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中国の野菜食べたら癌になるよ。アメリカ製ジュースも。


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野菜多く食べる男性、リスクが低下するがんは…(読売新聞)
http://www.asyura2.com/13/health16/msg/735.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 12 月 27 日 16:53:05: igsppGRN/E9PQ

野菜多く食べる男性、リスクが低下するがんは…
http://news.livedoor.com/article/detail/9621453/
2014年12月27日 14時31分 読売新聞


 野菜を多く食べる男性は、少ない男性よりも、日本人に多い下部胃がんを発症する割合が低いという調査結果を、国立がん研究センターが発表した。

 生活習慣とがん発症の関連などについて1988年から追跡している四つの大規模調査の参加者約19万人を分析。野菜や果物を食べる量で5グループに分け、それぞれ胃がん発症の危険性を比べた。

 平均11年間の追跡期間中に2995人が胃がんになり、野菜も果物も最も多く取ったグループで発症の危険性が低下する傾向があった。一方、がんの部位別に分析できる約15万人について調べると、胃の上部3分の1に発症したのは258人、その下の部分に発症したのは1412人で、下部胃がんについては、野菜を最も多く取った男性は、最も少なかった男性に比べ、発症の危険性が78%に下がった。男性より野菜を多く取る女性については差が見られなかった。



01. 2014年12月27日 18:12:34 : b5JdkWvGxs
中国の野菜食べたら癌になるよ
福島や茨城、群馬、千葉の野菜も癌になるよ




02. 2014年12月28日 13:21:32 : b5JdkWvGxs

中国の野菜は水銀・鉛・発癌化学物質入
2013-02-25

中国の水源はそのほとんどが汚染されているとも言われているが、こういった汚染された水を使って食品を洗い、身体を清め、衣服を洗うのだから、癌村があちこちで発生したとしてもおかしくない。

この癌村の存在は以前から警鐘が鳴らされていたが、2013年2月21日、ついに中国政府もその存在を認めたとして話題になった。

「全国の癌村は少なくとも247カ所で、22の省と5つの自治区のすべてに存在するとの結論におよんだ」

人民日報では、実際にはこの数字をはるかに超えると断言している。それほどまで問題は放置され続け、今も何の対策もされていないのである。

問題が発生しているのは農村部だけではない。都市もまたありとあらゆる汚染に囲まれており、大紀元紙によると、64%の都市は「ひどく汚染されている」とのことだ。
http://www.bllackz.net/blackasia/content/20130225T2215250900.html



日本人の絶滅の為に尽力するのが中国人の「愛国心


日本では大量の中国野菜が安価で輸入されていますが、野菜類の47.5%から猛毒で発がん性もある有機リン系殺虫剤メタミドホスなどの高濃度の残留農薬が発見されるなどして2001年から輸入禁止が相次ぎ、大手のスーパーではあまり見かけなくなりました。しかしそういう野菜や畜産品はなくなった訳ではありません。生のままではなく、「加工」「業務用冷凍」されて日本に輸入されているのです。

これらの加工品の一部からは高濃度の水銀やダイオキシン、チクロやDDT、TBTO、BHC、クロラムフェニコール、クロルテトラサイクリン、マラカイド・グリーンといった毒性抗生物質などの使用の痕跡や高濃度の残留が認められています。もちろん中国産の食品の全てが危険な訳ではありませんが、これが一方の厳然とした現実でもあります。最近では中国産ビールの95%に発がん性物質ホルムアルデヒドが含まれているなどの衝撃的なニュースや、食品そのもの以外に、例えば中国製の食品包装袋の50%に発ガン性物質のベンゼンが残留しているとの報道もありました。

中国の食品を信頼するのは危険です。ましてや日本や日本人を「敵である」と明確にしている国なのですから、日本向けの食料品がまともである保障などあるはずがありません。かつて安価な白ゴマを高価な黒ゴマに見せかけるために、有害なタールで着色したタール黒ゴマ事件がありましたが、何らの教訓も得ず国が率先して「着色政策」を推進しているのは残念です。魚や肉、松茸に鉛を入れて重量をごまかした事件もありました。国は違いますが、同じ反日の国、韓国で生ゴミを素材にした餃子が問題となった際は、摘発された業者は「生ゴミを使った餃子は日本などに向けた輸出品だけなので、国内の消費者は安全である」と開き直ったほどです。
http://blog.livedoor.jp/safe_food_of_asia/archives/50010839.html


