OPPTと言う名前の組織
http://satoru99.exblog.jp/20039897
これまで何度も世界経済、金融システムは詐欺システムであると述べてきました。子供の頃に遊んだ買い物ゴッコでは、自分たちで紙に金額を書き込んでお金を作って遊びましたが、世界の金融もまた同じで、一握りの人たちが勝手に紙幣を印刷する権利を持っていて、自分たちの都合に合わせてお札を製造しています。それが中央銀行システムです。中央とは名ばかりの私設銀行です。日銀も同じです。
それだけならまだいいのですが、その通貨の量を調節することで好況、不況を作り出します。好、不況は市場が決めると思っている人がいたら経済オンチです。このシステムを悪用して起こされるのが戦争です。紛争の火種をあちこちに作り出しておいて、経済の波を煽りますから、貧困が生まれ、人々は生きるために武器を持って立ち上がるのです。これが戦争です。戦争が始まれば、双方に武器弾薬を供給して、さらに大儲けすることになります。近代史はこの繰り返しだったといっても間違いではありません。
金融を支配し、いつでも戦争が起きるように設定された社会では軍隊を持ち、軍事力に国家予算をつぎ込んでいますが、これも一握りの強欲な人間の考えた支配方法ですから、このシステムが続く限り、世界に平和が訪れることはありません。しかし時は至り、目覚める人たちが増え、こうした悪弊を根絶するために立ち上がった人たちがいます。表のメディアはいっさい触れませんので、まだ知らない人がほとんどですが、これまで世界金融を牛耳ってきたような大物たちを正しく法律を解釈することで告発し、それらの組織を差し押さえて、これまでのように出来なくした組織があります。
それがOPPT (The One People's Pablic Trust)で、一つになった公共信託という意味のようです。これからの世界は彼らの用意した金融システムに代わります。偏在する富は一旦没収されて再分配されるでしょう。貧困や不正がなくなれば紛争もなくなり、世界は平和を取り戻します。遠い未来の話をしているのではありません。来年でもありません。今年の近いうちにとだけ申し上げておきます。もう準備は出来ていて、いつでも切り替えができるようです。
先日も触れたケシェ財団のこともそうですが、メディアが報道しないからといって地球の大変革が止まっているわけではありません。むしろ進行は早まってきているのです。ある日、突然一度に起きて戸惑うことになるかもしれません。それは明日かもしれません。心の準備だけはしておきましょう。
OPPTが各国(企業体)政府・銀行を際し押え!日本も
本当に私企業だった米政府や国連・・・差し押さえの事実広りつつある。
OPPTは合法的に企業・銀行・及び政府を奴隷制度と私的なマネーシステムで差し押さえた。
以上の事実を追認し、祝福するかのような銀河連邦からのメッセージ
シェルダン・ナイドル 2/19