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歴史に残る、アメリカ政府による自作自演事件の数々

歴史に残る、アメリカ政府による自作自演事件の数々



2013年04月18日(木)
テーマ:メモなど

Ghost Riponの屋形(やかた)
Ghost Riponの屋形(やかた)
Ghost Riponの屋形(やかた)

愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。
 ・愚者は自分の経験に学ぶと言う、私はむしろ他人の経験に学ぶのを好む。(英語版)
  Fools say they learn from experience; I prefer to learn from the experience of others.
オットー・フォン・ビスマルク(1815年 - 1898年)


歴史に残る、アメリカ政府による自作自演事件の数々
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=163236
*アラモ砦 : 1835年、「アラモを忘れるな」で世論を煽り対メキシコ宣戦布告に突入した。
1835年、当時メキシコ領であったテキサスに移住したアメリカ人達が合衆国指導のもとにテキサスの独立運動を起こしメキシコ軍と戦闘状態になった。当然アメリカは独立義勇軍に対して資金支援してバックアップしたが、多勢に無勢でアメリカの義勇兵はアラモ砦に追い詰められる。
義勇軍は何度も何度も戦況を合衆国軍に伝え援軍を待ったが、合衆国は無視し、義勇軍の全滅を待った。
そしてメキシコ軍がアラモを去った後、惨殺された義勇兵の惨状を誇大に宣伝し「アラモを忘れるな」で世論を煽り対メキシコ宣戦布告に突入した。


*メーン号事件 : 1898年、アメリカとスペインの戦争・米西戦争のきっかけを作った。
当時スペイン領だったキューバに停泊中のアメリカの戦艦メーン号が何者かによって爆破沈没され、「メーン号を忘れるな」と新聞を通じて国民感情をあおり、スペインとの戦争を正当化して開戦した。
メーン号が沈没した理由が、故障による自損事故だったことが後に明らかにされたが、これは自作自演との説もあり、フルフォード氏もビデオでそう述べておられる(70年後に、自作自演だったと公表したとのこと)。


*ルシタニア号事件 : 1915年、第一次世界大戦アメリカも参戦するきっかけとなった。
第一次世界大戦中の1915年、アイルランド南岸沖を航行していたイギリス船籍客船ルシタニア号がドイツのUボートの放った魚雷によって沈没、アメリカ人128人を含む1,198人が犠牲となった)
ドイツの野蛮な攻撃に対してアメリカの世論は沸騰。これによって、それまで中立であった米国議会でも反ドイツの雰囲気が強まり、アメリカも参戦するきっかけとなった。
積み荷の保険金請求裁判の目録には船倉に173トンの弾薬があることが記入されており、当時の国際法に照らし合わせるとルシタニア号は攻撃を受けても致しかたなかった。しかしウィルソン大統領は弾薬の積載を認めず、目録を「大統領以外は開封禁止」という命令書を添えて財務省の倉庫に保管させていた。
また、最近の海底調査で沈没したルシタニア号が発見され、その船内には違法の武器と火薬が積載されていたことが判明。やはりルシタニア号は当時の国際法に違反していたことが証明された。


真珠湾攻撃 : 1941年、第二次世界大戦。老朽艦16隻だけ真珠湾に残し日本軍の攻撃を待った。
1941年ハワイ在の太平洋艦隊司令官はルーズベルト大統領から“US military forces to let Japan commit the first overt act" (日本軍に先制攻撃をさせろ)の命令を受け、2隻の空母と新鋭艦19隻を外海に移動させ、老朽艦16隻だけ真珠湾に残し、日本の戦闘機が撃ち易いように直線に配置し、日本軍の攻撃を待った。
ルーズベルトは日本軍の侵攻を察知した司令官を更迭し、さらにはレーダーを不能にするばかりか日本軍の潜水艦が入港出来るよう海門を開いた。日本の攻撃を成功に導いた後、2400名の米兵を殺した日本軍「騙まし撃ち」のニュースを全米に流し、当時戦争反対だったアメリカ世論を一変させた。


*トンキン事件 : 1964年、ベトナム戦争
(1964年、北ベトナムトンキン湾北ベトナム軍の哨戒艇アメリカ軍駆逐艦に2発の魚雷を発射したとされる事件で、これをきっかけにアメリカは本格的なベトナム戦争に突入したが、後にこれがアメリカによる自作自演だったことが判明)
しかし、1971年6月ニューヨーク・タイムズのニール・シーハン記者が、7000ページに及ぶペンタゴン・ペーパーズと呼ばれる機密文書を入手、トンキン湾事件アメリカが仕組んだものだったことを暴露した。
2001年11月には、ジョンソン大統領とマクナマラ国防長官の電話会談の内容も公開され、「トンキン湾事件ベトナム攻撃の口実として使う」ことが、はっきりと示されている。そして、2005年には機密文書が一般公開となった。