現在中共が生産する野菜類の47.3%に危険な残留農薬が残存しているというデータがあるが、中共はとりわけこの危険性の高いものを主に日本へ向けて輸出している。

さらに中共ではそのほぼ全ての河や湖が工場から流された鉛や水銀入りの排水で汚染されており、中共産の野菜は全てこの水で育てられてもいる。

EUなどは残留農薬や有害物質が検出されると即座に全面禁輸措置を取るが、日本は中共に遠慮してなかなか禁輸に踏み切らないのだ。

この残留農薬には、きわめて発ガン性が高く20年以上前に国際的に使用禁止されたエンドリンやディルドリン、そしてシロアリ駆除薬なども検出されており中共産の野菜を食べることはまさに自殺行為なのだが、中共に媚びたい一心の日本政府が全面禁輸に踏み切れないことを良いことに、中共は今も大量の汚染野菜や汚染食品を日本に輸出している。

中共では工業化による環境汚染と健康被害の関連性を調査することさえも許可されておらず、英インデペンデント紙は中共でガン発生率が異常に上昇していることを指摘して、「(日本に対して)有毒排水で育てた野菜が大量に輸出されており、日本人のガン発生率も上昇していくであろう」と報じているものだ。

 また野菜のみならず寿司ネタとして中共から輸出されている養殖魚介類には、合成抗菌剤や抗生物質が大量に使用されており、中共の養殖ウナギからは水銀まで検出されている。

中共が工業廃液を垂れ流す沿岸でとれた天然魚介類もダイオキシンだらけで、中共からの輸入が急増して以降、日本人のダイオキシン総摂取量の過半は魚介類からの摂取となっている。

さらに中共産のハムやソーセージなんかは防腐剤代わりに安い殺虫剤が使用されており、病死した蓄肉も平気で使われている。

食品の漂白には化学肥料用の漂白剤が主に使われており、これらの大半が日本向けに輸出されていると言うことだ。

そして中共政府もまたそれを規制しようとすることはない。何故規制しないのか、その答えは明らかであり、つまり中共では日本人に毒まみれの食品を食べさせることもまた「愛国心」の発露なのだ。

そして自国民の健康など考慮しない拝金主義の日本企業が中共産の食品を多く輸入し、スーパーマーケットでもレストランでも安い価格で売られているが、命が惜しければ中共産の食品は決して口にしてはいけない
http://konn.seesaa.net/article/3821017.html




現在ローソンが他のコンビニメーカーよりもが中国市場にて比較的簡単に根を張ることができるのは中国産の野菜を安く買い、それを弁当類に使用しているからです。

以前ニュースでも取り上げられてご存知だとは思いますが中国産の野菜は中国国民でさえも「毒菜」と呼び、あまり買いたがらないのが現実です。

なぜ毒菜と呼ばれるかは、違法農薬の大量使用や土壌汚染の激しい地域での農作物の育成が原因ですから、そのような物を長い期間大量に取り込んでいたら人であれ、豚であれ奇形するのは当然です。

さらにちまたで売られているからあげくんなどは経費を削減するために、卵を産まなくなった鶏以外にも老衰や病気で死亡した鶏の肉まで使用しているのです。

他にも秋から冬場にかけて売られているおでんなどもやはり中国産が多いのですが、一部のおでんの惣菜などは中国以外の国の名前が付けられあきらかにどう見ても偽装としか思えない部分が多々見受けられます。

このような商品をおいしそうな食べているお客さんを見ると非常に歯がゆい思いがします。

この事実を少しでも多くの人に知ってもらえればと思いメールさせていただきました。
http://asyura2.com/0505/health10/msg/737.html


スーパーのプライベートブランド(PB)商品は買ってはいけない


●中国依存顕著なPB商品

 財務省貿易統計によると2013年に中国から輸入された食品の金額は8706億円と、20年前に比べて2.4倍になった。中国からの食品輸入は現地での加工品が多いのが特徴だが、その多くはスーパー、コンビニエンスストアチェーン、外食産業に卸される。

中でも近年スーパーやコンビニ各社が注力するプライベートブランド(PB)商品で多く利用されている。

 小売企業側が独自に企画してメーカーに製造を委託するPB商品は拡大傾向にあり、17年には売り上げベースで3兆円規模に達すると推定されている。

PB商品は今や大手スーパーやコンビニの目玉商品であり、委託されたメーカーは宣伝費がかからず小売企業が大量一括購入するため、安い値段で品質の良いものを提供できるとされてきた。

 だが、価格を安くできる本当の理由は中国食材の多用であることが、現在では明らかになっている。「週刊文春」(文藝春秋/13年4月11日号)によれば、

「PBは安さが売りなので、原材料も製造法も安きに流れる(中略)。
PBはメーカー名が出ないので、大手ではなく三番手、四番手のメーカーにお願いすることが多い」(大手スーパー幹部)

という。原材料は安い中国産を使い、三番手、四番手のメーカーが商品に仕上げているというわけだ。

 加工食品・冷凍食品などは全重量の50%以上を占める食材のみ原産地の表示が義務付けられているため、消費者が国産だと思って買ったPB商品も、実際には中国の食材が数多く使用されている可能性もある。

