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アメリカ人はかなり病んでいます!

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51881054.html


アメリカ人はかなり病んでいます!

2013年05月02日



以下の記事を読むと、アメリカ人の多くが精神的に押しつぶされそうになっていることが分ります。
既に数十年前から、大国を誇るアメリカの人々の考え方、生き方には違和感を感じていた私ですが(だからアメリカには行きたいとは思いませんでした。)。。。そして数十年後の今、アメリカ人がこうなることは何となく分っていました。もちろんアメリカといっても広いですから、地域によっては今でも古き良きアメリカが残っている所もあるでしょう。今でも家族が集まり、お互いに助け合いながら、家族関係を大切にしている人たちもいるでしょう。
しかし平均的なアメリカ人の心はかなり病んでしまっているようです。
悲しいことに、ここ数十年間で徐々にアメリカは自由のない独裁全体主義国家となってしまいました。政府は米国民の敵となっています。そして経済も崩壊しつつありますから、日頃からストレスで押しつぶされているアメリカ人は更なる不安や恐怖で壊れてしまいそうです。まだ元気なアメリカ人は政府に対して爆発寸前です。
一昔前の日本人は何でもアメリカに倣えと、アメリカ人のマネばかりをしていました。留学するのもアメリカが一番多かったと思います。
現在では、留学や仕事の関係でアメリカに移住した日本人の中にはアメリカに来なければよかったと感じている人もいるのかもしれません。アメリカは、数十年前から精神的に不安定な人が多くいたのではないでしょうか。
アメリカのような競争社会では、誰もが自己主張をして他人を蹴飛ばして自分は生き残ろうとします。このような社会では誰も安心して暮らせるわけがありません。これでは他人を信用できなくなります。
このような社会を作ったのがアメリカを支配してきた拝金主義のシオニストユダヤ人です。。。彼等はアフリカ人の奴隷貿易を通してかなりの富を得ました。アメリカのユダヤ人が奴隷を最も多く使っていました。白人の中で最も質が悪いのがシオニストユダヤ人です。イギリスでも、特にロンドンにはシオニストユダヤ人が多く住んでいます。彼等は他民族を蔑んでいますから、同等の付き合い方はしません。日本の反日在日勢力と同じですかね。。。

