で2~3倍増殖
おそろしいのは、輸血の42%はガン患者に行われているということです。ガン患者に、“発ガン療法”をなにも知らずに行っているのです。ガン手術のときでも、かならずといってよいほど輸血します。すると、輸血した患者は、しなかった患者より1.8倍もガンが再発した、という警告もあります。
これまで外科手術で、輸血はあたりまえのように行われてきました。1リットル出血した。だから1リットル輸血する。これが、医学界では常識でした。しかし、考えてみたら、これは小学生の算数と同じです。人間を機械的に見てきた近代医学の底抜けの盲点がここにあります。
人間は機械ではありません。大自然が創造した生命です。算数の足し算、引き算で考えることは愚かです。たとえば白血球の一種、顆粒球は出血して失われても、わずか1時間で2~3倍も増殖します。そして、白血球は赤血球や血小板など、他の血球に変化する。
それは、もはや医学の常識なのです。

◆生理食塩水の点滴でよい
だから、出血しても、水分と塩分を補給すればすむ話です。
結論は、手術中は、生理食塩水を点滴すれば、それでいいのです。 血潮という言葉があります。生命は海から生まれました。だから、人間の血液のミネラルバランスは、海水と同じです。海の水を約3分の1にうすめる。すると、血しょうと同じになります。
だから、結論を言えば、輸血ではなく、生理食塩水で水分とミネラルを補給すれば、いいのです。口から飲めるなら点滴すら不要です。コップの水に塩を溶かして飲ませればいいのです。
しかし、それでは医療利権は儲かりません。だから、こんなあたりまえの真実を、ひたすら隠し続けてきたのです。

◆輸血が出血を加速する
出血したから輸血する。すると、さらに出血する……。この出血の加速は、どうして起こるのでしょう?輸血すると出血が加速される。
その理由は――
GVHD:免疫系の混乱で、血液の凝固機能が阻害される。
〇抗凝固剤:輸血するには注射針を通すしかない。しかし、新鮮血はすぐ凝固して針を詰まらせる。それを防ぐため薬剤「抗凝固剤」を配合している。輸血した血が止まりにくいのも当然だ。
放射線照射:輸血によるウィルス感染などを防ぐため最大50グレイという強烈放射線を照射して滅菌している。そのため血球細胞は死んだり、弱体化してしまう。
手術後の予後不良で死亡……。よく聞きます。遺族は、ただ涙であきらめる。それは、輸血性拒絶反応GVHDによって亡くなった可能性が大きいのです。つまり医療過誤死です。しかし、医者は、自らの失敗を棺桶のなかに葬るのです。それも、永遠に……。

◆ガンと戦う免疫力が5分の1に
ガン治療に、手術はつきものです。その手術に、輸血はつきものです。そして、輸血にガン作用があるとは……!つまり、ガン手術は、ガン再発を加速するのです。この驚愕事実を知るガン患者は、日本にほとんどいなかったでしょう。
「ガン患者さんの予後を不良にし、ガンは増殖する」と警鐘を鳴らすのは八木田旭邦医師(『ガン細胞が消えた』 二見書房)。
同医師によれば、その差は歴然としています。
○2年生存率:「輸血しなかった人」100%に対しで「輸血した人」70%。
○5年生存率:「輸血しなかった人」90%に対して「輸血した人」50%。
八木田医師の研究では「輸血しないマウスは、輸血したマウスの4~5倍もガンと戦うNK細胞活性が確認されている」つまり、輸血するとガンと戦う免疫力が4分の1、5分の1に急減するのです。
輸血は、たんなる殺人療法でした。
「輸血するほど死亡率が2倍以上になる」「赤血球輸血を多くするほど明らかに予後は悪化し死亡する」 (カナダ臨床報告)
この衝撃事実も、政府もマスコミも、いっさい表に出しません。