特にPB商品では、その生産の仕組みが、中国食材の使用実態をよりわかりにくくしている。もし、PB商品で中国産と表示したら、売り上げが減少する可能性も高く、PBに力を入れている小売各社にしてみれば大きな痛手となるだろう。


●中国産タマネギ、輸入停止広がる

 中国食材の安全への不安が高まる中、外食産業で使う中国産タマネギが大幅に値上がりしている。輸入価格は8月末で前月比5割高。7月に厚生労働省の検査で中国産タマネギから基準値を超える農薬が検出され、自主的に輸入をしない動きが商社の間に広がり、出回る数量が減ったためだ。

 同省はサンプル検査で2社の輸入業者のタマネギから基準値を超える農薬が検出されたことを受け、8月上旬、商社に対して輸入するすべてのタマネギについて検査を受けるよう命令を出した。この結果、8月29日時点で新たに基準値オーバーする例が12件見つかり、社名の公表を恐れた商社が自主的に中国産タマネギの輸入をストップした。

中国産タマネギは国内の消費量の2割を占めており、ほとんどが皮をむいた状態で輸入される。加工の手間がかからないため、外食産業が主に使っている。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141014-00010004-bjournal-bus_all



中国の猛毒米に注意 2013-02-08


中国では大量死が予測されるぐらいの大気汚染、水質汚染が報じられていますが、その中国から水銀、カドミウム、クロム他の有害物質にまみれた5万トンものお米が輸入されています。東日本大震災以来、国内米の需給が間に合わないというのもあるそうです。

中国の土壌汚染は日本の数千倍だとか。

日本の土壌の汚染度に比較した週刊文春(2/14)が提示したデータによると、

水銀244倍 鉛3千500倍 ヒ素1千495倍 カドミウム4,2倍

これらの重金属に加えて発がん性の高く世界では使用禁止のDDT,BHCなどの有機塩素化合物の検出量が高い。これらは肝臓障害を発症します。

農薬は微量なら対外に排出されますが、重金属は排出されず体内に蓄積され、ある日突然肝臓障害など発症するそうです。

日本の酸性地質に対して中国はアルカリ性でこれらの毒物がより分解されないのだとか。日本は水と空気に恵まれていますが、地質も優秀なんですね。

中国では「イタイイタイ病」などが報じられているようですが、輸出に差し障りがあるので、正確な数字は隠されたままです。

日本が毒にまみれた中国米を5万トンも輸入している時に、中国の金持ちは日本の食料や野菜を買っていると報じられています。

牛丼チェーン店では「中国の検査は受けている」と弁明していますが、その検査自体が異常に緩いのが中国です。データが拾えないので、店の名は控えますが、西友では中国米を輸入しているようです。

とりあえず中国米を使っていないところを、ここでチェック ↓
http://matome.naver.jp/odai/2133335654207957801




03. 2014年12月28日 13:26:30 : b5JdkWvGxs
スーパーの安売りアメリカ製リンゴジュースは重金属毒入り中国産リンゴを加工したものだった

アメリカの代表的な果物といったらリンゴかチェリーかと言う感じだと思います。
Dr.OZがアメリカ全土で広くたくさんのサンプルを集めちがった種類の研究所で調査をしたらリンゴジュースの多くに「ヒ素」が入っているという結果が出たのです。

   なぜ リンゴジュースにヒ素が入っているかというと、リンゴジュースの濃縮を中国から輸入しているからです。
で、ジュースを飲んでいる人たちはアメリカ産だとばかり思い込んでいる。でも、よくよくパックの表示を見てみると

   確かに 「Made in China」と書いてあるんです。
 
そのヒ素の量は、多いジュースでFDAアメリカ食品医薬品局)で決めた基準の6倍もの量が入っているということでした。会場にいる女性たちが あんぐりと口を開けてDr.OZのこの話を聞いている姿がおかしかったです。

Dr.OZは、どうしてFDAがこのことを黙っているのか?
連絡をしてみたけれども答えが返ってこなかったそうです。

中国産・・・
私はあまり気にしないほうですが、危険なものがありますね。。。
http://ameblo.jp/akinoann/entry-11020530067.html


リンゴジュースにヒ素 11-12-19 10:42

Some of the best known brands in America have arsenic.
アメリカで有名ないくつかのブランドジュースにはヒ素が入っています。)

Arsenic in Apple Juice: Dr. Oz's Fears Revisited by New Study
0:27 - 0:30 (abc NEWS)

それは1年以上前から指摘されていた。 
Arsenic in apple juice: How much is too much?
Tom Marshall, St. Petersburg Times, March 14, 2010

なぜこのように重要なことがすぐに認知されない?

