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移民政策の元凶は坂中英徳、コイツは在日韓国・朝鮮人の法的地位安定を唱えた<坂中論文>を出したヤツ




448移民政策の元凶は坂中英徳、コイツは在日韓国・朝鮮人の法的地位安定を唱えた<坂中論文>を出したヤツで、 日本の移民政策に関するブレインとされる


2014年03月14日13:20 | カテゴリ:その他 政治

392. 名無しさん@ほしゅそく 2014年03月14日 00:39 id:EGhX3KG90
竹中平蔵が移民についてどんな発言をしたか知らないが、
俺の知ってる移民政策の元凶は 坂中英徳(ひでのり)って野郎だ。

コイツは在日韓国・朝鮮人の法的地位安定を唱えた<坂中論文>を出したヤツで、
日本の移民政策に関するブレインとされる。 

自民党外国人材交流推進議員連盟がかってまとめた
「日本の総人口の10%(約1000万人)を移民が占める多民族共生国家」を
今後50年で目指すと大言壮語した売国奴だ。 


もちろんこの推進議連がまとめた移民案も坂中が作った。

さらにコイツは、2010年12月にドバイで開かれた<世界経済フォーラム>の分科会で、
<今後50年で移民1000万人を受け入れる>との<政府提言>を発表した。 

当然、この<政府提言>もコイツが作った案であり、テメエの案をテメエで
<政府提言だ>として発表したわけだ。 

以上より理解して頂けたと思うが、今回の20万人受け入れにも、その元凶となっているのは
坂中だと思う。 ともかくコイツは異常なヤツで、そこに異常な政治屋がくっついている。 

かつては中川秀直がマブダチだった。 秀直は引退したが、先の都知事選でも小泉と
ゴチャゴチャやっていた。 マークすべきは、自民党外国人材交流推進議員連盟。 
坂中英徳の主催する移民政策研究所。 それと経済財政諮問会議・専門調査会のメンバー。    
【前スレ】
【移民】 ”日本の大転換” 毎年20万人の移民受け入れへ、政府が本格検討











491. 名無しさん@ほしゅそく 2014年03月14日 01:27 id:o6nDflG10
>>392
坂中英徳ってちょっと調べたら真っ黒だな。


1945年 日本統治時代の朝鮮・清州市生まれ←

1970年 慶應義塾大学大学院法学研究科修士課程修了 同年 法務省入省

1975年 入国管理局論文募集で「今後の出入国管理行政のあり方について」が優秀作となり、
その後在日韓国・朝鮮人の法的地位の安定を唱えた「坂中論文」と呼ばれる政策提言を法制化し実現していく。 大阪入国管理局次長

1993年4月1日 法務省入国管理局参事官
1994年4月1日 法務省入国管理局審判課長
1995年4月1日 法務省入国管理局入国在留課長 1
997年4月1日 仙台入国管理局長
1998年4月1日 福岡入国管理局長
2000年4月1日 名古屋入国管理局長
2002年4月1日 東京入国管理局
2005年3月31日 依願退職 同年、代表として脱北帰国者支援機構を立ち上げる。



あと 一般社団法人移民政策研究所 ここのHP見たら、
坂中英徳が移民議連に出した提言も朝鮮人のための移民政策だって丸分かりだ。
またクソ朝鮮人がうらで糸引いてやがる。


http://hosyusokuhou.jp/archives/36937869.html