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●OCNが当サイト削除の恫喝!内部にカルト組織が!

創禍学会の保険金 詐欺サービス
OCNが当サイト削除の恫喝!内部にカルト組織が!

邪魔になった、長生きするだけの老親。早く逝ってもらって、遺産を手にしたいし会社の代表権も貰い受けたい。だが、日本の老人は寿命ばかり伸びてしまって、いつまで生きるか解らない。このままでは、こっちが先に死んでしまう。経理不正を嗅ぎ付けて、強請って来る中堅社員。毎月仕方なく簿外給与を渡して口を封じているが、要求がエスカレートして来た....こんな悩みを抱えた経営者の皆さんの頭痛を一挙に解決し、さらに予期せぬ臨時収入をもたらすのが、創禍学会の保険金殺人サービスです。ヤクザ界、保険業界、警察組織、司法組織、メディアにめぐらされた創禍学会信者のネットワークを駆使して、絶対発覚しない、安全な保険金殺人サービスを提供します。数々の実績と「無事故」を誇る絶対お奨めのサービスです。詳しくは、担当の 当学会名誉会長、成太作(ソン・テチャク)までどうぞ。

(1)過去の実績は?
創価学会員による保険金殺人のうちいくつかは、実は発覚して問題化または事件化しています。埼玉の八木事件は、熊本の病院の70億保険金疑惑、林真須美の事件も実は創価と無関係ではありません。でも、発覚したのはこれだけです。ご安心ください。

どんなサービスがあるのですか?
老齢で使い道のなくなった義理の父母、実の父母をカネに代える「肉親コース」は、保険金受取人が肉親であるため、まず、疑われることはありません。特に、老親が貴方の会社の代表者や役員であれば、保険金額をちょっと奮発しても大丈夫。億単位の保険金も疑われません。
経理不正を嗅ぎ付けて、集って来る不良社員は、本人の知らないうちにダミー会社の社長にしてしまいます。会社保険をたっぷり掛けておいて、自然死を装って殺せば、保険金は会社に入ります。ダミー会社は「社長が死んだので営業できなくなった」ように装い、休眠状態に。会社が受取人だった保険金の行方はわからなくなり、永遠に闇の中です。
●信頼できるチームなんですか?
保険金殺人の経験と実績を重ねてきた専門家チームです。もとは、オウム真理教に潜入していた創価信者なのですが、山梨のサティアンから逃亡してきて、保険金殺人で 武装蜂起のための資金稼ぎをしています。みんな、北朝鮮と繋がった在日か帰化人の若者たちです。北朝鮮の体制のためなら、どんな犯罪をも躊躇しません。人を殺すことなど朝飯前です。主体思想に裏打ちされた強固な意志の持ち主ばかりです。亜細亜技研のゆかちゃんという名前を覚えておいてください。その若者達と冷酷なG組の朝鮮系ヤクザの精鋭 部隊が組んでいます。どんなに恐ろしい犯罪でも冷戦沈着に遂行できるプロ中のプロです。ご安心ください。

(2)発覚が怖いのですが。 (東京銀座の商社、アーテックの片山俊雄社長 様の場合。)
●アリバイが欲しい
名目上の会社の代表者である義理の母親を殺して、自分が社長になり、保険金もたっぷり欲しいと考えた片山さん。だが、万が一でも疑われたくない。そこで、創禍サービスが提案した安心サービスは、「絶対確実のアリバイ」でした。普段は一緒に旅行などしたこともない夫人(義理の母親の娘)に、結婚20周年のヨーロッパ旅行を提案。夫婦揃って、ロンドンへ旅立ち、現地到着と同時に、義理の母突然死の緊急連絡が入る。創禍サービスが(予め)手回しよく手配した航空券で、急遽成田に引き返し葬式に参列。絶対のアリバイ。夫人から疑われることもない。これが、片山さんの選んだ「安心対策」でした。