「政治」と「癒着」の問題はどこの国にも付き物。
国民の健康を害してでも、企業や利権を守ろうとする。

Breaking Newsとは文字通り、
予定されていたプログラムを「壊して入れる」ことが許されるほど重要な
「ニュース速報」という意味。

Orange Juice's 'Secret Ingredient' Worries Some Health-Minded Moms
(オレンジジュースの「隠れた原材料」が健康に敏感なお母さん達に不安を抱かせている)

このニュースは一昨日(2011年12月17日/現地は16日)入ってきたBreaking News。

リンゴジュースだけでなく、オレンジジュースにもグレープジュースにも入っていた。

abc NEWSは伝える。しかも、ヒ素だけでなく、鉛 (lead;「リード」でなく「レッド」)も。

ビデオで2人のお医者さんが出てきてディベートをしている。
「ちょっと待った!」と言う先生をFDAアメリカ食品医薬品局)側の先生が攻撃する。しかし、次のビデオでは同じ先生が「あなたは正しかった」と言って握手をする。

アメリカは自分達の「食の安全」を把握し切れていない
(日本はそういう国とTPPの交渉をしようとしている)。

しかし、さすがハリウッドを有する国。
アメリカ産は安全!」と素晴らしいパフォーマンスで怒涛のアピール。

ややこしいのは、「アメリカ産」濃縮リンゴジュースの60%は中国の果樹園から、その他ほとんどの商品も外国から輸入した果物により作られている。
おまけにアメリカの果樹園でもヒ素ベースの農薬を使う人がいる
(St. Petersburg Times参照)。

害虫を殺すため散布する農薬。つまり、りんご自体に入ってしまっている。
ということは、同じ農薬を使っていれば、それはりんごに限ったことではない。
あらゆる果物、野菜、穀類に入りこむ。

ヒ素や鉛は自然界の水や植物にも含まれている。
しかし、その量をはるかに越える毒(農薬)が散布された「作物」だ。
食べ続けていると大変なことになる。

今でも、スーパーに行けば「アメリカ産」のジュースが安く置いてある。TPPで「開国」したら、間違いなく、アメリカからリンゴやオレンジなど大量のジュースが入ってくる。より安価で売られ、あっという間に流通する。

安い = 恐るべしスピードで健康を害する、という悪循環がいっそうひどくなる。

DNAレベルで日本人が崩れていく。

安くなることはいいこと?

「ちょっと待った!」と言える人が、周りから「攻撃」されながらも戦っている
(この人とか、この人とか)。

それでもTPPやる、ですね、野田さん。

その前に、やるべきことがあるような気がします。

例えば、これ。
http://sooda.jp/note/15465


011年09月16日13:00
アップルは危険? アメリカで論争

アメリカの人気番組「The Dr. Oz Show」で、Dr. オズがアップル・ジュースに含まれているヒ素が健康に影響を与えると発言し、学校給食からアップル・ジュースが撤去されるなど騒動に。
http://zarutoro.livedoor.biz/archives/51707741.html


但し、この騒動には批判も出ていますね:

根本的な問題は検査値がtotal arsenic であったことです。これはFDAも指摘していますが、有機ヒ素と無機態ヒ素を分けていないのです。

 ヒ素と言っても、有機ヒ素は必須微量元素の1つで必要な栄養素です。ヒ素入りカレー事件で騒がれたヒ素は亜ヒ酸であり、無機態のヒ素です。つまり、無機態ヒ素は有毒ですが、有機態は立派な栄養素です。有機ヒ素亜鉛代謝の活性化に関与しており、欠乏しますと生育障害、生殖能の低下などが起きます。

 海草や魚介類には10〜100ppmの有機ヒ素が含まれています(上の検査値よりも1〜2ケタ多い)。有機ヒ素には、モノメチルアルソン酸、ジメチルアルソン酸、トリメチルアルシンオキサイド、テトラメチルアルソニウムなどがあります。メチル基がヒ素に結合したメチル態と呼ばれるヒ素化合物です。

 「エビやカニヒ素が多いからあまり食べない方が良い」などといった話は全くの誤解で、有機ヒ素と無機態ヒ素を混同したものに過ぎません。

 食物中のヒ素の形態や代謝が明らかにされたのは最近のことですが、昔から生活の知恵として伝えられてきました。例えば、魚介類中の有機ヒ素化合物は沸騰すると簡単に水に溶出します。ですから、鍋料理で残ったスープを雑炊にして食べたり、飲むことは合理的な摂取法と言えます。

 有毒である無機態ヒ素には、亜ヒ酸(As2O3)やヒ酸(H3AsO4 )などがあります。無機態ヒ素が生体にとって毒性を示すのは、少量で多くの酵素機能を阻害するためです。

 つまり、無機態ヒ素の濃度を検査して、議論すべきことなのです。
http://blog.goo.ne.jp/dbqmw440/e/f736477f88a2f43ef24ad2e5600a5935


