大虐殺
CIA主導の大虐殺の歴史・統一邪教のコカイン・クーデター
大虐殺.....そんな歴史が我々の身近な国でありました。インドネシアです。「反共」「赤狩り」を名目にしたCIAの黒幕に不都合な人士の抹殺が45年前、大規模に行われ、最大で300万人が虐殺されています。当時の状況と、今の日本とを見比べてください。
そして、「来年、いや、再来年になればわかる」と言った社会工学君の顔を思い出して下さい。
CIAは、金融ユダヤ人にとって不都合な日本人のリストを完成しつつあるかもしれない。下手に集会でもやれば...。そして、2012年の「その時」を待っているのであろうか?むしろ、CIAの手の届かないところで、無数の無名の同志、つまり、顔の見えない心情党員がいることがCIAの蛮行を抑止する手段となります。黙って潜伏している同志がどれだけいるかわからない、どこにいるかもわからない、だれなのかもわからない。その点が、45年前のインドネシアのケースとは決定的に違うことです。
そして、さすがに先進国、日本で、ほかの国と同様のあからさまな謀略や蛮行はできない。野蛮で下品な金融ユダヤ人や手先の宗教朝鮮人も、ネット時代に旧来の方式のクーデターは難しい。ネットで彼らの下品な謀略を予め暴露する。これが抑止力として決定的に働きます。
自分一人だけ逃げて助かろうとしても無駄です。社会全体でゴロツキの蛮行を食い止めなければ、我々の社会に未来はない。どうやら、正念場がやってきたようです。統一邪教によるボリビアの麻薬犯罪政権捏造の歴史を知り、同じ手口を行使させないように準備いたしましょう。
●1965年、CIA による インドネシア大虐殺 (2) マリオ・サントス
http://www4.kcn.ne.jp/~yoitiro/hatena/cyrano/massacre.2.html
インドネシアが 左傾化するに つれて、U.S.政府は、その インドネシアに 対する 陰謀 および 破壊活動と、経済制裁とを、さらに 押し進めていった。 ペンタゴンも また、その援助を 増強し、インドネシア軍内部には、彼らの 勢力が 不気味に 成長してきた。 CIA 工作員たちも、民間に おいて、破壊活動を 助長する 目的の 組織化を 始めた。
血まみれの クーデターへ 至る 序幕として、イエズス会の 司祭であり、また CIA の 諜報員でもあった Jose Blanco 神父が、インドネシア 学生団体の KAMI を 結成し、ジャカルタや インドネシア 各地において 反共産主義デモを 開始した。
このとき、インドネシア軍 上層部の 将軍たちは、Nasution 将軍を 別に 考えると、全体としては 親スカルノ派であった。 その 彼らを 一掃し、同時に、PKI に 対し 血まみれの 大虐殺を 実行するため、CIA は、Untung 大佐という 名前の 男に 率いられた、いわゆる 9.30 Movement (Gestapu) を 動かして、1965年 9月 16日、彼らに 対する クーデターを 敢行、7人の 将軍と 他に 数人を 殺害した。 このことは 直ちに、PKI へ その責任が 転嫁されたが、無論、Untung 大佐には、彼を ささえる 人民の 活動など なかった。 そして、PKI 指導部は、その潔白を 法的な 手続きに 委ねることを 決定し、それゆえ、人々を 武装させることは なかった。
スカルノに 対する クーデター
これは、Abdul Harris Nasution 将軍と Mohamed Suharto に 率いられた、U.S.に 養成された 右翼に、スカルノ政権を 倒すための 反クーデターを 仕組む 口実を 与えた。
「インドネシアを 救うためには、それを 撲滅しなければ ならない」 これは、第2次世界対戦中、ナチスや 日本人に 対し、無差別爆撃を 実行したとき、U.S.政府が くり返し 採用した 論法である。 また これは、第2次世界大戦で、ペンタゴンが、ワルシャワ以後 2番目の 規模で、マニラを 爆撃、市街を 壊滅させたときに 使われた 論法であり、その結果 10万人以上が 死亡した。
U.S.帝国主義は、その 傀儡である Nasution と Suharto とに 働きかけ、加えて CIA の 手法を 用いることで、インドネシアにおいて、最終的には 150万から 300万に のぼる 生命を 奪った、恐るべき 大量殺人へと 駆り立てた。 KAMI 集団は、この 1965年の 反共主義者による 大虐殺において、重要な 位置を 占めていた。 スカルノ時代、中国系 インドネシア人に 認められていた 平等の 権利を 破壊するため、反共主義者の 軍の殺人者たちは、反中国人ヒステリーと 人種差別主義者の 狂乱を 駆り立て、それは、インドネシア群島の 村から 村、島から 島を 一気に 押し流し、彼らの 誰一人として、この 虐殺から 逃れることは できなかった。
