HDD

HAARP/人工地震


さて、
アラスカ大学が公開している「HARRPによる磁力変化波形」
をネットでモニターしている人の中には、
今回の大地震の発生を、ある程度予測していた人は、かなり居る模様です。
 ▼
http://blogs.yahoo.co.jp/conoha741230/34313346.html


地震は、
HAARPによる電磁波の照射後、
4〜10日後に発生するといわれています。

上記の大地震を予測したHPには、
HAARP Fluxgate Magnetometer を観測して
以下のようなコメントを2011.3.4のblogで述べています。

3月1日に激しく動いた後5時間後位に大きく動いています。
3月2日8時頃、13時頃、16時頃、3月3日9時頃、12時30分頃もやや大きな動きが出ています。これは3月4日〜5日から3月10日〜13日頃に巨大地震が起こる事を示しています。
  ▼
アラスカ大HAARP磁力モニター計 3011/3/1〜3/13
このモニター計で大きな変化があった4〜10日後に世界のどこかで大地震が起きるらしい。
H(北)・D(東)・Z(垂直)


 ▼

まさに、危惧した通り、
3.11に東北地方太平洋沖地震が起こりました。
・・果たして、これは単なる偶然なのか????


恐ろしいのは、3.10〜3.12にかけても、
前回3.1〜3.4以上に大きな電磁波がHAARPから照射されていることです。

もし、HAARP照射後、4日〜10日後に、地球のどこかで大地震が起こることが事実とすれば、
3.15〜3.22位の間は、さらに今回以上の大地震が(どこかで)起きる可能性が非常に高い!
ということになります。

 ▼


地震電波の特徴は、青の垂直成分が大きく、赤と黒の水平成分が小さいこと、であるといもわれる。


HAARP Fluxgate Magnetometer で観測された波形だけでは、
今のところ
地球のどの位置に向けて電磁波が発射されたかまでは判りません。
ただ、その強さだけが、磁力計によって示されるだけです。

HAARPで電磁波を照射してから、
実際の地震が発生するまでの日数の誤差は、
地震を発生させようとする場所の
地下の地盤、断層、地質その他様々の条件と、
特に含有水分量、
及び、照射する電磁波の周波数、強さ、向きなどが
多様なパラメーター(変数)となって生ずるのであろうと
いうことは、容易に推測できます。


HAARPによる電磁波照射は
直接地震を起こす力というよりは
触媒のように、
地殻内部に蓄積されたストレスを何百万倍に増殖させるトリガーとして
働くと考えられます。

つまり、起こすことは確実にできても
いつ起こせるか、現実にどの程度の規模になるか?
・・ということに関しては
地殻内部の状況次第で、「かなりの幅があるのではないか?」ということです。。

*****************************

さ て、現代科学界の主流は、
地震の原因をマントル対流に起因する地殻の急激な物理的変移・変動と見ているようです。

地震そのものの直接的原因は、
確かに地殻の急激な変移・変動であることに間違いはないでしょうが、
しかし、その変移・変動を誘起する原因(トリガー)については、
そのメカニズムがよく判ってはいないようです。
(もし、解明されていたら、正確に予知できるハズですから)


しかし、一方で、
東工大・大学院の教授で、プレートテクニクス提唱者であり、
紫綬褒章も受けている丸山茂徳教授によれば、
地震というのは、物理的現象がトリガーとなるのではなく、
むしろ宇宙線による化学的現象がトリガーとなるのではないか、
という説を主張しています。
  ▼ ▼ ▼
宇宙線地震  丸山茂徳(2008年10月21収録)


   ▼

上記映像で話されている内容を、かいつまんでまとめると、以下のようになります。

・地表に降り注ぐ高エネルギーの宇宙線地震を引き起こすトリガーとなるのではないか。
地球の「温度」も「地震」も「火山爆発」も「雷」も、全て宇宙線が関係・コントロールしているのではないか、というのが最近の科学者の直感となりつつある。

宇宙線のうち質量の小さいものは、地球を貫通し通り抜けるが、その時にマグマを刺激してガスをつくり、火山爆発や地震を引き起こすのではないか、と考えられる。
宇宙線が大気中の酸素や窒素の原子核に衝突して発生する二次宇宙線(μ粒子、ニュートリノなど)。

