2. 2015年12月17日 16:52:05 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[310]
アメリカの乳牛の餌はホルモン入りだからね
牛成長ホルモンの中で唯一、遺伝子組み替えによって製造されたものがあります。モンサント社が開発した「rBST」(recombinant bovine matotoropin)、商品名を「ポジラック」といいます。牛が乳を分泌するときに出す成長ホルモンから分離した遺伝子を大腸菌に注入し、培養して製造します。これを牛に投与すると乳腺細胞が活性化するとともに、代謝全体が急激に高まり、牛乳の生産量を増加させます。
「遺伝子組み替え牛成長ホルモン」は、「乳牛の生産効率を高め、酪農家の収入を増やせる」とモンサント社は酪農家を煽ります。
確かに「ポジラック」を乳牛に注射すると、毎日出す乳の量が15〜25%増える上に、乳を出す期間も平均30日ほど長くなるといいます。アメリカではどの程度の乳牛に使用されているのかについて米農務省(USDA)によると2002年段階で、投与されている乳牛は全体の32%にあたるといいます。(22%、あるいは30%という説もあります)
しかし月2回の注射という作業に加え、1回当たり5.25ドルというコストがかかるため、小規模農家より数百頭〜数千頭の大規模農家の方がこの「ポジラック」を使用する傾向にあります。
結局アメリカでも牛乳はより一層、供給過剰になり、多くの家族経営の酪農家を廃業に追い込みます。遺伝子組み換え作物と同様、ここでもモンサント社の夢の技術を享受できるのは、大規模な企業経営だけです。
遺伝子組み換え牛成長ホルモン「rBST」の投与は、インシュリン様成長因子(IGF-1)という成長ホルモンを増加させます。IGF-1は、人間の血液中にも存在している成長ホルモンと組成はまったく同じですが、細胞分裂を引き起こすもっとも強力な成長ホルモンの一つであり、高濃度で摂取すると様々な悪影響があるといわれます。
そして「rBST」を投与された牛の牛乳中のIGF-1は簡単に人間の血液に侵入します。IGF-1は低温殺菌では破壊されない上に、本来なら人間の胃のなかで分解されてしまうのですが、牛乳の中のガゼインというタンパク質がこの分解作用を妨げることによって、胃腸管の中でも生き延び完全なまま吸収されるといいます。
欧州委員会によって設置された科学委員会は、遺伝子組み替え牛成長ホルモンを注射された牛の乳には、IGF-1が高濃度に含まれていることをつきとめました。委員会の報告書はIGF-1の摂取と乳ガンおよび前立腺ガン発生の関係は、疫学的に立証できるとした上で、IGF-1の過剰摂取はガン細胞の細胞死誘発機能を抑制し、ガンの発生と進行を促進する、と警告しています。EUは「rBST」を投与した乳製品・肉の輸入も禁止しています。
カナダも1999年にそれまで10年間続いていた「rBST」の禁止を続行することを発表しました。カナダ保健省が出した報告書によると、「rBST」によって牛の不妊症、四肢の運動障害が増加すると報告しています。
もう一つ問題なのは「rBST」を投与した牛は乳腺炎にかかる率が最大25%も増加したということです。それによって牛の体細胞(膿汁)が牛乳に混じる確率も高くなり、また乳腺の炎症を抑えるために抗生物質が常時投与されてそれが牛乳に残存する可能性も増加することになります。
EUは「rBST」を投与した乳製品・肉の輸入も禁止しています。
これまで「遺伝子組み替え牛成長ホルモン」を認可したのは、ブラジル、南アフリカ、パキスタン、メキシコ、東ヨーロッパなど規制の緩やかな国々です。それに対して、EU15カ国を始めとして、オーストラリア、ニュージーランド、ノルウェーも認可していません。
日本国内におけるrBSTの使用を認可していませんが、それ以上の規制がありません。食品添加物の場合は、規制値が設定されているもの以外は流通禁止の規則があります。ところが家畜のホルモン剤については2種類(ゼラノール、トレボロンアセテート)だけ残留基準値が設定されていますが、逆にそれ以外は原則として流通が自由なのです。
