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深部探査船「ちきゅう」による震源地掘削を直ちに止めさせよ

05. 2012年4月17日 00:22:23 : 8BopDEJzDo

  元来、地震発生頻度が低いアメリカ内陸部でも、近年、群発他言が起きるようになり、その原因が、天然ガスや石油の生産量上昇を目的とした、ガス田や油田への頻繁な水注入であり、地球温暖化対策として二酸化炭素を地中に注入したことにあるようです。アメリカ研究機関はこれらの調査結果を受け、地下への水および二酸化炭素注入に際して事業者が遵守すべき法令を定めることになりました。
  そしてこれらの過去の事例を考察すると、東京湾海ほたるの連続的な同一ポイント、北緯35・3度、東経139・5度を震源とした異常地震の理由が説明できます。
  海底の岩盤に直接ドリルを打ち込んで深くボーリング工事できる大型特殊船舶が実在して、これが海ほたるに長期滞在して破壊工作のためのボーリング工事に対し誰の制止も受けなかったと仮定しての話です。
  海底にボーリング掘削を行なえば自動的に穴には周囲の海水が高圧で流れ込みます。実にこれだけでも圧力注入された水が周りの金属と反応して原子状水素ガスが発生し、水素核融合地震の爆発になりかねませんが、そこに加えてイラク戦争のときに、フセインのコンクリートの岩盤で覆われた地下基地の天井さえもぶち抜いたとされる核弾頭のバンカーバスターミサイルを使って、ボーリングした海中の穴の中へ撃ち込めば、深さ30~40kmの穴は確実にあき、そこが震源地と呼ばれることでしょう。
  ピンポイントに狙った東京湾北部断層が動きさえすれば、後は運動してプレートのズレによる大地震は可能となります。
  ましてやボーリングされた穴を標的にさらにバンカーバスターミサイル連続発射で掘り進めるならば、余震は幾日にもわたって続きます。
  何もしなくてもすでに破壊された岩盤内の水素核融合と破壊による崩落やズレもあいまって、繰り返し同一ポイントを震源とした異常地震が続くことになります。
  東京湾内、海ほたるが震源地? これだけではピンと来ないと思われますが、地図上で見ると、なんと首都東京がピンポイント攻撃を受けていた驚愕の事実が見えてきます。メディアがあえて注目せず、報道しなかった現実です。
  東京ディズニーランドすぐそばの海中で、皮肉なことに東京海上保安庁の直近、目の前で堂々と挑戦的な犯行がなされていたのです。
  通常のテロリスト集団が都会の真ん中のこんなに目立った場所で人目に触れず破壊工作を進めていたとは到底信じられません。長期滞在の不審なボーリング工事を続ける国籍不明の特殊船舶や不審な潜水を繰り返すテロリストダイバー集団がいたならば、即刻、東京海上保安庁の巡視船に発見され、逮捕されて、大々的なニュースになっていたに違いありません。何か特殊な権威や社会的事情を背景に持つ特殊船舶でなければ到底成し遂げられなかった動きです。そのような船舶を検索すると大震災の前後にここに長期滞在し、なおかつボーリング工事まで可能な巨大船舶といえば……その特定は難しくありません。この海ほたる付近の会場に震災を前後して長期停泊していた日米主導の国際深海掘削計画の名の下で働く科学掘削船、ちきゅうです。
  この船舶はなぜか、東北もしかり、震災前後にいつもそこにいたという隠しようのないGPS履歴による足跡がリアルタイムでネット上に残されています。ちきゅうは日米主導と言っても実質アメリカ専属のものかもしれません。この船で固い岩盤の(北緯35・3度 東経139・5度)をボーリングして穴を空け、純粋小型水爆を繰り返し投入してはリモート起爆し、爆破の勢いで東京湾北部断層を動かして1923年の関東大震災さえも再現しようとしていたのではないかと、うわさされています。アリバイ工作として311の日には、子供たちを船内に招いて一般見学させていたようで、表向きは楽しい地球深部探査船で資源探査とか、新しい科学とか、何か日本の明るい未来に貢献している船舶に思えますが、実際はその反対に「日本を滅ぼす人工地震兵器をボーリングして巧妙に仕掛けるためのアメリカの恐ろしい船舶ではないだろうか」と専門家の間でささやかれています。