・地表に降り注ぐ宇宙線の照射が非常に激しくなると、火山が噴火しやすくなり、地震が起きやすくなる。
※2008年は宇宙線の照射量が非常に増えていることを理由に、10月21日の収録の中で、丸山教授は、桜島浅間山がいつ大噴火してもおかしくないと示唆。また、今年(2008年当時)は、宇宙線の非常に激しく振っているので、四川大地震や火山爆発が増えているのではないかとも言及。

・今までの地震の観方は、力学の現象と見られていた。
しかし、今、地震のトリガーは、宇宙線による化学的現象と考えられる。

・万力で石を挟んでもなかなか破壊されない。
 しかし、そこに水を一滴垂らすと、石は割れる。
 それは、割れ目の中にある水が宇宙線の刺激によって「瓶のコーラ」が発泡するように化学的に大きな影響を受けるせいではないか。
※「宇宙線が地殻にケミカルな影響を与えて、(岩盤が破裂するような原理で)地震は起きる」ということ。

・浅いところほど、宇宙線の影響を受ける。
(つまり、浅いところの地震ほど、宇宙線によって起こる可能性が高い)

・予知というのは、トリガーをさぐること。化学的、力学的平衡の問題ではない。
※例えば、マイナス3℃の水に刺激を与えると一気に凍るように、その刺激(トリガー)が何かをさぐることが予知には必要ということ。

・以上の説は、まだ実証されている訳ではないけれども、おおくの科学者は経験的に直感的にそう思いはじめており、現代は、それを実証しようとし始めている、いわば「夜明け前の段階」である。



宇宙線が大地震を引き起こすトリガーとなる、という説は、一般にはまだ受け容れられていないと思います。
しかし、地中に大電流を流すことで、地震を人為的に起こすことが出来ることが、日本におけるプレートテクトニクス研究の第一人者である上田誠東京大学名誉教授によって、報告されています。

地震予知研究の歴史と現状」には、
ソビエトでは、地中に電気を流す実験を100回以上も行い、
地震を人工的に起こすことが可能である、との結論を得ていると述べられています。

キルギス天山山脈で2.8キロアンペアの電流を地下に流し込む実験をした結果、
1)翌々日くらいから地震が増え、数日のうちに収まる。
2)流した電流のエネルギーよりも、地震のエネルギーのほうが100万倍も大きかった
・・ということが判りました。
つまり、流した電流自体が地震の原因というよりは、
電流を地中に流すことで、地中に溜まっていたストレスを発散させ「地震を誘発させることができる」、ということです。


上記、上田教授は、
電磁気現象は単に前兆だけではなく、それ自体が地震を誘発しないのか?
という疑問を呈しています。

また、
上田教授は「電磁気と地震の関係」に関して
3つの大きな疑問を持っているということを挙げました。
すなわち、
1. そもそもどうして地震の前に信号がでるのかがわかっていない
2. どうして地下から高周波の変動が減衰せずに出て来られるのかの理由がわからない
3. 地震の前になぜ100キロメートルも上空の電離層まで変化するのかがわかっていない

しかし、
地震を引き起こすトリガーが上(空)から来ている(宇宙線など)」と考えると、
これらの疑問は納得いきます。

つまり、
「天からの電磁波(宇宙線)が、地震を誘発する」
のではないか、ということです。

「1.」は、地震の前に何らかのトリガーがあるから信号が記録される。

「2.」は、「そもそも地下から出ているのではなく、天から地下に向かっている」と。
つまり、地中で計測すると高周波はちゃんと減衰しているのでは。要するに空から来ている。

「3.」は、「地震の前に100キロメートルも上空の電離層が変化する」と考えるのではなく、「そもそも上から何か(宇宙線など)が来ているのだから、高い位置で反応するのは自然かも」ということです。

これらの逆説は、
地震を引き起こすトリガーが「上の方から来ている」
と考えた方が「無理がない」ということです。。


ちなみに上田誠也教授は、
地電流異常を観測することによって、地震予知が出来るようになる
と主張していますが、
日本国文部科学省の募集項目には、「地震予知」と明示しているものは無い、ということです。
(つまり、そんな予算は国は出さない・・ということ)