規制値のないホルモン剤と「rBST」が投与された乳製品や牛肉はフリーパスで日本に輸入されています。しかし、残留はあるのか、どの程度の量なのか、その実態はまったく分からないのです。
http://asyura2.com/0601/gm12/msg/391.html
3. 2015年12月17日 16:55:27 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[311]
ホルモン剤入りのアメリカ牛肉・オーストラリア牛肉を食べると:
【衝撃】 アメリカのデブが異次元すぎるwwwwww どうやったらここまで太れるんだよ・・・
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4537088.html
米国人は80年代後半から急激に太りだしたのだが、それは米国で家畜に対する薬物の使用が一般的になった頃と一致している。
米国人が大食いなのは昔からで、食事量や献立自体にはこの40年間で大差はない。近所へのちょっとした買い物でも、どこへ行くにも車を使うというのも、1960年代からである。
米国の中年で、太っていない人は、内臓疾患/薬物中毒者だと思っていれば、まず9割は当たっている。それ程米国人は一般的に肥満化している。見れば分かるが、日本で中年太りだと騒ぐのとは、桁違いの肥満度である。
よって、近年になって食品に含まれるようになった物質が“米国全国民肥満化”の原因ではないかと疑われている。例えば、日本のメディアが何故か大騒ぎした“遺伝子組み換え大豆”を与えた実験動物に、何らかの変化・影響が出たという研究結果は、この2013年まで唯の一つもないが、牛に使われる薬物では沢山の疑わしい結果が出ている。
“太る”以外に疑われている害としては、男性機能後退と女性の胸が大きくなる(いいと思うかもしれないが、癌や婦人病発生率が高くなる)、精神に異常を来たす(イライラ攻撃的になる)というもの。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA054130/%EF%BC%A5%EF%BC%B5%E3%81%AE%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E7%89%9B%E8%82%89%E8%BC%B8%E5%85%A5%E7%A6%81%E6%AD%A2%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6.txt
**************************************************************
・米国で牛に使用される薬物
米国では“牛を太らせる/偽の妊娠状態を保って乳を出させる/好きな時に発情させる”為に、合成ホルモン剤等の薬物が多用されている。例えば普通の飼料を食べている子牛を出荷可能な状態にまで太らせるのに、自然の状態なら3年かかるところを、半年で同じだけ太らせるという類の薬物である。
米国とカナダと南米等で牛への使用が許可されている合成ホルモン剤は、エストラジオール、黄体ホルモン、テストステロン、melengesterol酢酸塩、トレンボロン酢酸塩、ゼラノールで、現在EU(注1)では、この全てが使用禁止されている。
これらの家畜に使用する合成ホルモンは、1930年代後半から使用され始め、主に使われていた欧州で1970年代後半に「女子の初潮の早期化の原因」だという学説が発表された事を皮切りに人体への影響が懸念されだし、1980年代初頭までにイタリア、デンマーク、オランダ、ギリシャで使用が全面禁止され、ドイツでも上記後半3つの元々動物の体に無い人造ホルモンが使用禁止されたが、米国と繋がりの深いイギリスとフランスは、当時はまだ禁止していなかった(現在は禁止)。
(簡単に言うと、2014年現在、EU以外からの輸入肉には、安全かどうか議論のある薬物が使用されていると見ておけば間違いない。残念ながら、日本はEUからは、肉類をあまり輸入していないようだ)
注1.European Union(欧州連合)欧州の統合統一を目指す連合。現在加盟27カ国?
