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闇の支配構造と略奪戦争 ::::::  ん 麻薬帝王:ブッシュ、ハリマン財閥と満州国の闇

アメリカ:闇の支配構造と略奪戦争

213957 麻薬帝王:ブッシュ、ハリマン財閥と満州国の闇
  井上宏 ( 40代 新潟 建築コンサル ) 09/08/30 PM04 【印刷用へ】

なぜ関東軍がどんどん戦線を拡大していったのか?物資・資金はどこからでていたのか?
なぜ満州国がアヘン商売をやっていたのか?アヘンの元締めは誰だったのか?
・・・・・などの疑問に答えてくれる記事。

自民党を作ったのは誰か?リンク より
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日米戦争・・米国政府に武器を売り付け「金儲け」するブッシュ一族は、同時に部下のブルームを使い、日本に兵器と軍事物資(鉄鋼製品、ニッケル、チタン等の希少金属)を販売し利益を上げていた。

また、日本に鉄輸出を禁止し、米国国内での「日本との開戦論」をアオった悪名高い「ハル・ノート」の起草者コーデル・ハル国務長官は、ブッシュの顧問弁護士だった。

第二次世界大戦で日本人と米国人が戦争で殺し合う、その兵器は日米両方ともブッシュ一族が製造し、殺し合えば殺し合う程、ブッシュ一族に大金が転がり込む仕組みになっていた。
(中略)
ブルームが日本軍に納入した兵器、軍事物資の代金は、日本政府直属の麻薬密売人、里見甫(はじめ)が全額支払っていた。日本が中国に侵略し建国した満州帝国で麻薬密売を担当し、日本の戦争資金を作っていたのが里見であった。
(中略)

1840年、アヘン戦争で英国が勝利すると、中国での麻薬売買が急速に拡大する。この麻薬密売を担当したのが青パンと呼ばれる中国マフィアである。不思議な事に、この青パンは麻薬代金を手形で支払っていた。手形は支払期限が来るまで現金に出来ない。しかしインド等から麻薬を密輸してきた船舶会社、密輸人は、すぐに手形を現金化して再び出航したい。そこで、この手形を支払期限前に買い取り現金化し、手数料を取る(手形の割引)銀行が必要になる。しかし相手は中国マフィアであり、手形の支払日に中国奥地に逃亡し、または暴力で支払いに抵抗して来る可能性がある。従って、この手形を現金化する銀行は中国マフィアのボスとして中国全土を監視下に置き、マフィアの逃亡を許さず、しかも「力づく」でマフィアに支払いを強制出来る中国マフィアの支配者=帝王でなければその任務は務まらない。この手形銀行がブッシュ一族のハリマン銀行であった。

ブッシュ一族は、中国の闇社会の帝王として君臨する独裁者一族であった。

日本の満州帝国の支配人=資金の元締めである里見は、このブッシュ一族の麻薬ネットワークの一部を担っていた。中国麻薬密売におけるブッシュのパートナー里見。そしてCIA経営者ブッシュの部下ブルーム。この2人が日本軍の軍事力を作り上げていた。
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(引用以上)

また関東軍満州国が鉄道資金もハリマン財閥から出資してもらい、それを麻薬資金で返済した関係もある。(下記)
要は、日米戦争は彼らの手のひらの上で転がされたようなもの。

>岸は戦前、満州国(関東軍支配の植民地)に出向した官僚でした。関東軍満州鉄道建設資金を米国鉄道王ハリマン財閥から出資してもらった関係から、岸は米国有力財閥とのパイプをもっていました。その満鉄建設資金返済のため、アヘン王と呼ばれた里見甫(はじめ)らとともに、中国人向けに麻薬密売を行っていたそうです。ちなみに、ブッシュ前米国大統領の祖先もハリマン財閥の一員であり、ハリマンは米国における麻薬密売組織を支配していたといわれています。
リンク より
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/90518.html



岸 信介
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%B8%E4%BF%A1%E4%BB%8B#.E6.9D.B1.E6.A2.9D.E5.86.85.E9.96.A3.E3.81.AE.E9.96.A3.E5.83.9A.E6.99.82.E4.BB.A3



里見 甫(さとみ はじめ)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8C%E8%A6%8B%E7%94%AB