Ryo Menami @MenamiRyo 『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』台湾出身の評論家・黄文雄さんが、中国人専門家が指摘した欠陥等を紹介し、三峡ダム決壊の可能性を考察 ★江沢民が歴史に名を残したいばかりに、反対派を処刑してまで三峡ダム建設を強行した。 Ryo Menami @MenamiRyo ☆三峡ダムの放水で被害 https://youtube.com/watch?v=e6gtlH ★オーストラリア公共放送ABCは、香港ばかり報道していますが、三峡ダムは無視しています。これは、無関心を装うためです。そして中共を安心させておく。 Ryo Menami @MenamiRyo ★インドはロシアの強力な支援を受け、ロシアから200機の作戦機を購入。中露同盟、事実上機能していません。その理由は、一番下に書きます。 Ryo Menami @MenamiRyo ☆習近平のドツボぶりがよくわかる。 ★カネ、カネ、カネの守銭奴ばかりになったのは、反右派闘争や大躍進や文化大革命で、道徳が失われたからです。モラルのない社会で、改革・開放やったらどうなりますか。給料が安いだけで日本企業大量進出しましたが、工場からは不良品が多数でます。不良品を最初から出さないと言う発想がない。 オーストラリアの話。中国大陸製の家電製品は、納品してからの交換が絶えません。せっかく設置したテレビジョンが映らなかったとか。設置してしまうと取り外しできないエアコンなんか、店も最初から売らない。日本製造を謳っている日本メーカーから買います。 中国大陸の自動車メーカーなんて、まともなエンジンつくれない。ピストンが割れるの、よくあるそうです。だから電気自動車を国上げて力入れてるんですが、よく燃えるんだな。 Ryo Menami @MenamiRyo https://youtube.com/watch?v=-y3q_T ★中国大陸の洪水被害。ものすごいことになっています。重慶、滅亡かな。支那事変の時に国民政府は重慶に遷都しましたが。国民政府も運が悪いと言うか、遷都ばかりでした。1949年に台湾の台北に遷都して、ようやく落ち着きました。やっぱり、中国大陸から脱出して正解でしたね。 Ryo Menami @MenamiRyo https://youtube.com/watch?v=AGZgZr ★今頃出てきたと言うことは、中共指導部内で深刻な権力闘争が起きているのだと思います。劉少奇が失脚しているのを見ているから、「またか ! 」と思いましたが。こんな中国大陸に生まれ育った14億人の人々は、「罰ゲーム」に負けたようなものです。 Ryo Menami @MenamiRyo ★ここまで降るのは、明らかに中共撃滅が天の意思だと言わざるを得ません。それにしても、こんな土地に生まれて最悪の人生を送っている人たちが14億人もいる事実。何たる不幸でしょうか。 Ryo Menami @MenamiRyo ☆地の底から聞こえるような 悲しげな声です。 ★最後に、中露同盟が事実上、機能していない状態について。これね、ロシア人にじかに聞いてみないと分からないですよ。うちの妻の言い分です。これをご覧ください。 タタールのくびき モスクワ大公国 ロシア・ツァーリ国 毛沢東は1950年、同じ社会体制であることを理由に、ソ連を訪問し、同盟を結んだ。ソ連は、ドイツとの戦いで2,800万人を失い、特に1920年生まれの男子は80%が戦死しており、慢性的な男不足に悩んでいた。女性が力仕事に積極的に進出しなければ、国の経済が回らなかったのです。 ソ連がこのように苦しんでいた戦後でしたが、スターリンは中国大陸に対する莫大な支援を決定。多くのソ連人技術者が中国大陸に派遣され、膨大な資金が提供されました。 ところが1957年になると、突如毛沢東がスターリン批判をするフルシチョフに反撃。ここに中ソ対立の火ぶたは切って落とされました。両国の対立は激化していき、ソ連側は1959年、全ての技術者の引き上げを決定。ソ連は、国を挙げて中国大陸を支援したのに、完全に騙されました。ソ連はドイツに騙され、中国に騙されたのです。 この中ソ対立は、国境戦争にまで拡大。一旦は収まりましたが、今度は電波戦争に。中共の宣伝放送である北京放送は、ソ連を非難するプロパガンダを連日繰り返し、これにソ連のモスクワ放送も応戦。しかし北京放送がヒステリックな内容に終始したのに対し、モスクワ放送のそれは理性的なものでした。 ソ連がチェルノブイリ原発事故で経済破綻が近づくと、ゴルバチョフ書記長は中期ようとの関係改善に踏み切りましたが、中共側にかなり譲歩した内容で妥協したことから、ロシア人の怒りは今なお続いています。 そして2010年代になると米欧がロシア経済制裁やるようになったので、ロシアのプーチン大統領は中共と同盟を結びますが、これにロシア人が賛成しているわけではなく、あくまでも一時避難的に考えているだけです。 ★やはり、タタールのくびきの屈辱は、ロシア人にとって永遠に忘れることのできない歴史的事実なのです。その証拠に、一般のロシア人にアンケート取ってみると、嫌いな国は中華人民共和国、モンゴルだそうです。 |
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(誤)ゴルバチョフ書記長は中期ようとの関係改善に ★お詫びに、現在は廃止されたモスクワ放送のインターバルシグナルを紹介させていただきます。これは日本向けではありません。 Radio Moscow Interval Signal 1 A 01 The bell of the Kremlin, The National Anthem of USSR モスクワ放送 |