◆無輸血の手術が広まる
「出血多量では死んじゃうんじゃないの?」
とうぜんの疑問です。かつての医学教科書は、3分の1以上の出血で生命の危険と書いていました。しかし、最近の医学書は2分の1と書き替えられています。
ある記録では一日に2.5リットル採血後、自転車で帰っていった53歳男性の例が報告されています。この男性は、水分と塩分が十分補給されただけ。それでも、平気だったのです。
輸血には、忘れてはいけない第3の副作用があります。それが感染症です。エイズや肝炎ウィルスの悲劇を忘れてはいけません。世界の良心的な医師たちは、この吸血ビジネスと訣別しています。
「無輸血」手術を行う医師たちが、世界中に増えています。
「二万件を無輸血で手術したが、死亡例はぜロです」 (A・シャドマン医師)
しかし、今日も日本中のどこかで患者が輸血で〝殺されている″ のです。あなたと、家族を守るため「輸血同意書」にサインをしてはいけません。その代わりにコップの「水」と「塩」を要求しましょう!
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(引用終了) 

 

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=288293

 

輸血は食塩水でいい?無輸血治療を行う病院もあります。

高松の商店街を歩いていると、「献血をお願いします」という呼び掛けがいつも同じ場所で聞こえてくる。ぼくは献血をしたことがありません。もともと貧血ぎみなので。それに、注射が嫌いなので。想像するだけで心臓が痛くなってきます。
 
どうやら、献血をしなくて正解だったようです。
 
輸血しなくても、血液の代わりに食塩水でいけるという話を相方から聞いて、ちょっと調べてみました。
 
手術中には、生理食塩水を点滴すれば、それでいいそうです。 「血潮」という言葉がありますが、人間の血液のミネラルバランスは海水と同じらしい。口から飲めるなら点滴すら不要で、コップの水に塩を溶かして飲めばいいそうです。
 
それを証明したのが、「カントンの犬」の実験。1897年に、フランスの生理学者ルネ・カントン氏は、愛犬の血液を海水と入れ替える実験を公開で行いました。血を抜かれ、海水を入れられた犬は、最初の2、3日はぐったりしていましたが、やがて元気を取り戻し、実験前よりも活発に動き回るようになったそうです。
 
輸血の42%はがん患者に対して行われているそうですが、輸血はがんの増殖を加速させるともいわれています。人体は、他人の血を入れられたことへのパニックを避けようと、自らの免疫反応を抑えるらしく、その結果、体内のがん細胞が喜んで増殖するらしい。「輸血するほど死亡率が2倍以上になる」「赤血球輸血を多くするほど明らかに予後は悪化し死亡する」 とするカナダの臨床報告もあるそうです。
 
輸血の際、血液型が合っていても拒絶反応が起きることがあり、これはGVHD(移植片対宿主病)と呼ばれます。輸血から約1~2週間後に発熱や赤斑が現れ、発熱、下痢、肝機能障害などの激烈かつ難治性の症状が起こり、ほとんどの場合、程なく死亡に至るとされています。そのほか、輸血直後に患者が呼吸困難に陥って急死する「輸血関連急性肺障害」(TRALI)が起こる可能性もあります。
 
また、輸血用の血液には放射線が照射されており、さらに、人体に有害な化学剤で汚染されているため、余病を発生させるおそれもあるとのこと。

日本で輸血をせずに治療できる病院があるのかどうか調べてみたところ、複数ありました。
 
 
輸血を望まない場合は無輸血での治療を原則とし、輸血なしでは生命の維持が困難と判断された場合には輸血を行う「相対的無輸血」という方針をとっているところもあります。
 
自分が望む治療と一致しているか、受診前によく調べる必要があります。
 
病院のお世話にはならずに生きていく予定ですが、身近な問題なので、調べてみました。
 
<参考サイト>
 

https://hazamamakoto.blogspot.com/2015/11/blog-post_24.html

 

http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2116067.html#more