CIA が 用意した 死のリストを 手に、反共主義の 殺戮者たちは、PKI の 党員 もしくは その支持者である 容疑の かかった 者を、一人残らず 捕まえ、そして 即座に 殺害した。 数十万という 無防備な 人々の血で、河は、文字どおり、赤く 染められた - 労働者、農民、また 同じく 知識階級の メンバー、男女 子どもを 問わず、無差別に 虐殺が おこなわれた。 PKI の 存在は、この地表上から、ほぼ 完全に 抹殺された。
●統一協会が出した資金による、傭兵により行われたボリビアのクーデターと言論統制
http://like700.hp.infoseek.co.jp/38.html
Moon also associated with right-wing South American leaders implicated in cocaine trafficking. In 1980, Moon’s organization made friends with Bolivia’s “Cocaine Coup” conspirators who had overthrown a left-of-center government and seized dictatorial power.
統一協会は、コカインの不正 取引に関与していた南アメリカの右派のリーダーと親しく付き合っていた。1980年に、統一協会は、ボリビアの「コカインクーデター」の共謀者と親しく付き合っていた。コカインクーデターと言うのは、当時の左派政権を転覆し独裁政権を立てた政変のことである。
The violent coup installed drug-tainted military officers at the head of Bolivia’s government, giving the putsch the nickname the “Cocaine Coup.”
この暴力政変は、ボリビア政府の上層部の、麻薬に汚れた軍の将校によって企てられたものであり、この反乱は「コカインクーデター」と名付けられた。
以下のページに、コカインクーデターと統一協会のかかわりについてもっと詳しく書いてありました。
http://www.consortiumnews.com/archive/moon6.html
Dark Side of Rev. Moon (Cont.): Drug Allies
The Cocaine Coup Cometh
文師の暗黒面:麻薬連合 コカインクーデター
On July 17, the Cocaine Coup began, spearheaded by Barbie and his neo-fascist goon squad dubbed Fiances of Death. "The masked thugs were not Bolivians; they spoke Spanish with German, French and Italian accents," Levine wrote."Their uniforms bore neither national identification nor any markings, although many of them wore Nazi swastika armbands and insignias."
1981年7月17日に、コカイン政変(クーデター)が起きた。それは、(元ナチ幹部の)クラウス・バルビーと、死のフィアンセというあだ名で呼ばれた彼のネオナチスの部隊に先導された。「マスクをした強盗団はボリビア人では無かった。彼らはドイツ訛りや、フランス訛りや、イタリア訛りのあるスペイン語を話した。」とLevineが書いている。「彼らのユニフォームは、どの国のものとも分からず、何のマークも無く、ただ、ナチスのカギ十字(卍)の腕章とバッジだけを付けていた。」
According to later Bolivian government and newspaper reports, a Moon representative invested about $4 million in preparations for the coup.