  またその乗組員が失言的に、自分たちの行なっている仕事をインタビューの中で堂々と暴露してしまったとんでもない動画映像もネット上で広く公開され物議をかもしています。
  この人は日米合作ちきゅう号の乗組員であり、インタビューの中でこの海中深くまでボーリングできる特殊船舶のちきゅうの一般に知られていない使用用途について聞かれていますが、その質問に対する回答説明の最後に勢いあまってこうまで答えています。
  「その他、人工地震等を発生させまして、その地震波を測定するための装置です」
  この乗組員がはっきり「ちきゅうによって人工地震等を発生させている」と公言しています。今や各サイトに広まり回収不可能な人工地震計画稼働中の一つの証拠です。実際、このちきゅうが悪用されればボーリング用ドリルの刃先を何本も交換しながら船の真下の海底の岩盤の断層に無数の穴を空けて、その穴めがけて核弾頭付きバンカーバスター弾を撃ち込んで核爆発を再三繰り返すと、それなりの大地震を引き起こせるというのは理論上、十分可能なことです。
  一説ではボーリング調査済みの穴は容易には埋め戻せないものなので、通常そこには黄色いキャップで封印して作業終了となるそうですが、東海から南海地方にかけてそのような海中の穴はすでに無数に存在しており、後日、GPS探査で現地入りしてくる原子力潜水艦はこの黄色を目印にバンカーバスター弾の標的にしているのではないだろうか、とまでささやかれています。
  しかしながら海ほたるを震源とした首都東京の大地震誘発・起震を再三試みたようですが、計画は大失敗だったようです。なぜなら関東ローム層は砂の上に固い岩盤を置いた天然の要塞のような地形のため、砂地をいくら爆破させてもサンドバッグ効果で威力は吸収されてしまい、東京湾北部断層をちょうどピンポイントに狙って集中攻撃を繰り返した爆破工作でさえ、巨大な関東大震災は人工的には起こせず、3月12日以降始まった首都攻撃は結果、最大でも震度3しか達成できなかったのです。特異な地殻構造上の保護に加えて、日本の建築基準法は世界最高水準で震度6強にさえ耐えうる構造でないと許可されないため、首都壊滅には程遠い極小被害ですみました。確かにこれが緻密に構造計算し尽くされた首都東京ではなく、諸外国の微弱な都市だったならば、明らかに被害は甚大だったはずです。

  M9は500メガトンの水爆で引き起こせます。
  以前から東京湾には水爆が多数仕掛けられているという情報は飛び交っていました。
  元議員のハマコーが「アメリカに逆らえば第三の原爆が落とされる」と「TVタックル」というテレビ番組で叫んだことは有名ですが、実にこの地震兵器の脅威のために歴代の政治家たちはことごとく脅され、揺すられ、ユダヤアメリカ資本に都合のよい売国奴政策を強いられてきたとも言われています。

15. 2012年4月17日 13:03:05 : FfETu6nMus

2005 年4月米国で公開された「地震を使った対日心理戦争計画」と題する米軍機密文書(1945年、CIAの前進である米戦略事務局OSSによって作成)によれば、第二次大戦末期の1944年にカリフォルニア大学のバイヤリー教授を中心とする地震学者たちが総動員され、「日本近海のどこの海底プレートに強力な爆弾を仕掛ければ、人工的に巨大な津波を起こせるかシミュレーションを繰り返した」という。

ここでいう「強力な爆発物」とは、開発まもない「原爆」のことである。この文書には「日本本土攻撃作戦」の副題が付けられ、「悪魔の攻撃」と呼ばれる章では、
「日本人の目を覚まさせるには地獄に飲み込まれたと思わせる必要がある。そのためには、地震を恐れる日本人の特性を徹底的に突くべし。地震攻撃に勝るものはない!」と結論付けている。当時の米軍における研究開発部門の責任者であったスタンレー・ロベル博士やマーシャル・チャドウエル博士の分析によれば、「日本の周辺にある海底の地震プレートをピンポイントで爆破すれば、巨大な津波を発生させることが可能となる。目標とすべきプレートの周囲に、8キロ以内に爆弾を仕掛ければ、1年以内に狙った場所で地震を起こすことができ、津波も誘導できる」

第二次世界大戦末期に、アメリカは日本への最終攻撃を原爆投下か大地震か、という二者択一の選択をしたのです。結局、その効果の残虐性により原爆投下を決定したのです。この秘密文書の最後には、「地震津波攻撃の目的は日本人をパニックに陥れることで、神国日本や軍部独裁に対する不信感を醸成することにある。日本人が国家を捨て、個人の生存を第一に考えるようにするためのショック療法ともいえる」と記されているのです。

この作戦のために「ちきゆう」は、建造されました!恐るべし「ちきゆう」!  

 

誰でも「東京湾で本当に核を使ったなら、放射能が発見されてるだろ!馬鹿じゃないの?」と思うはずだ。だが、この世の中には「低威力核兵器及び純粋水爆」といったものがある。否、あり得るというべきかもしれない。海底のマントルの中で爆発させると、低威力核兵器の場合、あまり顕著な核汚染は海面より上には出てこないと思われる。それでも放射線量が高くなるので、「福島原発の影響だ」という言い訳が用意されているわけだ。

 福島原発のトラブルは「首都圏での核使用」を隠蔽する目的のダミーなのだ。わざと事態の悪化が図られていた。菅も枝野も東電も米軍も皆グルであり、首領はデービッド・ロックフェラーということだ。

 純粋水爆の場合、もとより放射能は発生しない。一過性のα、β、γや中性子線は発生するが、中性子線は1mの厚みの水でブロックされる。よって放射線量は瞬間的にジャンプし元に戻るようだ。