>戦争をしたくなると、
フェーズ1)まず自国民を殺す。
フェーズ2)ショッキングな映像&犯人をでっちあげ、世論(感情)をメディアが煽る。
フェーズ3)世論がウキーとなり、戦争反対を言えない雰囲気つくり。(事件の冷静な検証させない)
フェーズ4)議会が承認。爆撃、戦闘開始。並行してハリウッドでは戦争ヒーローもの。

上記が世論形成のテクニック、そして罪のない人々が多数死ぬ。
「あなたは、前科5犯の言うことをそのまま信じますか。」と言うことである。


9.11も自作自演。
建物崩壊の落下速度=自由落下(重力加速度)だと、柱(抵抗)が存在しないことになる。=解体工事
(解体手段は、核融合、爆破、サーマイト諸説あり)
鉄は航空機燃料(ほぼ灯油)の燃焼では溶けない。鉄の溶融プールもできるわけがない。
焚火で、鉄が溶けないのと一緒。(工学をかじっていれば普通にわかる話)料理すればわかるか(笑)
・鉄の融点=1,538 ℃
・航空機燃料(JET A-1)=Maximum burning temperature 980 ℃
(さらに空気による鉄の放熱も加味されるのでより高温が必要。最低でもガスバーナー必須)
斜めに溶断された鉄骨片の写真と溶融プールから、サーマイトはほぼ確実と見てます。
↓航空機燃料の搭載量と、熱量が1万倍くらい違うのではないか。(もっとかも)
(飛行機はCGらしいけど、飛行機が突っ込んだと言う前提で考えると)
Ghost Riponの屋形(やかた)
Ghost Riponの屋形(やかた)

Thermite and Sulfer- Debunking 9/11 Conspiracy Theories and Controlled Demolition
http://www.debunking911.com/thermite.htm
鉄は温度の高い順に、白色→黄色→赤色と変化する。
下の画像について記事では、2000℃くらいだろうとと記載されてます。(あってると思う)
それと、救助のために鉄骨の溶断はしないでしょう。斜めに切ったら2次災害につながるし(笑)
爆発の危険もあるだろうし、柱の中腹についた、溶断失敗したような跡について説明がつかない。
アセチレンボンベや酸素ボンベなど、危険物は現場に持ち込まないのがセオリーでしょう。
斜め切りは、制御解体だと説明ができる。
柱を一定の間隔を置いて互い違いに斜めに切ると、だるま落としの要領で垂直落下するのではなかろうかと。それが倒壊時に確認できた小さな火花や爆発かと。
(画像を拡大してわかったが、アセチレンと酸素のボンベが持ち込まれている。救助と解体を同時に行っていたのは違和感があり、変に手際が良すぎる=偽装のようにも思う。解体するなら、重機で支えてから、垂直に鉄骨を切るのが安全だろうと。斜め切りだと溶断距離も増えて合理的ではないガスの無駄。鉄の溶鉱炉画像はランタンの明かりだろうと指摘されてますね。覗き込んでいるし、言われてみればその方が筋が通る。まあ、サーマイトでなくてもブラウンガスを使えば溶断は容易そうであるし、何かやっているのは確かかと)
Ghost Riponの屋形(やかた)
Ghost Riponの屋形(やかた)
Ghost Riponの屋形(やかた)


3.11は天災を偽装した津波攻撃。
地震波形を見れば、天然ものでないことは一目瞭然。
債務者にとって、債権者が消えれば借金ちゃらといった図式か。
(他にも理由はいろいろありそうだが、津波は予定よりそうとう小さかったみたいね)

ここ3000年くらい、戦争や争いをけしかけている連中は同じ血脈でしょう。
病原菌を空から撒いているのも奴らでしょう。

迷惑な話である。


イルミナティの18番、インサイドジョブ、ボストンマラソン爆破事件
2013年04月17日 Walk in the Spirit(一部引用)
http://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/201304170001/
かいつまんで言うと、
イルミナティーのやらせである、

自国民を犠牲にして、
統制強化の口実を作るというのはイルミナティーの18番、

(*これは、反ユダヤ主義を用いて、
「俺達(政府)が守ってやるから、少々の犠牲は我慢しろ、」と言う、
イスラエル政府(イルミナティー)のイスラエル国民をコントロールしているやり方と同じ、)

過去、2002年の時も、
イスラエル政府によるイスラエル市民殺戮の折、
政府はテロリストを捏造し、犯人を仕立て上げ、
国内に緊張を作り上げた、

USの911然り、(自作自演で、)
テロリスト、あるいはオサマビンラディンを犯人に仕立てる、

で、爆破の目的は何か、

統制である、
警察国家の強化樹立が背景にある


と言う訳で、今回もマッチポンプ継続中なのでしょう。
(実はケネディ図書館がターゲットだったような話もありますね)
心理戦だなこりゃあ。

9.11や3.11についてわかってない人が、結果的にあちら側に加担していたり・・・
真実を探求する行為は、亡くなった方々を冒涜する行為ではないことを加えておこう。

【ボストン爆弾テロは自作自演?】犠牲者の1人がアフガンで足をなくした米軍兵士と同一人物との指摘!
http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11513439993.html