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事実メモ

10月22日付け:
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/

(1)カナダ人から:
カナダの実態(犯罪者集団に支配されており、法律は全く機能していない)を知ったカナダの市民団体(カナダ共和国審議会=Provisional Council for the Republic of Kanata)がカナダ共和国を再建するために活動を開始しています。既にカナダ全域から数百人のメンバーが集まっていますが今後もメンバーは増えるみこみです。彼らは、犯罪者集団に乗っ取られてしまったカナダを取り返そうとしています。彼らは多くのカナダ人に団結を呼び掛け、教育を行い、カナダを犯罪者から取り返す活動を行えるようにしています。

彼らは共和国運動を通して、カナダを犯罪者集団から取り返しカナダ共和国を樹立させようとしています。

(2)イスラエルバチカンの関係
イスラエルがやっていることは全てバチカンアジェンダに基づいています。イスラエルイエズス会の政教条約に管理された第三帝国が作った国です。イスラエルはまさにバチカンのパペットとして機能しているポチ国でありSMOMSによってうまく支配・管理されています。
イスラエルの財政を支配しているのはオプスデイと呼ばれるローマカトリック教会の組織です。
オプスデイ(Opus Dei)の連中がくしゃみをすれば、世界が大出血します。

(3)ガーナ人から:
エボラ感染拡大は嘘です。エボラに感染した人々は赤十字社からある治療を受け注射された人々です。
欧米諸国の人々は西アフリカで実際に何が起きているのかを知る必要があります。彼ら(メディアや欧米の支配層)は嘘をついているのです。エボラウイルスは存在しませんし感染もしません。赤十字社が4つの理由で西アフリカの4ヶ国にエボラ出血熱を発症させたのです。エボラに感染した人々は赤十字社からある治療を受け注射された人たちだけなのです。既にナイジェリアとリベリアでは赤十字社を追放し、エボラに関して真実の報道を流し始めました。

(4)イギリスから:
イギリス政府は過激な言動や抗議デモを厳しく取り締まる法案が国会に提出されようとしています。法律が施行されると、違反者は最長10年間、刑務所に入ることになります。さらにイギリスの警察は個人のインターネット情報にアクセスする権利が与えられます。ソーシャルメディアでも過激は発言を行う人々を取り締まるようになり、言論の自由が失われる危険性があります。
違反者は特定の公共の場に侵入したり、特定の人々と関係を持ったりすることが禁止されます。さらにカメロン首相の説明によると、この法案は非暴力的な陰謀論者も取り締まりの対象となるそうです。
さらに、他人に危害を与えたり、悪影響を与える人はテロリストと定義されることになります。
今後、暴力的で過激な活動家を逮捕しやすくなります。

(5)ヨーロッパ王族について
これは、今週、ブリュッセルの国際普通法裁判所にて目撃者が証言した内容です。
「十代の若者達が森の中でヨーロッパの王族たちに麻薬を投与され、裸にされ、強姦され、追いかけまわされ、殺害されました。」この目撃者(女性)は4人目の証言者であり、彼女もまた、ヨーロッパ王族たちが、第9サークル子供生贄悪魔儀式カルトネットワークに所属するグローバル・エリートらのパーティに加わり、十代の若者たちにこのようなことをしてのを目撃したのです。オクトパスと呼ばれるオランダの犯罪麻薬シンジケートの元メンバーが法廷で証言をしました。オランダとベルギーの少年拘置所から十代の若者たちを調達しグローバル・エリートらの人間狩りパーティに使いました。