米国の支配やアジア経済と対抗。将来的には、欧州を統一した大国にする目標。
欧州統一通貨ユーロもその成果かな? イギリスもフランスも加盟しています。
・禁止薬物製造使用の中心地=米国
逆に米国では1980年代に入って、これらの薬物を家畜に使用する農家が急増。90年代初めごろには、殆どの畜産農家が合成ホルモンを使用していた。それに対応してEUでは、1996年に米国の牛肉の輸入禁止が決定され、現在でも薬物を使用していないと米国機関か農家が保証した肉以外は輸入禁止である。(ちなみに、狂牛病騒ぎが起きる以前からである)
なお、EUが米国の牛肉を輸入禁止してきたもう一つの理由として挙げているのは、現在、米国で家畜の飼料に主に使われる米国産の小麦、大豆、トウモロコシ等の90%超(ほぼ全部)が“遺伝子組み換え”穀物だからである(米国機関自身の発表)。
他にも、例えば米国の鶏肉製造ラインは、peroxyacetic酸や他の殺菌薬で洗浄しなければならない決まりであるが、それらの殺菌薬はEUの肉製造ラインでは(2013年現在)禁止薬品であり、米国からEUへの鶏肉の輸入も制限(ほぼ禁止)されている。
米国はEUの米国産肉類の輸入制限に対する報復措置として、ずっとEUの牛肉の輸入を制限していたが、去年(2013年)かなり緩和した(ただし、米国の輸入牛肉は米国内で製造される牛肉全体の8%以下で、そのほぼ全部がカナダ産とメキシコ産(つまり実質米国の関連業者)なので、外国からは肉を輸入しておらず、制限緩和は意味が無いが)。
米国・EU共、畜産業者はもとより、貿易業者や政治家や銀行は、どんどん貿易してもらう方が儲かるので、一刻も早くこのEUの米国産肉類輸入制限を全面解除したいのが本音で、今までは欧州の消費者が許さなかったが、2000年代にほぼ完了した米メディアの欧州メディア買収により、米国政府の欧州人への洗脳力が年々強くなり、今年(2014年)あたりEUの調査抜きでも「薬物使ってないよー」と米国側が言っている肉は、許可されるようになるかもしれない。
・911だってやったよネ
再度書くが、米国とカナダと南米等で牛への使用が許可されている合成ホルモン剤は、エストラジオール、黄体ホルモン、テストステロン、melengesterol酢酸塩、トレンボロン酢酸塩、ゼラノールで、現在EUでは、この全てが使用禁止されている。
米国の学者は「家畜に合成ホルモンを使っても人間は誰も何ともなっていない」と主張するし、米国の牛肉関係者の多くや政治家は「今の農家は牛に合成ホルモンなんか使ってない」と言うのだが、現にその薬物は米国で製造されまくっているし、使ってないなら禁止にしても誰も文句言わない筈なのに、全面禁止にはしていない。
後で詳しく述べるが、現在の米国人は、EUの欧州人や祖先を同じくするどの国の国民と比較しても平均的に異様に太っているし、合成ホルモンを使ってないと言うのに使っていると認めていた時と変わらない値段で牛肉を販売出来るという不可思議な点には、誰もちゃんと答えない。米国の牛は、この30年で、いつの間にか以前の3倍のスピードで成長し、自発的に想像妊娠して乳を出し、常に発情する体質になったらしい(^^;)。
例えば2013年の国際動物愛護協会の調査で、米国では、よく馬(や鹿)の肉を牛肉として販売しており、馬肉からは食肉に(米国内でも)使用禁止の薬物が検出され、しかもカナダ製やメキシコ製としてEUにも輸出されていたことが判明した。調査だけで1万6千何頭である。でこれ、米国機関は「知りませんでした」、みたいな人たちであるから・・・
他に、それ自体が有害だという研究報告は無いが、消費者に真実を知らせていないとして米国内で騒がれたものがある。通称ピンクスライム(Pink Slime)は、よく米国の牛肉に混ぜて売られている“加工肉”で、米国の精肉業界では LFTB(lean finely textured beef)または BLBT(boneless lean beef trimmings)と名付けている。脂身を嫌う米国で脂身の多い肉=安い肉を、脂身の少ない良い肉として売る為に、肉を回転分離機に入れて熱を加えて脂肪を溶かし、温めている間に増えた菌を殺す為にアンモニアガスやクエン酸に晒した肉である。2012年の米ABCニュースによると、全米スーパーの店頭70%の牛肉にピンクスライムが混ぜてあった(米国では25%以下なら混ぜても合法)。
米国からの輸入肉で「ヘルシー」だとか「ローカロリー」等と謳って販売されているものは、この種の加工肉かもしれない。
ピンクスライム製造中の写真、無断リンク
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/e3/Ground_beef_USDA.jpg
・同じものを食べて太るのは?