また、知られた事実として、
★地下に水を注入すると地震が発生しやすくなる。
というものがあります。
上記、「降雨と浅発地震」菊地和夫 「自然」1977年6月号
p44-57を抜粋要約すると以下のようになります。

 アメリカのコロラド州デンヴァーの郊外で、放射性の廃水を深井戸に注入した時、それまでまったく地震の発生していなかった地域であるにもかかわらず、小地震がその井戸の近くに発生し始めた。1962年3月に注入が開始されたが、1967年にはついにM5以上の地震が数個も起った。松代群発地震の活動域でも注水実験が行われ、注水の数日後に微小地震が増加することが確められた。

ダムの建設後、貯水とともにその付近に地震が発生したという報告も多い。中国広東省の新豊江ダムでも、1959年10月から貯水を始めた後、地震が発生し始め、最大のものは1962年5月になって起ったM6.1の地震だった。

これらの現象は、水圧の増加によって破砕帯に水がしみこみ、岩石に浸透した結果、地震を発生させたことを示している。この性質を利用して、地震発生をコントロールしようとする計画もあり、ネヴァダ州で実験が行われることとなっている。地震発生が予想される場所で、人工的に適度の規模の地震を起して地殻のひずみを解消しようということが計画されている。



★地殻中の「水」が電磁波(宇宙線)の刺激によって核融合反応を起こし地震が発生する

すでに、地中に大電流を流すことによって地震を起こすことが出来ることが判りました。

何故、地中に電流が流れると、地震が発生するのかというメカニズムについては、
山本寛という燃料電池などの研究開発を行っていたヤマハ発動機の技術者が、地殻中の「水」が宇宙線の刺激を受けることで、核融合反応を起こし、地震を誘発するトリガーとなる、という仮説を提言しています。

この山本寛という人は、ヤマハモーターUSA技術部長、モーターサイクル事業部技術部長、品質管理室長、CCS推進本部副本部長などを歴任し、燃料電池に関する解説記事も多数ある、その道のトップ技術者であった人です。あまり知られていない事実ですが、トヨタのエンジンは、ヤマハが造っている、というくらいですから、トンデモ科学者ではなく、れっきとしたエンジニアです。
(所属学会:SAE(アメリ自動車技術会)、日本地震学会、固体内核反応研究会)


内容をかいつまんで云うと、
地下で水の酸素が金属に奪われ、残された水素が核融合を起こし、それが地震を起こす!」という仮説です。

この仮説で現在の地震学が抱える問題がことごとく説明できる、という事です。

松代群発地震におけるヘリウムガスの発生、
阪神淡路大震災時に観測された地震に同期して発生する怪光現象等、
この仮説でうまく説明できる現象を突きつけられると、この説はかなりの説得力を持ちます。

特に、「常温核融合」そのものが、
本当につい最近まで「トンデモ科学=似非科学」の類として見なされてきた事実をみれば、十分な化学的検証・実験を行う必要性があるハズです。

少なくても、
宇宙線が地表に多量に降り注ぐとき、火山爆発や地震が多発する」ことが事実とするならば、
あるいは、地震発生前に地電流の異常や電離層もしくは大気電荷の異常が見られるとしたら、
そこには、まだ未解明の何らかのメカニズムが存在することは自明でしょう。


仮説「巨大地震は水素核融合で起きる」
山本寛著 工学社




以上に挙げたいくつの事実から
HARRPは、地球を取り巻く電離層に超協力な交流電磁波(FM偏重波?)を当て、
その周波数と強さを調節することで、
「入力よりも100万倍も大きなエネルギー的変化」を電離層に与えて、
電離層を切り裂き穴を開けて特定地域に電信レンジのように宇宙線を降り注がせたり、
逆に、浸透力の高い数ヘルツ程度の低周波を電離層で反射させて
特定の地殻・地中深くに浸透させ、地下の物質や断層に大きな影響を与えることができる、
・・のであろうと推測します。



理論物理学者,井口和基博士によれば、
HAARPの照射は、太陽からの放射線が活発に時を見計らって、
バンアレン帯に穴を開けるような形で行われているらしいことを
HAARP Magnetometer Chain 及び HAARP Induction Magnetometer
の解析から、言及しています。

・・・真っ黒で何もない状態とは、電離層に一種の穴が空いた状態と考えられる。
太陽風が強い時に人工的電磁波を使って電離層に穴を開けている」らしいのが今回のようなHAARPモニターパターンの時である。きっとどこかの地域を太陽風被爆させているのかも知れない。