しかし、何れにしろアメリカの食品は中国製品を加工したもので、重金属・農薬入りの危険なものだというのは動きません。

中国の食品だけではなく、アメリカの食品も絶対に食べない様にしましょう。
まあ、小麦と大豆は仕方ないか。 蕎麦も豆腐も作れなくなっちゃうもんねwwwwww



04. 2014年12月28日 13:28:00 : b5JdkWvGxs

世界最強の発ガン物質が輸入食品の中に
一番危険性が指摘されているのは防カビ剤です。オレンジ、グレープフルーツ等の柑橘類やバナナ等に使われているジフェニール(DP)、オルトフェニルフェノール(OPP)、チアベンダゾール(TBZ)、イマザリルなどの防カビ剤です。DPは発ガン性が確認されています。

OPPは発ガン性に加えて環境ホルモン作用も認められています。TBZは催奇形性が確認されています。イマザリルは発ガン性が確認され、遺伝子を損傷する毒性についても疑惑がもたれています。発売はされていませんが、アメリカで男性用経口避妊薬の特許がとられているイマザリルが食品に混入していることは、生殖に係わる健康の点から注意する必要があります。最近の若者の精子数減少という言葉が思わず脳裏をかすめてしまいます。

柑橘類もバナナも皮を剥いて食べるから、たまに食べるのはいいでしょうが、アメリカ産のジュース類は乳幼児には与えないことです。

日本子孫基金が制作したビデオテープでポストハーベスト農薬の使用の実態を見ると、アメリカでは柑橘類を農薬処理した後で、丸ごと圧搾してジュースを作っているのです。
http://www.h7.dion.ne.jp/~i-hoken/shoku4-6.html


発ガン性農薬入りのオレンジジュースを私達は毎日飲んでいる

 ドール・バナナは、中米のホンジュラスニカラグアグアテマラ等、またフィリピンのバナナ農園等で、果実の栽培のため「ネマゴン」という名前の農薬を継続して使用して来た。この農薬は発ガン性があるため、米国では使用が禁止されている物である。

 この農薬のため、フィリピンのドール社の農園で働く労働者に身体障害となる者が続出している。

 ニカラグアでは、この農薬の製造販売を行ったシェル石油、化学企業のダウ・ケミカル社とドール社が裁判所に告訴され、2002年、裁判所は94臆9000万ドル=1兆円を超える賠償金の支払いをドール社等3社に命じている。ダウ・ケミカル社は株式指標のニューヨーク・ダウの「ダウ・ジョーンズ」の化学部門である。

 裁判所は、この農薬が皮膚に付着した事で多数の人間がガンになり、また不妊症になったと認定した。

 「皮膚に付着した」だけでガンになる農薬が、「何度も何度もふりかけられた」バナナやオレンジ、パイナップルの「しぼりたてのフレッシュジュース」を飲んでいる私達はどうなるのだろうか?

 オレンジジュースは、ドール社と他の企業のジュースが「混ぜ合わされ」、石油タンカーと類似したオレンジジュース・タンカーで日本に運搬され、コカコーラ、キリン・ビバレッジ、UCC、全農等のジュースメーカーに「渡されている」。どの会社のジュースも農薬から「逃げようが」無い。
http://alternativereport1.seesaa.net/



05. 2014年12月28日 13:28:43 : b5JdkWvGxs

バナナは絶対に食べてはいけない

農薬プールに浮かぶバナナ(ポストハーベスト農薬)
http://www.youtube.com/watch?v=nosVrmaP4a8


現地の人々はこう言います。

「日本に輸出されるバナナは絶対食べない。
     農薬まみれで、バナナの味なんてしないからね。」
http://www.ftcj.com/philippines/S-banana.htm


アメリカで「TPP」を推進して米政府を操る黒幕たちの正体(2)

2011年11月06日 | Weblog


The Dow Chemical Company(ダウ・ケミカル、世界最大級の化学メーカー。175か国以上に4万6000人の従業員を持ち、1897年設立。米国化学工業協会の会員)

狂牛病の月齢制限撤廃
郵政資金の国内運用禁止
遺伝子組み換え作物
ポストハーベスト
日本で禁止されている添加物や医薬品の使用認可
労働力の自由化
言語障壁の撤廃
混合診療の解禁
国民皆保険制度の撤廃


ポストハーベスト農薬とは?

ポストハーベスト農薬(―のうやく)は収穫後の農産物に使用する殺菌剤、防かび剤などのこと。ポストとは「後」、ハーベストは「収穫」を意味する。日本では収穫後の作物にポストハーベスト農薬を使用することは禁止されている。しかしながら米国をはじめとする諸外国から輸入されている果物等は、収穫後に倉庫や輸送中にカビ等の繁殖を防止するために農薬が散布されることがある。

日本ではポストハーベスト農薬に類するものとして、防カビ剤(オルトフェニルフェノール、ビフェニル、チアベンダゾール等)および防虫剤(ピペロニルブトキシド)が食品添加物として認められているが、制度上は国内で認められる「農薬」とは区別されている。


オレンジジュース バナナの件(ニコラスコウジの千里眼さまのブログより)

発ガン性農薬入りのオレンジジュースを私達は毎日飲んでいるのか?