●保険を掛けるときに疑われませんか?
保険金の受取人が、他人であれば、疑われることもあるでしょう。しかし、貴方の場合は、肉親なのですから、大丈夫です。また、会社で受け取る会社保険なら、個人が疑われることもありません。しかし、加入のときに本人の受診が必要だったりします。勿論本人に知らせることなく、ダミーの人物をこちらで用意します。保険会社の嘱託医も、創禍の仲間ですから、「別人」だと解っていても、勿論、知らないフリです。本人確認してくれます。
生保協会では、多重保険が掛けられていないかどうかチェックするコンピューターシステムがあります。そこで、このシステムに引っ掛からない低額の保険をたくさん掛ける方法もあります。どこか一社の外交さんに頼んで、各社を纏めてもらうことができます。アーテックの片山さんの場合は、第99+1生命の外交員にまとめ役を頼んでいます。(ただし、分け前を欲張りすぎたので、外交員も消される羽目になりましたが。)もっと大口の「熊本の病院の70億」の案件では、外資系のブルーデンショル生命がまとめをしています。これは大きなシゴトでした。
保険金詐欺をするときには、「保険会社の外交員」を仲間に引き込むのが得策です。本人承諾書や諸々の書類を偽造変造した上で、保険契約を結んでおきます。万が一、事後になって保険会社の調査部あたりが、保険金詐欺を疑ったとしても、「自社の外交員が、不正に関わっていた。」とわかれば、追及をやめます。早いところ保険金を支払って忘れてくれます。保険会社にとって、社会的信用を失う方が、保険金支払いよりももっともっと大きな損害なのです。

●どうやって消すの?
通常は、まず、薬物Aを使って、ターゲットを昏倒させます。昏倒させる場所も時間も、予めきっちり決めておき、病院や担当医もスタンバイさせます。予定通りの場所で予定通りの時間に「発病」させ、予定の病院に担ぎ込みます。アーテックの片山さんが、揺すりたかり社員の中川さんを狙ったたケースでは、「幹部社員のみ一日早く正月明けに出勤しろ」と命令して、ターゲットの中川さんと「犯行グループ」だけが出勤。正月の「おとそ」に薬物Aを混ぜ、年始周りに出た途中で、中川さんが異常を訴えるというシナリオで事が進みました。
さて、緊急入院したターゲットは、すぐに処分してしまうの?すぐに死んでしまうと「突然死」扱いとなり、警察で解剖・検視の対象となってしまいます。そこで、薬物Bで4日間ほどの間、昏睡させます。そして、最後に薬物Cで、ご逝去願うわけです。これらの薬物については、創禍学会の傘下団体であるオウム真理教のメンバーが豊富な知識と経験を持っています。もっとも 、もともとは創禍学会がオウムに送り込んだかくれ創禍信者ですが。

●殺害までやってくれるの?
創禍医師は、最後の「薬殺」まではやってくれません。依頼者ご自身に病院に来ていただき、ご自分の手で注射器を扱っていただきます。共犯者が何人かいるときは、全員が立会い、「共犯意識」を共有させます。これで、後々の仲間割れ、それに伴う発覚の恐れもなくなります。いついつ死んでもらうと解っていますので、予定に組み込んで、ただ病院にいけばいいのです。アーテックの中川さんの場合は、臆病者の片山社長 はどうしても同席を拒んだため、ほかの共犯者の原信夫さん、岸洋一さん、中島幸一さんの三人が病院での処置を担当されました。実際に注射器を握ったのは、原さんだったようですが。これで、経理不正をつかんで煩かった中川さんの命は、保険金と交換されました。中川さんの場合は、奥さんを抱きこみ、奥さんを受取人として多重保険を掛け、あとで、分配しましたが。 (ハンサムなテニスコーチを使って、ターゲットの夫人を誘惑し、仲間に引き込むオプションもございます。)