先に少し触れたように、米国人は80年代後半から急激に太りだしたのだが、それは米国で家畜に対する薬物の使用が一般的になった頃と一致している。米国人が大食いなのは昔からで、食事量や献立自体にはこの40年間で大差はない。近所へのちょっとした買い物でも、どこへ行くにも車を使うというのも、1960年代からである。米国の中年で、太っていない人は、内臓疾患/薬物中毒者だと思っていれば、まず9割は当たっている。それ程米国人は一般的に肥満化している。見れば分かるが、日本で中年太りだと騒ぐのとは、桁違いの肥満度である。
よって、近年になって食品に含まれるようになった物質が“米国全国民肥満化”の原因ではないかと疑われている。例えば、日本のメディアが何故か大騒ぎした“遺伝子組み換え大豆”を与えた実験動物に、何らかの変化・影響が出たという研究結果は、この2013年まで唯の一つもないが、牛に使われる薬物では沢山の疑わしい結果が出ている。
“太る”以外に疑われている害としては、男性機能後退と女性の胸が大きくなる(いいと思うかもしれないが、癌や婦人病発生率が高くなる)、精神に異常を来たす(イライラ攻撃的になる)というもの。
つまり、アメリカ産の牛肉を大量に食べていると、皆太って、男性は性器が小さく不全になり、女性は婦人病になり、やたら怒りっぽくなるかもしれない? 特に、妊婦は米国産牛肉を避けるべきである、と私は思う。
(しかも、どうも米国で生まれ育った人の身長は、平均すれば、先祖の国の人より若干小さいように見える。ハイ、根拠となるデータは有りませんが、欧州人でもアジア人でも、そう見える。哺乳類は子供の頃から性ホルモンを与えられると、第二次性徴が早まり、身長の伸びが止まってしまい、太ってくるのだが・・・? 米国のAV男優? ありゃ1970年代からとっくに殆ど全部改造人間ですよ)
・日本人を殺す人々
再々度書くが、米国とカナダと南米等で牛への使用が許可されている合成ホルモン剤は、エストラジオール、黄体ホルモン、テストステロン、melengesterol酢酸塩、トレンボロン酢酸塩、ゼラノールで、現在EUでは、この全てが禁止されている。
問題なのは、この合成ホルモン剤の有害性を証明するのがとても難しいこと。魚や小動物に対する実験や調査では、すでに有害であることが証明されているが、放射能と同じで、極微量ずつなら人が食べても、今日明日に分かるほど体に変化が出るわけではない。
貴方が水道水に含まれる発癌物質やアルミ(注2)が体に悪いと、浄水器を使ったりミネラルウォーターだけを飲んでいるなら、米国産肉類を連日食べ続けることは、それ以上に体に悪いかもしれないと一考してみることである。あるいは、健康の為だと健康食品や栄養補助食品にお金を使っているのなら、米国産肉類を一切食べない方がより健康に良いかもしれない。
例えば昨年、レッドミート、つまりハムやベーコンやソーセージといった加工された肉ものを頻繁に食べていると、5年だか何年だか寿命が短くなると、英国の学者が何万人だか18年だかの女性の統計結果を発表したが、最低でもそれくらい長期に渡って大勢の人にアンケートやら調査を続けなければ、極微量の有害物質を摂取し続けた場合の人体への害は証明できないのである。
米国機関や米国の学者は「家畜に使う合成ホルモンは無害です」「家畜に使用している薬物は無害です」と言いつづけるだろうが、薬漬け肉類の有害性を証明すれば利益を損ねる人々(業者や政治家は元より、例えばWTOやEUにも大勢居る)は当てにならないし(下手をするとワレワレに消されるよね)、そもEUは1996年から米国産肉類輸入禁止だから本格的な調査は不可能である。日本でも、主に米国産肉を食べている人とそうでない人の健康状態を何千人単位で長期に渡って調査していないだろうし、実質、世界の誰も調査していないのに等しい状態である。調査しなければ有害性を証明できるわけが無い。
江戸時代以来増えた、日本を滅ぼすタイプの方々
日本にも、その証明しづらい所に付け込んで、消費者の健康など無視して利益を上げようとする業者は五万と居るだろうし、ユダヤさんの傀儡も五万と居るし、スマートな体形でいる、5年長生きすることより、今日好きな物を食べる方を選ぶという人も五万と居るだろうし、薬が入ってたって1円でも安い肉を買うという人も五万と居るだろう。メディアは常に権力者の味方だから安全を謳うだろうし。