 ドール・バナナは、中米のホンジュラスニカラグアグアテマラ等、
またフィリピンのバナナ農園等で、果実の栽培のため「ネマゴン」
という名前の農薬を継続して使用して来た。
この農薬は発ガン性があるため、米国では使用が禁止されている物である。
http://www.dole.co.jp/products/index.html


 この農薬のため、フィリピンのドール社の農園で働く
労働者に身体障害となる者が続出している。

http://monjyu.biz/monjyu/bord/sen1/msg/407.html


アメリカでポストハーベスト使用が認められている農薬は、
レモンに13農薬、オレンジに十六農薬、グレープフルーツに13農薬です

 ニカラグアでは、この農薬の製造販売を行ったシェル石油、化学企業のダウ・ケミカル社とドール社が裁判所に告訴され、2002年、裁判所は94臆9000万ドル=1兆円を超える賠償金の支払いをドール社等3社に命じている。

ダウ・ケミカル社は株式指標のニューヨーク・ダウの「ダウ・ジョーンズ」の化学部門である。

 裁判所は、この農薬が皮膚に付着した事で多数の人間がガンになり、また不妊症になったと認定した。

 「皮膚に付着した」だけでガンになる農薬が、「何度も何度もふりかけられた」バナナやオレンジ、パイナップルの「しぼりたてのフレッシュジュース」を飲んでいる私達はどうなるのだろうか?


 オレンジジュースは、ドール社と他の企業のジュースが「混ぜ合わされ」、石油タンカーと類似したオレンジジュース・タンカーで日本に運搬され、コカコーラ、キリン・ビバレッジ、UCC、全農等のジュースメーカーに「渡されている」模様。 どの会社のジュースも農薬から「逃げようが」無い。


そうだ、ポンジュースを飲もう!!
http://blog.goo.ne.jp/kenken_3981/e/55ea0c2e924ac070fd3dc9095d3d84a3



06. 2014年12月28日 13:29:26 : b5JdkWvGxs

ドールの商品だけは買ってはいけない
ドールの毒入り果実・野菜
http://www.dole.co.jp/products/index.html


「無農薬バナナ」

                                                                                                                      • -

 農水省からこんな発表がありました。


 農林水産省は4日、全国調査の結果、152業者が農薬不使用の
有無や原産地に関して、実際とは異なる不適正な表示をして農産物
を販売していたと発表した。このうち農薬を使っていたのに「無農
薬」などと表示していた業者は37業者あった。同省は日本農林規
格(JAS)法に基づいて全業者を指導し、バナナ元売り最大手の
「ドール」(東京都)など計7業者を公表した。

 7業者は、ドールのほか、セイツー(石川県川北町、流通業者)
クイーンズ伊勢丹静岡伊勢丹店(静岡市、小売店)▽ポロロッカ
五条店(京都市、同)▽トップワールド萱島店(大阪府寝屋川市
同)▽協同組合丸合東福原店(鳥取県米子市、同)、境港ターミナ
ル店(同県境港市、同)▽キョーエイ松島店(高松市、同)。

 ドールは01年5月ごろから昨年11月まで、農薬を使って栽培
したフィリピン産バナナを「指定農園で化学合成農薬を一切使用せ
ずに有機肥料で育成しました」と表示。セイツーは同7〜8月、農
薬を使った熊本県産オクラなどを「化学合成農薬 栽培期間中不使
用」と表示していた。

http://www.asahi.com/national/update/0204/040.html


 農水省のホームページにその元ネタがあります。


 株式会社ドールが、平成13年5月頃から平成16年11月まで
の間、化学合成農薬を使用して栽培されたフィリピン産バナナに
「指定農園で化学合成農薬を一切使用せずに有機肥料で育成しまし
た。」と表示して販売していたことが確認されました。

http://www.maff.go.jp/www/press/cont2/20050204press_5.htm


 株式会社セイツーが、平成16年7月19日から8月31日まで
の間、化学合成農薬を使用して栽培された熊本県産オクラに「化学
合成農薬 栽培期間中不使用」と、平成16年7月12日から8月
31日までの間、化学合成農薬を使用して栽培された石川県産にん
じんに「化学合成農薬 栽培期間中不使用」と表示して販売してい
たことが確認されました。

http://www.maff.go.jp/www/press/cont2/20050204press_6.htm


 「無農薬」を偽っていたことで公表されたのはドールとセイツー
の2社です。それ以外は産地偽装ですね。

 「無農薬」という表示は信用してはいけない、と常々言っていま
したが、やっぱり…という感じです。厳密な調べ方をすればほとん
どアウトになるのではないかと思います。社名は出ていませんが他
にもいろいろとひっかかったものがあったようです。