●検視に廻されたら?
万が一警察が検視の必要があると判断すれば、解剖に廻されてしまいます。そうなれば、薬物が検出されて絶体絶命です。しかし、創禍学会には、そんなリスクを避けるノウハウがあります。どこの警察本部にも嘱託を受けている監察医がいます。彼らが解剖を担当するのですが、当然、創禍の仲間が混じっています。絞殺死体は、水死と偽ってくれますし、 解剖の必要なケースでもせずに済ませます。解剖しないでもしたことに偽ってくれます。施設で暴力を受けて死んだ老女は、脳軟化症死と診断されました。他殺体に、自然死のお墨付きをつけてくれます。インチキ死体検案書が発行されれば、警察ももう動きません。保険会社も支払いを拒否する理由がなくなります。神奈川県警には、有名な裏社会御用達監察医がおられます。オウム事件坂本弁護士の検視もやられたセンセイで、死因を偽証しているオウム信者の言うとおりに書き換えてくれました。創禍学会も大変お世話になっています。
ただし、この先生方にお世話にならずとも、最初から、警察内部の創禍学会員が、「事件性なし」と大急ぎで断定して、遺体を火葬にしてしまいます。そうなれば証拠は消えてしまうので、一件落着です。熊本の病院の70億(4人殺害)の案件では、この手法がとられました。創禍信者の病院理事長が、元県警の刑事部長だった天下り役員と組んで、現役の警官を動かし、「解剖なし」で証拠隠滅に成功しました。