それにしても、アメリカは性病が多いですね。恐ろしい限りです。
では、世界一、人々や社会が壊れた国とはどこでしょうか。。。北朝鮮ではありません。それは・・・アメリカと中国だと思います。・・・それと中東諸国やエジプトも。。。シオニストユダヤ人はTPPで日本の社会も壊そうとしています。
http://beforeitsnews.com/survival/2013/05/america-1-in-fear-stress-anger-divorce-obesity-anti-depressants-etc-2471616.html
(概要)
5月1日付け:
アメリカ合衆国は非常に不幸な国です。アメリカ人は恐怖、ストレス、怒り、鬱で完全にまいっています。
アメリカの経済だけが崩壊しているのではありません。社会の土台が崩れてしまっているのです。そしてアメリカ人の内面的な要因もあります。
アメリカは非常に衰退しています。アメリカはこれまでの歴史の中で世界一野望に満ちた生活水準を求めてきました。しかし我々は世界一悲しい国民になりました。なぜこうなってしまったのでしょうか。なぜアメリカは不幸になる要因が多い国なのでしょうか。
あなたの周囲の人々を見てください。全員が楽しく幸せに暮らしていますか。悲しいことに、殆どのアメリカ人はストレスを抱えてイライラしているのが現状です。多くのアメリカ人は微笑みながらお互いに挨拶をするでしょう。しかし彼等は殆どの場合、心の葛藤がガンのように身体を食い漁っているのです。なぜ、このような状態になってしまったのでしょうか。現代社会は根本的に不健康な社会なのでしょうか。アメリカでは非常に多くの人々が日々ストレスを抱えて苦しんでいます。
アメリカの平均的な大人たちによって構成される社会とは。。。ストレス社会です。
アメリカ人の多くが自分の人生や仕事にあまりにも多くの期待を持ち過ぎています。その結果、過度のストレスを感じてしまいます。
また、アメリカ人は薬漬けです。錠剤を飲んでストレスに打ち勝とうとします。しかし薬を飲むことで状態が悪化するのです。
最近では益々多くの人々が壊れる寸前の状態であり、彼等は社会からドロップアウトしたいと感じています。このように感じている人々はこれまでより収入を減らし、これまでの資格に拘らない生活を選ぼうとしており、そのことで彼等のストレスを緩和することが恥ずかしいことではないと考えています。彼等は働くのを止めることで自分の精神状態を正常に保とうとしています。
殆どのアメリカ人は、アメリカが大危機の中で無言の自暴自棄に陥りながら生きています。我々は、借金返済のために、人生の重要な時期を他人のために働いてきました。
アメリカ人はなぜ自分の仕事に嫌気がさしているのか。。その理由の一部は以下の通りです。
●仕事は現代の奴隷制度だ。我々は辛うじて生活できる程度の給与しかもらっていない。それ以上は期待できない。昇給を要求すると罰を受ける。
●米政府は我々の給与から最大で50%もの税金を徴収する。その内の10%〜20%は我々の子供達や他国の人々を殺害するために使っている。
●あなたの妻は6か月間の新婚生活が過ぎると、もはやあなたの仕事について何も聴きたがらない。そしてあなたも彼女のことなどどうでもよくなる。
●職場では徐々に全員が首を切られることになる。そして、若くて、安上がりで、言う通りに動くロボットのようなアルバイト従業員を代わりに雇うだろう。しかしあなたは分っていながら何らかの行動を起こすことすらできないでいる。
●仕事を終えて家に帰えれば、家庭では職場以上にストレスを感じる。現在、アメリカは、かつて経験したことながいほどの家族崩壊が起きている。我々はお互いに人間関係を構築することが困難になっている。そして我々の多くが悲しみを忘れるために何らに依存している。我々は、少しの間でも自分が抱える問題を忘れさせてくれる物。。。例えば、薬やアルコールや食べ物に対して依存症になっている。
アメリカでは自殺者数が交通事故の死亡者数よりも多い。アメリカの自殺者数は負傷による死亡者数の中で最も多い。
●戦争で殺される米軍兵士の数よりも自殺する米軍兵士の数の方が多い。
●2013年の処方薬の売上高は2800億ドルにも上る。
●4人に1人のアメリカ人女性は抗うつ薬を飲んでいる。これは世界一。
●2010年時点で、アメリカの10代の若者は平均して1度か2度はADHDや鬱症状を緩和するための中枢神経作用薬を飲んでいる。
アメリカの子供達はヨーロッパの子供達に比べて、3倍も多く抗うつ薬を処方されている。
アメリカの従業員の3分の1が慢性消耗性ストレスを抱えており、18歳から33歳の若者の大半が強いストレスを感じており、鬱や不安症による睡眠障害を経験している。
●何千万人ものアメリカ人が苦痛を緩和したいために、アルコールや薬を飲んでいる。アメリカでは2800万人がアルコール依存症であり、2200万人が薬物依存症である。
アメリカは精神障害者が世界一多い。


●何千万人ものアメリカ人が食べることで不安やストレスを緩和しようとしている。アメリカは先進工業国で最も肥満の多い国。メキシコが第2位。1962年ではアメリカ人の13%が肥満だったが、今では36%が肥満。
●多くのアメリカ人はテレビを観続けることで現実の苦痛から逃避している。アメリカ人とイギリス人が世界で最も長い時間(各週)テレビを観ている。
アメリカ人の離婚率は世界一。
アメリカでは単独世帯が世界で最も多い。
●現在、アメリカの成人の51%が既婚。1960年では72%が既婚。
アメリカの子供達の3人に1人は母子家庭で育っている
●30歳未満の女性が出産した赤ちゃんの半数以上が私生児。
アメリカは先進国で最も子どもの虐待死の割合が多い。
アメリカの女の子の4人に1人が成人する前に性的虐待を受けている。
アメリカの10代の女の子の妊娠率は世界で最も(群を抜いて)多い。

アメリカのポルノ市場は世界最大。
アメリカでは毎年2000万人が新たに性病に感染している。
●14歳から49歳のアメリカ人の6人に1人は性器ヘルペスに感染している。
アメリカの10代の女の子の4人に1人は1種類以上の性病に感染している。
アメリカでは摂食障害により死亡した人の割合が世界一。
アメリカは整形手術大国。
アメリカ人は世界で最も車の中で過ごす時間が長い。
アメリカ人は投獄される割合が世界一。また、囚人の数も世界一。