特にドールのバナナは悪質です。

無農薬バナナと一般バナナが混
じったという書き方はされていませんので、初めから捏造だった可
能性があります。


 私もフィリピン産の「無農薬バナナ」を扱ったことがあるので、
ニュースを聞いたときはひょっとして…とびっくりしました。その
バナナは別に怪しいものではなく、山でほとんど自生しているよう
なバナナです。でも、絶対に無農薬かというと、ちょっと心配はあ
ります。

 実態は無農薬です。しかし生産者はそれぞれ独立していますので、
単に山へ入ってバナナをとってくるだけの人から、農園のように栽
培している人まであります。こんなことをいうと怒られそうですが、
誰かが悪気はなくても、農薬を使ってしまったら…と思うとちょっ
と心配になってくるのです。

 要するに資料を完全にそろえる「有機栽培」のような方法ではな
いわけです。実際はそれで充分なので、文句をいうのは間違ってい
ます。でもそんな心配までしていた私にとっては、ドールの嘘はち
ょっと許せないです。いろんな「無農薬バナナ」が販売されるよう
になっていますが、みんな疑われてしまうと思うと実に気の毒に感
じます。

 スーパーなどの流通業界はドールの商品を扱い停止にする必要が
あるのでは?

http://food.kenji.ne.jp/review/review274.html


そうだ、ポンジュースを飲もう!!


ポンジュース ネット販売
http://www.ehime-inryo.co.jp/products/list.php?id=4




07. 2014年12月28日 13:30:33 : b5JdkWvGxs

野菜は生で食べてはいけない _ 漬物が体に良い理由

恐怖の化学肥料  


「硝酸塩」と「亜硝酸」。

野菜を育てるには窒素成分が必要で、そのためには窒素肥料を投入する。野菜がそれを吸収し生長する。それまでの過程で、窒素成分は様々な形に変化するが最終的には亜硝酸に変化する。

これは、ガンを誘発するなど人体に極めて有害な物質なのである。

しかも、日本の野菜に含まれる硝酸塩濃度は、手遅れになりかねないほどの危険レベルに達しているのだ。

東京都は1986年からの調査に関して「硝酸塩、亜硝酸塩がガンに影響する」と検査目的を明記している。


さて、20年以上にわたる膨大なデータをまとめた表のうち、次の数字だけ、しっかりと記憶にとどめていただきたい。

   チンゲンサイ  16000㎎/㎏

これは、野菜に含まれる硝酸塩を1㎏当たりに換算したデータで、これまでの検査の中で最高の数値を示している。世界保健機構(WHO)は、硝酸塩の単独致死量を4gと定めているから、たったの3株食べただけで人間が死ぬ計算になる。


死者160人をだした硝酸塩とは

硝酸塩は、ごく普通の健康体であれば、一定量は小水として排泄されてしまうが、多量に摂取すると、排泄が間に合わず体内に残留してしまう。そして、硝酸塩を体内に取り入れたために、死亡事故もおきている。

WHOによれば、第二次世界大戦から1968年まで約2000件の中毒事故があり、160人の乳幼児が死亡している。1950年から1965年ごろにかけて欧米ではホウレンソウが原因で乳幼児の中毒事件が相次いだが、中でも1956年にアメリカで起きたブルーベビー事件は全世界に衝撃を与えた。

裏ごししたホウレンソウを離乳食として与えたところ、赤ん坊が真っ青になり30分もしないうちに死に至ったのである。


また、大量に使用された化学肥料が地下に浸透し高濃度の硝酸塩を含んだ生活用の井戸水でつくったミルクを飲むことにより、中毒が起こった例もある。
その後全米で1600の症例が報告され、83の論文に死亡例が出ている。

   ホウレンソウと水が、赤ん坊を殺したのだ。

硝酸塩は体内に入ると亜硝酸塩に還元される。すると、胃の中で肉や魚に含まれるアミンと結合してニトロソアミンという発ガン物質をつくってしまう。そればかりか、硝酸塩は血液に入るとヘモグロビンの鉄分を酸化させ、血液が酸素を運べなくなる。

特に危険なのは、硝酸還元菌を殺す胃液が充分に分泌されない乳幼児で、ブルーベビー事件はこのために起こったものだ。日本では1998年「週間朝日」(1998年3月6日号)で、予防医学科学委員会の能勢千鶴子会長は次のように指摘している。

「生後六ヶ月未満の赤ちゃんが原因不明で突然死したケースの中には、硝酸性窒素を多量に含んだ水で溶かしたミルクや、硝酸性窒素が多い野菜を使った離乳食を食べたことが原因だったと考えられます」

硝酸塩はガンや酸欠状態をひきおこすだけでなく、ほかに高濃度の硝酸塩を摂取することが危険と思われる疾患がいくつもある。


チンゲンサイ殺人事件?