●関係者にかぎつけられたら?
まず、その心配はありません。よほど勘のよい人物でなければ。アーテックの片山さんの場合は、運の悪いことに会社に籍を置く人物に見破られてしまいました。なんと恐ろしいことに、警視庁の犯罪被害相談室にメールでたれ込まれてしまったのです。幸い、相談室には、普段から創価信者が集中的に配置されており、創価学会や朝鮮裏社会に不都合なタレこみや告発を水際でブロックしています。前社長、実父、営業課長の三人のしに関する疑惑の告発を受けた相談室の創価警官は、すぐさま、警視庁内部の創価秘密組織に報告し、アーテックの片山さんにも報告がなされたのです。
対策その1:尾崎豊方式
告発の内容が、事実に非常に近かったことに驚いたアーテックの犯行グループは、真っ青になりました。もう食事も喉を通りません。実行犯の原信夫さんなどは、数週間で、見る見るうちに体重が減っていき、同僚から病気ではないかと心配されます。いてもたってもいられない彼らは、強硬手段をとることにしました。年末の忘年会の席で、犯行グループが告発者を囲み、なんとか、仲間に引き入れようと説得してみました。カネや女で懐柔するつもりでした。しかし、全く相手にされません。業を煮やした主犯格の中島幸一さんは、原信夫さんの耳元で囁きました。「おい、ワインにアレを混ぜろ。」覚醒剤の混ぜられたワインを痛飲した告発者は前後不覚となりました。中島さんは、このまま、創価出入りのヤクザに頼んで始末してしまいたかった。だが、周囲には、事情を知らない社員が心配そうに取り囲んでいます。翌日行方不明となったのでは、騒がれます。しかし、告発者に服用させた覚醒剤はかなりの量です。尾崎豊さんが急性薬物中毒でなくなったを思い出した中島さんは、意識の半分ない告発者をタクシーに乗せて家へ送り帰しました。しかし、その晩のうちに死んだとしても、「急性アルコール中毒死」で処理するよう警察内部の創価ネットワークに根回しをするのは、忘れませんでした。神奈川県警の創価警官達も、創価秘密組織の指示通りで動くよう準備して待っていました。告発者は数時間のうちに死に、保険金殺人は永遠に隠蔽されるはずでした。しかし....翌日少し遅れて出社した告発者は立派に生きていました。中島さんは、目を疑い頭を抱えました。
対策その2:弁護士名の偽通告書:
危険を察知した告発者は、忽然と会社から姿を消しました。そして一時行方不明に。犯行グループは気が気ではありません。そのうち、一般社員の自宅に事件を告発したファックスが入り始めます。これは大変です。社員が持ってきたファックスは笑い飛ばして、なんとかその場を誤魔化しましたが、放置は出来ません。「虚偽の告発ファックスを送り続けるなら、告訴する。」旨の弁護士名の通告書を捏造し、発送してみました。実在の弁護士事務所の封筒を使い、偽造した通告書です。普通なら、これでびびって黙ってくれるはずです。「弁護士名で告訴する」と書かれた厳しい書類が届けば、普通の神経の人なら、それ以上の行為に躊躇するはずです。しかし、中島さんも片山さんも、再度頭を抱えることになります。(後日、告発者は、この通告書をネット上で全面公開してしまったのです。それから、1−2年たってみたら、その名前を使われた弁護士さんが弁護士会の名簿から消えています。廃業?ご他界?なにか、あったのでしょうか?中島さんならご存知でしょう。)
対策その3:偽装取材
告発者がどこまで事件を知っているのか、犯行グループも創価殺人組織も気が気ではありません。そこで、奥の手を使います。告発者がマスコミに送った告発メールに対する偽装取材を行います。報道部のなにも知らない女の子に「まあ、ガセネタだと思うけど、一応取材しといてくれよ」と依頼し、告発者と会わせます。不治テレビの報道記者、信原麗さんは、言われたとおり不治テレビ近くのホテルで告発者に会い、事情を聞きます。信原さんの上司の創価信者は、告発者に見破られないかと心配で仕方ありません。5分後とに彼女に電話をしてきて、様子を聞きます。社に戻って、告発の内容を報告すると、上司からもうこの件は触らないでいいからと指示されます。半年もしないうちに関係のない、つまらない部署に移動させられました。かわいそうに。
対策その4:偽装捜査
こうなったら、最後の奥の手です。「告発者を騙して納得させる」もしくは、「強硬手段で抹殺してしまう。」の二段構えの最終攻撃の始まりです。創価の犯した犯罪を隠蔽し、信者を守るためのチームが、どこの警察本部にも組織されています。この創価警官チームが緊急招集されます。部署もバラバラの寄せ集め集団です。唯一の共通点は、創価信者であることだけ。アーテックの場合は、警視庁捜査一課の小野善久警部補と自称鈴木忠一警部補 (実は赤坂署員。偽名。部署がバラバラでは疑われるので、捜査一課の名刺を偽造。)ほか5−6名が、この偽装捜査に起用されました。いやいやながらですが。事件捜査を装って、告発者の事務所に電話をして、事情を聞きたいと申し入れます。勿論、創価警官が勝手にやる偽装聴取ですから、人目についてはまずい。そこで、休日を指定して警視庁に呼び出します。ここが、大事なところです。警視庁本庁の正規の参考人聴取室で聴取をします。ここまでやれば、誰だって、偽装だなどとは思いません。ペラペラと知っていることを喋ってくれます。昼休みに食堂に連れ出します。その間、部屋には鍵をするからと、カバンを部屋に置いて行かせます。告発者が出て行った途端に、カバンの中身を貪り読む創価警官達。
対策その5:拉致殺害
告発者を、このままにしておいては、組織の壊滅的打撃となるとの創価殺人組織の判断です。即刻、拉致殺害して山中に埋めるなりしろとの指令です。待機していた創価学会出入りのG組のヤクザ数名が動き出します。どうやって拉致するか?「告発者の自宅にある書類を今日中に欲しいので、自宅まで一緒に行きたい。警視庁の車で行こう。」と提案します。車で山中に拉致し、後は、創価出入りのヤクザに任せる.....はずだったのですが、告発者は、電車で行くといって言うことを聞きません。恐ろしく勘のよい告発者は、もう半分、創価の計略を見破っていたのです。あまり、「車で行く」を繰り返すとまずい。諦念した創価組織は、仕方なく電車で自宅に同行することにしました。G組のヤクザも後からついて拉致のチャンスを探る手筈でしたが、白昼、街中ではそうそうできることではありません。結局、この日も処置できずじまい。武闘派ヤクザG組の精鋭も出番なしで撤収です。ところで、告発者が電車の中で、なにやらパソコンをいじっていたことに気づいた小野、鈴木両警部補、後で、そのパソコンにカメラがついていたことを知ったのです。自分達の顔写真がネット上で大公開されたときに。結局、偽装捜査は偽装と見破られ、創価の犯罪はネット上で大々的に暴かれたのです。創価殺人組織、あんまり、頼りにならないみたいですね。