 「10kmの深さにどうやって核兵器を植え込むんだよ?馬鹿じゃないの?」という声も聞こえてくる。だが、深さ10kmまでなら可能なのだ。深海掘削船「ちきゅう」は、2500mの深海の海底から7500mのボーリングが可能な国産の船舶だ。震災の時、八戸にいたあの船だ。合計で10,000mの深さとなる。つまり、この船を使って深海に核爆弾を落とし込めば、「震源10km」は可能なのだ。

 それに同様の船は、「ちきゅう」以外にもある。米国にも同じくらいの能力の深海掘削船がある。この特殊な船は甲板から鉄塔が立っていたりするので目立つ。目立つから、東京湾地震震源に近い「海ほたる」あたりで目撃されたり、今回の大震災のあった沿岸でも目撃証言がある。神戸の大地震の際も似たような船が目撃されているのだ。

 ちなみに、「ちきゅう」は2011年4月5日には東京湾に戻ってきた模様で、横浜港に入港していたようだ。盛んに積み込みをしていた。恐らく200リーッター入りのドラム缶を100~200本は積んでいる。船の後方から赤いコンテナにドラム缶を入れて何度も繰り返し積み込んでいるのだ。これが一体何を意味するのか?次にどこに現れるのか、監視が必要なようだ。さて、「ちきゅう」の乗組員には外国人が多いらしいが、何か日本人クルーではまずい事情でもあるのだろうか?

 さて、20~30km震度地震となると、「ちきゅう」では説明がつかないではないか。深さが足りない。

 「東北沖に横たわる「日本海溝」は一番深い所で8000mを超えています。ここに核弾頭付きバンカスター弾を同じ個所に何度も打ち込めば、どんどん掘り進んでいくことができるでしょう。最初は水深8kmでも、10km、20kmと地殻に亀裂を入れていくのは可能では?だが、そのためには同じような場所に何度も攻撃を反復させる必要がある。だから嫌になるほど余震がある。核で地殻にクラックを作っていき、海水が地殻の深い所に入り込むのを待つ。非常に高い圧力のかかった海水が高温のマントル層に入り込み、マグマが接触して核融合反応を起こす。大爆発でM9.0の大地震が実現し、数万人を殺せます。」

 米軍には、「B61-11核爆弾」がある。これがバンカスター弾の弾頭に装着される。バンカスター弾はマントルに向かって下方に爆発し、爆発力は下方に集中する。マントルに深い穴を開け、亀裂を走らせる。

 これが使用されたとしたら、最大で500キロトン(広島原爆は15キロトン)の威力が発揮され、マグニチュード4.8以上の地震が観測されるとのことだ。まさに、日本周辺で毎日起きていたことだ。これが連日の地震の正体なのだ。彼らは、事前にボーリングで開けておいた穴に次々と新たな核爆弾を送り込んで深く深く掘り下げているのではないか。そして、断層の破壊と大地震の起きるのを待っているのだ。今、「海ほたる」でゴロツキどもが毎日その穴掘り核爆弾を使っている最中ということだ。

 「福島原発危機」は、「東京人工地震テロ」計画を隠すためのダミーなのだ。金融ユダヤ人の計画は、福島原発問題に衆目を集めておいて、その影で着々と東京人工地震計画を進めることだ。毎日、東京湾で小型核を使った断層破壊が段階的に進められていた。断層の大規模な破壊に到達すれば、関東大震災の大地震を「起爆」できる。

 また、既に何度も仕掛けられた核兵器の影響で、東京湾液状化現象が始まっていると思われる。メディアは「東日本大震災」のせいにしているが、震源から離れた地点で、なぜ液状化が起きるのか?東京湾海底で核を使っているからではないのか?

 東京湾港湾都市でもおかしなことが起こっていた。横須賀の海の放射線量が上昇しているのである。これが、福島原発由来だというのか?海底で核爆発を起こせば、当然ながら、海水は放射能汚染する。横須賀の海の放射線量のニュースを聞いてからは、東京湾で核攻撃が行われていることにさらなる確信を持つのだった。

 東京湾の海底で核兵器を使えば、放射線量は一時的にであれ上昇する。だから、横須賀の海水の放射線量が増える。福島原発とは何の関係もない。勿論、311テロリストに飼われた日本メディアはこんなことはニュースにしない。

 東京人の多くが目撃した東京湾上のおかしな黒い雲、突風、ねっとりした灰色の雨、悪魔は確実に東京湾で核を使っている。

 311テロリストが東日本を中心に仕掛けた地下核爆発による人工地震テロは、あちこちでその証拠を露呈し始めているのである。そして、311テロの主目的である東京大地震計画は、未だに実現していないのだ。

 CFR(外交問題評議会)悪魔たちも日本人に同時進行でモニターされる事態に狼狽したのだ。だが、東京大地震を引き起こすことができなければ、日本で人工地震計画を実行した意味がない。先の先まで綿密に組んだ計画が進められない。金融ユダヤ人たちも手下のゴロツキたちも焦る。

 B61-11核爆弾 の 参考資料
http://www004.upp.so-net.ne.jp/weapon/b61.htm