硝酸塩の多量摂取の危険をフリージャーナリストの宇佐見利明氏も専門誌「農業経営者」第27号で警告している。

宇佐見氏は、長男のアトピー性皮膚炎を改善させようとして、大手有機農産物宅配会社の会員となり、「有機野菜」を購入していた。しかし、硝酸塩の危険性を知らされ、自分自身で測定してみると、コマツナに1kg当たり、16000㎎の硝酸が含まれていた。宇佐見氏が検査したコマツナは、青汁にして飲んだ場合、1日でコップ1杯(180㏄)で中毒症状を起こし、コップ2杯以上で死亡する危険性もある

1990年代後半、環境ホルモン内分泌撹乱物質)が注目を浴びるようになったが、本書で指摘している硝酸塩は、環境ホルモンと同様、子や孫の世代での影響はもちろん、目の前に迫った危険である。
そう、今日明日のあなたやあなたの家族の生命にかかわる問題なのだ。


硝酸塩の危険性について河野武平氏の「野菜が糖尿病を引き起こす」から抜粋いたしました。硝酸塩に関しては現在、全く規制がありません。また、輸入野菜に関しても同様です。2000年6月に有機農産物の表示を定めた改正JAS法が施行されましたが、残念ながら硝酸塩濃度、亜硝酸濃度は検査の対象になっておりません。

最後になりますが硝酸塩が悪化させるといわれる病気は

「糖尿病」
「境界域糖尿病」
「慢性透析の疾患」
「腎臓、膵臓の疾患」
アトピー性皮膚炎」
「ガン」
「胃炎」
甲状腺の疾患」
アルツハイマー病」


が上げられます。
http://www.y-yuki.com/ansyosa1.html


ハウス栽培野菜が危ない

 EU(欧州連合)では1999年、野菜に含まれる硝酸塩濃度の統一基準を決めた。 それによれば、2,500mg/kg以下、加工、貯蔵される野菜の硝酸塩濃度は同じく2,000mg/kg以下としている。この基準を超えると「汚染野菜」とされる。ここに掲載された葉野菜は、軒並みEUの基準を超えている。

 糖尿病の予防食として野菜は推奨されているが、ここに示したデータを見る限り、予防食として勧めるなどとんでもない。

 日本で施設栽培が増え始めたのは、1970年ごろからである。日本各地で施設園芸が急速に増え、1997年6月時点の園芸用施設面積は52,500haで世界一の面積だという。生産効率を上げるシステムとして農林水産省は施設園芸を推進し、助成も行ってきた。国として推進してきたのだから、これだけ増えるのも当然だ。

 1979年ごろから、野菜の日持ちをよくするために低温で出荷する冷却システムが全国的に導入され始めた。

 食品栄養分析表の四訂には硝酸塩は記載されていない。

 その後改定五訂が発表されたときに、その中身を見て驚いた。なんと、硝酸イオンがタンパク質のなかに入れられているではないか。

 学校給食、病院給食、施設給食は、基本的にこの四訂、五訂に基づき栄養計画を立てている。野菜の硝酸塩をタンパク質として栄養計画を立てられていると考えると、日本の栄養学を根底から見直す必要性を感じる。
http://homepage3.nifty.com/okadaue/book/b96.htm#汚染野菜



化学肥料に対処する方法


調理と硝酸イオン

日本では、昔から、野菜を、ゆでたり、漬け物にしたりして食べています。 「ゆでる」ことや、「漬ける」ことで硝酸イオンは除去できます。

五訂日本食品成分表1)の硝酸イオンの量から、調理による残存率*1を算出し2)、調理方法別に区分し平均値を算出すると、表(野菜の調理と硝酸イオン及びビタミンC)のようになります。さらに、残存率を100から引くと除去率*2が算出できます。

「ゆでる」では、葉茎野菜いわゆる「葉もの野菜」で約30〜45%の硝酸イオンを除去できます。硝酸イオンは、ただ「湯きり(ゆでてザルにとる)」するだけよりも、「手絞り」、「水冷し、水切りし、さらに手絞り」と調理操作が多くなるほど、硝酸イオンが多く除去できる傾向があります。また,根菜類は、ゆでる(湯切りのみ)ことにより、20%の硝酸イオンが除去できます。

漬け物は、「塩漬け」では、「水洗い後、手絞りする」ことで「葉もの野菜」で50%、根菜類のかぶの根で30%の硝酸イオンを除去できます。

「ぬかみそ漬け」では、「水洗い後、水切りする」ことで硝酸イオンを約30%除去できます。

 これらのことから,硝酸イオンを比較的多く含む葉もの野菜は、ゆでおよび漬け物で水冷と手絞りを行うことにより約半分に除去できると考えられます。

表には、参考として野菜類の有効成分であるビタミンCの残存率と損失率(有効成分なので除去率とはいいません)を示しました。加熱を行わない漬け物類は損失率が高く、「葉もの野菜」では、硝酸イオンと同様に調理操作がふえるほど、損失率が高い傾向です。


(注)