●万が一、マスコミに嗅ぎ付けられたら?
創禍学会が一番恐れているメディアは、新潮社です。
週刊ポスト/2000.3.24 <特報・ニッポン警察の腐敗>でたらめな監察医を使い続ける神奈川県警の無自覚
....結局、遺体は横浜市でクリニックを開業している県監察医I氏(69)のもとに搬送されることになったんです」だが、結局藤沢の老女は解剖されず、死因も『脳軟化症』と診断されてしまった。その所見に対し、当時法医学者の間では、「外見のみで脳軟化症とするのは危険。外傷との因果関係も不明なので、解剖して本当の死因を調べるのが監察医の仕事のはず」と疑問の声があがっていた。
実は、この監察医I医師は、法医学関係者の間では“問題人物”として知られている存在なのである。今年1月、浴槽で水死したように擬装された絞殺遺体を、見ただけで解剖せず『心不全による水死』と鑑定したり、97年7月に、裁判所の令状が出る前に解剖を始めてしまったりといった前歴がある。

朝日新聞 2000年3月1日 記事
神奈川県警・監察医:不審死、解剖せず/特養ホーム痴呆老人 骨折や打撲の跡
http://www.independence.co.jp/police/hodogaya/doc01.html
後頭部に陥没・亀裂骨折や大きな血腫が見つかり、体にも多くの皮下出血があったため、警察は遺族から解剖の承諾書をとっていたが、監察医は外見だけで「脳軟化症」による死亡と判断していた。厚生省の定める死体検案書の記入マニュアルでは、「脳軟化症」は死因としては扱われていない。 この監察医をめぐっては、これまでに殺人事件の被害者を解剖せずに「心筋梗塞による水死」と鑑定をしたり、裁判所の令状が出る前に解剖したりしたことが発覚している。藤沢北署の山川一夫副署長は「脳軟化症は症状であって、死因としてはどうかと思うが、医師の判断だから、警察としては口をはさめない」と釈明する。監察医は、朝日新聞者の取材に対し、「個々のケースについてはコメントしない」としている。

解剖なんかしなくても、したことにして警察署員と口裏あわせ。バレたら、他人の臓器を解剖した証拠に提出。DNAがちがうと言われたら、「あれ、どこかで取り違えたかな?」この監察医すらいれば、他殺はあっという間に、 自殺でも自然死でも書き換えできます。創価さん、随分とお世話になってるよね。
遺族、監察医告発へ 神奈川県警放置死疑惑 indexへ
http://www6.big.or.jp/~pad/network/index0.html
横浜市泉区の男性(当時54)が97年、交通事故後に車内で死亡したのは神奈川県警保土ケ谷署員に放置されたためだとして、遺族が県などに約1億7千万円の損害賠償を求めた訴訟に絡み、遺族側は17日、「死因は病死」 とした監察医を偽証容疑とうその死体検案書を作成した容疑で横浜地検に告発する方針を決めた。
遺族側によると、監察医は00年、東京地裁で係争中の遺族と共済組合との民事裁判で「死体を解剖した」と証言し、遺族の求めに応じて「死因は病死」とする死体検案書を作成した。
しかし、横浜地裁が選任した鑑定医がこのほど、監察医が地裁に提出した男性の臓器片のDNA型が「妻と実子から 推定された型と矛盾した」とする中間報告書を出した。遺族側は監察医が男性を解剖していない可能性があるとしている。

オウム事件にも一枚かんでいた、この監察医】
【神奈川の監察医、続報】 松本智津夫被告第71回公判 1998/3/26
http://www.mars.dti.ne.jp/~takizawa/boutyou103.html
(毎日新聞より)
オウム真理教松本智津夫麻原彰晃)被告(43)の第71回公判は26日、東京地裁阿部文洋裁判長)で開かれ、地下鉄サリン事件で実行役の一人とされる元教団幹部、林泰男被告(40)に対する2度目の弁護側反対尋問と、坂本堤弁護士一家殺害事件で坂本弁護士の遺体を解剖した医師に対する2度目の反対尋問が行われた。傍聴希望者は154人だった。
裁 判 長:阿部 文洋(52)
検察側証人:林  泰男(40)=元教団「科学技術省」次官
伊藤 順通(67)=東邦大名誉教授.....こいつだ、こいつ。
弁護人は「169センチ、男。血液型はO型。坂本堤、33歳と推定」と鑑定結果を読み上げ、33歳とした根拠を問う。
証人「それはちょっと難しい問題。坂本さんとすれば当時33歳であった」
弁護人「年齢は死体から判断したのではない?」
証人は「血液型や歯の特徴などから坂本堤さんとすれば33歳」と繰り返し、弁護側から笑いが漏れた。