(ガルシア・メサ陸軍司令官のコカインクーデター政権が倒れた)後のボリビア政府と新聞の報道によると、統一協会はこのコカインクーデターの資金として4百万ドルを提供した。
Bolivia's WACL representatives also played key roles, and CAUSA,one of Moon's anti-communist organizations,listed as members nearly all the leading Bolivian coup-makers. [CAIB, Winter 1986]
ボリビアのWACL(統一教会の世界反共連盟)とCAUSA(統一協会の反共組織)も重要な役割を演じ、ボリビアのコカインクーデターの実行者たち全員のリストに、クーデターのメンバーと登録されていた。(コメント)この記事によると、統一協会はコカインクーデターのメンバーでした。
↓以下は、ワタクシ、リチャード・コシミズの古いHPです。
◎ブッシュ一味と在日カルトは、麻薬で提携している:
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/kok_website/fireworks4/main_pages_sub/OUMUNOSEIRISEITON_PAGE9_5_1.htm
CIAと統一が資金を出して、南米で軍事独裁政権を作り出していた過去があるんです。ベネズエラも連中の餌食となるんでしょうか?で、CIAと統一教会にどんなメリットがある?はい、も〜ち〜ろ〜ん、「麻薬」です。
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金融ユダヤ人の世界支配構造が目の前で瓦解していく....代わりに台頭するのは極東アジア(日中韓台露) << 作成日時 : 2010/10/22 09:36
ブログ気持玉 191 / トラックバック 0 / コメント 37
本文書は、どちらに転載いただいても構いません。恐らく裏社会の面々は必死になって削除するでしょうが。さまざまな「掲示板のコメント欄」などに最適かもしれません。ネットにこの文書を氾濫させてください。それが裏社会が最も忌み嫌うことですから。
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金融ユダヤ人の世界支配構造が目の前で瓦解していく....代わりに台頭するのは極東アジア(日中韓台露)
「インドネシアでおきたCIA主導の100万単位の虐殺事件」「ボリビアで統一教会が関与した麻薬・軍事クーデター」の類が日本でも近々に起こりうると論じた記事を阿修羅掲示板管理者が「板違い」を口実に3度も削除し、「今後リチャード・コシミズの記事の転載には、管理人の承認を必要とする」うんぬんとまで、排除の姿勢を明確にしてきました。
●阿修羅R・コシミズ記事「CIA主導の大虐殺の歴史・統一邪教のコカイン・クーデター」削除について http://richardkoshimizu.at.webry.info/201010/article_30.html
●阿修羅R・コシミズの記事「CIA主導の大虐殺の歴史・統一邪教のコカイン・クーデター」が削除されました
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201010/article_29.html
●CIA主導の大虐殺の歴史・統一邪教のコカイン・クーデター
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201010/article_28.html
「板違い」は明らかに口実であり、リチャード・コシミズを排除する目的で因縁をつけてきたに過ぎません。阿修羅掲示板と言う日本を代表する真相追及掲示板が、結局は、裏社会に乗っ取られた存在であったと見る必要がありそうです。残念です。裏社会は、影響力のあるメディアの中枢に入り込み、活動の主導権を握る。金や色の誘惑が乱れ飛ぶ。裏社会にとって不都合な言説を発信する人士をリストアップする手段に掲示板を悪用する。どうしても隠しておきたい部分には触れないように管理する。最悪、強権を発動して見境なく排除する。
(阿修羅掲示板の「変節」については、最近、憂慮する声が高まっていた最中でした。コメント欄に常駐する似非右翼風味の下品な皆さんが、阿修羅の本体をも取り込んでしまったとみるべきなのか?)