プレートテクトニクス理論によれば、地震というものは大陸のプレートの沈み込みによる圧力から引き起こされると考えられている。それゆえ、散発地震群発地震はさまざまな深さで起こる。
ところが、最近になって「厳密に地下10kmの深さ」だけで生じている地震が報告されるようになって来たという。
アメリUSGSより。

M 5.2 03/23 深さ10.0km カールスバーグ海嶺
M 4.7 03/22 深さ10.0km 南大西洋中央海嶺
M 4.9 03/22 深さ10.0km 南大西洋中央海嶺
M 5.1 03/22 深さ10.0km 南大西洋中央海嶺
M 4.6 03/21 深さ10.0km レイキャネス海嶺
M 4.9 03/21 深さ10.0km インド洋中央海嶺
M 4.5 03/21 深さ10.0km レイキャネス海嶺

そういえば、今回の東北地方太平洋沖地震も、震源の深さは10km程度ではなかったでしょうか??


Nict (独)情報通信研究機構 の情報では、
太陽が活発に活動すると、太陽風が強く地球に到達し、地球を取り巻く地場環境が乱れると、世界中で大きめの地震が発生しやすくなる。震災級地震は、大多数がこの地場環境の擾乱時に発生している。




さて、このようにして、HAARPというのは、
オーロラ観測という名目をまといながら、
地震兵器、気象コントロール(というより攪乱)兵器として

宇宙線が活発に地球に降り注いでいる時期を見計らって
HAARPによって電離層に穴をあけ、特定の地域に宇宙線・電磁波を集中的に照射させる。

HAARPによって、電離層で反射させる形で特定地域に極めて高エネルギーの高周波電磁波を照射させる(?)。

HAARPによって、電離層で反射させる形で特定地域に5Hz程度の極低周波高エネルギーを地中深く浸透させる。

・・らしい、ということが判りました。


地球の基本周波数は、確か7〜8Hzであったと記憶しています。
これは、人間などの生物のもつ脳波の周波数に極めて近いのです。
つまり、5Hz程度の波動は、生物の脳波に(電磁気的に)共鳴・干渉して、
多大な影響を与え得る、という事実です。

ニュージーランド地震の前にはクジラが107頭、浜に打ち上げられました。
また、今回の東北地方太平洋沖地震でも、
茨城県鹿嶋市の下津海岸に4日夜、イルカ50頭が打ち上げられましたが、
このようなHAARPによる高エネルギー極低周波の照射が原因となっていたとしても
何の不思議もないということです。
(一般には否定するムキが多いものの、こう重なっては偶然では片づけられまい!)


HAARPが、電離層及び大気層のイオン荷電粒子に大きく影響を及ぼし
単なる地震兵器、気象兵器として機能するだけではなく、
そこに脳波に近い様々の波動を変調させて加えることにより
マインドコントロール兵器としても機能する、
というのは、そういう理由からと推測されます。

******************************************

さて、本日のblogタイトルである、HAARP磁力計の見方ですが
以下の本をよく読めば判るハズ、
ということが井口博士のblogに載っておりますので
そのまま紹介。。。。


早川正士博士著
「最新・地震予知学 ー電波異常でわかる、その前兆」




こんな本を読んで勉強すれば、HAARPの磁力計の変化をつぶさに読めるようになる”はず”とのこと。
ちなみに、井口博士によれば、
日本と同じ地震大国のギリシャでは政府が地震予知研究に十分な資金援助を行い、ほぼ90%以上の確率でM5以上の巨大地震の予知を実現しているとのこと!

なぜ、この日本で地震予知が出来ないか というと、
地震学という小さな一専門家集団が地震を研究し他は地震研究者ではない」と主張しているのが我が国の現状という、実にあほらしい現実がある。だから、電波学者が地震の直前に異常電波を非常に高精度で検知したと主張しても日本の地震学者はそれを無視する。一般のアマチュア電波研究マニアがFM電波の異常電波を地震直前に観測したと主張しても地震学者からクレームが来る。なぜなら地震学者の手法は海底や地中や地上に設置したいわゆる「地震計」による観測だけだからである。」
・・と、井口博士は述べています。



アメリカは、今回の東北沖太平洋側地震の被災について
いち早く、支援の意志を表明していますが、
もし、この地震アメリカ(の背後にいる産軍コングロマリット、いわゆる影の政府といわれる存在)のせいであるとすれば、
これほどの欺瞞、偽善はありません。


http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-1130.html
http://quasimoto.exblog.jp/i18/



おまけ **************************

米国がハイチで地震を引き起こした?