ここで話は米国産肉類からちょっと脱線するが、実質のオーナーはユダヤや東京の“銀行”という企業が、本社所在地が東京以外に有るというだけでその地元企業を装い、巧みに“地元地元”と宣伝しながら、実際は何かにつけて東京系企業を優先し、地元を貶めているのをよく見かける。日本人は大手企業の宣伝を疑わないというか、マスメディアを疑わないというか、お上を疑わないというか。そして逆に、本当の地元企業や地元の製品や産品を馬鹿にするというか・・・で、米国産肉類に話を戻して、
「俺様は日本人、愛国者だぜ。米国産肉類の有害物質? EUでは米国産肉類輸入禁止? カンケーねーよ。輸入肉大好きな日本国内最大手スーパーが健康を謳って売ってるじゃねぇか! 超偉大なる東京政府も禁止してねーじゃじゃねーか! 1円でも安けりゃイイんだよ。金主権力者は神様です、マスコミ報道は俺達の行動命令書です、絶対にご命令どおりに致します。米国マンセー!!」
“悪貨は良貨を駆逐する”こうして日本の畜産業者は潰されていく“朝三暮四”みたいな話である。同様の人々によって日本の農家は潰され続けており、日本の企業も潰され続け、日本の産業は壊滅し、日本人は常に不健康でバカになり、さらに上記のタイプの人が増え続け、ユダヤさんが日本人を家畜にし、世界を支配していくのである。
現実に、この30年の日本の歴史は↑こーだよね。
(なお、輸入肉にしろ何にしろ、こういう話が広まったり報道されると、その数日〜数ヶ月間だけ国産肉ばかり売り出したり、広告の目立つ所に地元企業の製品を載せたりして誤魔化そうとしたり、噂の出所を嘘ツキにしようとするので、半年、一年、それ以上という長期に渡って、意識して成り行きを見まもるようにしなければならない。マスメディアが自分達にマイナスの噂が出ると、一時的に逆向きのコンテンツを増やして誤魔化そうとするのと同じである。どの店が海外産の肉類を大々的に売り出しているか、ユダヤ企業と配下企業の製品を優先して扱っているか、貴方の地元の製品・産品を扱わないか、注意すればすぐに見えてくる。そしてその多くが貴方の地元企業を謳っているのである)
注2.アルツハイマー症患者の脳には、健康な人よりアルミニウムが多く検出される。
また、アルミニウムの含有が多い土地で患者数が多いという報告がされ、ボケの
原因か? 逆に病気なのでアルミが排出されないのか? あるいは、測定が間違
っているのか? 議論が有る。EUでは早くから除去物質指定。日本ではやっと
一昨年位から浄水器メーカーで除去指定物質になった。アルミに限らず、金属は
(たとえ鉄やカルシウムでも)一定量以上摂取すると体に悪い。日本の浄水場は
ゴミが沈殿し易い様にアルミの粉を水に混ぜる(エエッ!)。水道水はとっても
怖いよね。
水道水が安全だと思っている方は、水道水とスーパー等で実質無料で手に入る
RO純水で熱帯魚を飼って比べてみるといい。きちんと同じように適切に世話を
しても、ナマ水道水の熱帯魚はすぐ死んでしまうだろう。
余談:
この話の様に「米国産の肉類は有害な薬物によって汚染されている」のだが、業者がこれを知らない筈が無いので、米国産の肉を売り続けている店舗は、消費者の健康より目先の利益や業者の取引を優先する連中なのか? あるいは是が非でも米国の肉を売り続けなければならない「裏の目的」が在るのか? とっても不思議である。
また「有害な薬物によって汚染されている米国産肉類」「米国産の穀物は全部遺伝子組み換え」である事を報道せず、国産の食品を攻撃し続けるマスメディアや役人にも注目してもらいたい。大豆がどうの言うなら、小麦もトウモロコシも米国産は全部駄目な筈である。彼らの正体“反日左翼”が丸見えではないか。日本より米国を応援するメディアが日本人の味方ですか? 本当の日本人にとってのアカは共産圏だけじゃない、弾は背後からもビシビシ飛んでくるのです。
言っておくが、私の友人知人親族一同に、各種食品の製造から販売まで関係業者は居ませんよ。