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年次改革要望書

リチャード・コシミズ2009.7.04東京講演会 「郵政民営化年次改革要望書」2:53:56
http://jp.sevenload.com/videos/mk8Qx9v-20090704
■主  催 独立党
■演  題 「郵政民営化年次改革要望書
■ゲ ス ト 小林こうき氏(前衆議院議員) 公式サイト http://www.kobachan.jp/top.php
● 小林こうき HP http://www.kobachan.jp/top.php
「あれは『郵政民営化』ではなく、『郵政米営化』だった。いまの日本は完全なアメリカ の植民地である。私が次の選挙に当選したら、真っ先にやるのは『郵政米営化破棄』であ り、『日本独立運動』である」

小泉政権になってから、政治家が徹底して国民を見下す look down ようになった。とくに、政権中枢 centre of power にいる竹中平蔵氏、武部勤氏らのやり方は、あまりにも国民をナメており、政治家は国民 の代表者 representative にすぎないということを忘れてしまっている。

 そして、彼ら政権の中枢にいる政治家がアメリカからのテキストを熟読し、政権外の政治 家はそのテキストの存在さえ知らなかったのだから、国民不在政治 politics without people になって当然なのである。こんないまの日本の政治を、マスコミは「官邸主導」などと称 しているが、いったいどこを見てそんなタワゴトを並べているのだろうか?

 官邸主導は表向きの顔である。なぜなら、彼らには主導 leading するにあたっての政策 policy などないのだから、主導などできるはずがない。では、本当に主導しているのはどこか? 言うまでもないが、アメリカである。つまり、いまのわが国の主権 sovereignty はアメリカにあり、わが国の経済は「主権在米経済」なのだ。」

(引用:小林 興起 著 『主権在米経済 The Greatest Contributor to U.S.』)

当時のニュース動画。冒頭20秒より小林こうき氏のコメント(youtube)


http://www.youtube.com/watch?v=E2JS5y6Hm5o



■参考HP  by richardkoshimizu

郵政民営化とは、郵政ロックフェラー化の事だったんです。
小泉の構造改革とは、日本をユダヤ資本に売り渡すことだったんです。
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newv...

●小泉の郵政民営化の究極の目的は、ユダヤのための日本経済の破壊。
国債暴落・恐慌の後に、銀行と企業をユダヤ資本がただ同然で買い漁る。
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newv...