裏社会にとって、計画中の「社会工学的アレ」....つまり、極東暴力革命計画を暴露されることは、どうしても避けたい最重要課題でしょう。911内部犯行以降、日本では参院不正選挙、民主党代表不正選挙、反中前原某の外相就任、小沢冤罪引き摺り降ろし作戦、検察審査会による強制起訴謀略、尖閣衝突謀略、習近平の強引な主席確定と、日本でも中国でも、裏社会、つまり、世界ゴロツキ協同組合(組合長:D・ロックフェラー)主導による極東軍事衝突への準備が進んでいます。ネット上の掲示板もまた、裏社会が嫌う煩いやつらをリストアップしておいて、テロの際に口を封じるための情報を収集する場として利用されている場合が多々あるようです。(たとえば、右傾化著しい2チャンネルなどは、単に統一教会の傀儡です。つまり、背後には金融ユダヤ人が控えています。金融ユダヤ人はCIAのオーナーです。今まで、個人情報収集に随分と活躍されたでしょう。)
● 「社会工学的なあれ」について
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200803/article_23.html
長い間西欧社会をマイノリティー支配することで世界に君臨してきた金融ユダヤ人たちは、リーマンショック以来、疲弊し急速に力を失っています。一方で、中国はユダヤ権力が与えたチャンスを生かして急速に経済発展を遂げ、今では金融ユダヤ人を脅かす存在に成長しています。このまま放置すれば、世界第二位、第三位の経済力である日中にさらに韓国やロシアが統合して極東に世界最大の経済ブロックが出来上がってしまう。つまり、金融ユダヤ人による西欧中心の世界構造が崩壊し、世界の中心は極東アジアになってしまう。
それを恐れて、ユダヤ人たちは、日中韓に飼ってきた豚を総動員して、必死にアジアの結合を阻止しようと企んでいます。まずは、金融ユダヤ人の目論見を読んで対米隷属から離脱しようと試みた小沢一郎さんを排除し、言うことを聞く犬と豚で構成される菅政権を維持させた。中国でも、尖閣日中衝突を捏造して、戦争捏造に協力してくれる江沢民派(上海派閥・太子堂)を側面支援し、結果的に「好戦派」の習近平の次期主席就任を確定させた。
日本も中国も金融ユダヤ人の思惑通り、排外的なゴロツキをトップに据えることで、東アジアの経済的結合を阻止し、対立関係を醸成する方向に誘導していく。しかし、決定的な対立関係、そして戦争を実現するには、現実的な「テロ」や裏社会の姦計を知るまともな人士の口封じが必要になってくる。つまり、インドネシアやボリビアで起きたCIA・統一教会の捏造した暴力テロと同様の蛮行を日本でも実行する必要があるのです。その計画が、リチャード・コシミズの口から暴露され掲示板上で伝播されるのを裏社会はひどく恐れたのでしょう。今回の掲示板管理者の「異様な」反応の背景は、裏社会の危機感の表れであると解します。
一時期、阿修羅とオウム残党の関わりが取り沙汰されました。オウムとはすなわち、日本における北朝鮮勢力であり、極東アジアの軍事的緊張で利益を得る、日中が衝突すれば国家の存在が保証される北朝鮮の傀儡組織でした。勿論、CIA宗教統一教会と深い関係もある。NYの金融ユダヤ人と北朝鮮の利害が一致しているのです。金融ユダヤ人の手先を、北朝鮮系の在日や、中国の資本主義化に不満を持つ極左過激派(右翼を偽装中)が演じているというのが現実なのです。
ということで、阿修羅の管理者の異常な反応が、世の人々の覚醒をさらに促す結果になると思います。その意味で感謝します。(おそらく、これから似非右翼風味の日本語の不得意な下品な皆さんが、阿修羅管理者の擁護に必死に徘徊するでしょう。)このあたりの背後関係は重要なので、10月30日の沼津講演会でも詳説いたします。裏社会の皆さん、妨害歓迎です。すべて公開して、世に知らしめますが。w
●緊急沼津講演!:10.10.30(土)リチャード・コシミズ静岡沼津講演会のご案内 「正しいニュースの読み方2」
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/10_30_numazu.htm
ということで、「CIA・統一教会による過去の暴力テロ」について触れることが、裏社会にとって最大のダメージになるようです。皆さん、この点に集中して裏社会攻撃をいたしましょう。ネットでの情報拡散こそが、裏社会「駆除」の決定的手段です。
では、ごきげんよう。
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