「ロシア・トゥデイ」によれば、ベネズエラのチャベズ大統領は、米国が、ハイチを壊滅させた一連の地震を発生させた可能性があると述べた。Viv醇PTv(ベネズエラのテレビ網)によれば、これはロシア軍から流れた情報だという。いずれにせよ、ベネズエラボリビアニカラグアは緊急に国連安保理の召集を求めた。安保理はこの非難と、米国軍隊のハイチへの《人道的》侵略について検討しなければならないだろう。

以下の記事はViv醇PTvが編集、刊行したもので、ビデオは「ロシア・トゥデイ」によって放映された。奇妙なことに、ベネズエラのテレビはロシア軍を情報源としているのに対し、ロシアのテレビはチャベズ大統領が言及したこととしている。

Viv醇PTv ― ロシアの北部艦隊の報告によれば、ハイチを壊滅させた地震は明らかに《米国海軍による地震兵器の実験の結果》である。

ロシアの北部艦隊は、2008年以来、カリブ海域における米国艦隊の活動を監視している。米国が1950年に解消した第4艦隊の再編を表明した時期である。ロシアは冷戦終了後、その領域で米国の核ミサイル搭載巡洋艦を取り巻くような構成で海上訓練をしている。

1970年代終わりごろから、アメリカは地震兵器に関する研究を大幅に進歩させた。この報告によれば、それ以後、プラズマを発生させ、爆弾による衝撃波を増幅させる強大なジェネレーターを使用しているという。

報告によれば、先週米海軍によって行なわれた二つの実験を比較している。一つはカリフォルニアのユウレカという町の周辺で発生させたマグニチュード6.5の地震で、このときは犠牲者が出なかった。そして今回のカリブである。これは少なくとも14万人の死者が出ている。

米海軍は、南部方面軍の副司令官であるキーン将軍を事前にハイチ島へ派遣していた。(注―5日後の『ヴォルテールネット』のティエリ・メイサンによる後追い記事では、中南米諸国のラジオが、地震発生当日に10000人以上もの米兵がハイチへ到着した素早さを不思議がっていると書いている。
















トップ>発電所情報>東海・東海第二発電所放射線監視状況(トレンドグラフ)


発電所情報
  −東海発電所
  −東海第二発電所

東海第二発電所運転状況
東海第二発電所
運転状況(トレンドグラフ)
東海・東海第二発電所周辺の放射線監視状況
東海・東海第二発電所周辺の放射線監視状況
トレンドグラフ
定期検査状況
東海第二発電所の運転状況表示について


東海・東海第二発電所放射線監視状況(トレンドグラフ)

2011年03月21日 13時20分

モニタリングポスト (A) 線量率
(nGy/H) 雨量
(mm)

モニタリングポスト (B) 線量率
(nGy/H) 雨量
(mm)

モニタリングポスト (C) 線量率
(nGy/H) 雨量
(mm)

モニタリングポスト (D) 線量率
(nGy/H) 雨量
(mm)

● モニタリングポストの一時的な指示値の上昇は、東海第二発電所からの放射性物質等の放出によるものではありません。
● 空間線量率のデータは、降雨等の影響によってその値が変動する場合があります。
● モニタリングポストでは気象観測を行っていないため、気象データは東海第二発電所の観測値を用いています。
発電所周辺での空間線量率は、おおよそ30〜80nGy/hです。そのほとんどが大地や大気からの自然放射線によるもので、降雨等の影響により変動します。
● トレンドグラフでは、過去24時間のデータを表示しています。
● 測定装置やデータ伝送装置の点検作業時やデータ通信エラー発生時は、データが表示されない場合があります。
● 雨量観測値は、1時間積算値を用いています。








環境への取り組み情報公開コーナー個人情報保護方針サイトマップリンク集
日本原子力発電株式会社|Copyright(C)2007 The Japan Atomic Power Company.