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シード・アンド・カンパニー(Cede & Co.)の謎

シード・アンド・カンパニー(Cede & Co.)の謎
2013年07月27日03:27


最近、アメリカの中枢を担う大企業の多くに、大株主として君臨している
シード・アンド・カンパニー(Cede & Co.)という謎の会社があります。
シード・アンド・カンパニーの経営陣は不明、株主は不明、しかも、
住所はニューヨーク州ニューヨーク市ボーリング・グリーン・ステーション
私書箱20号となっています。シード・アンド・カンパニーは、誰が経営して
いるのかも、誰の持ち物なのかも不明な、完全なペーパー・カンパニーなの
ですが、株式支配している会社がすごい。以下、シード・アンド・カンパニーが
大株主になっている大企業です。


〜シード・アンド・カンパニーが大株主になっている大企業〜


ヒューレット・パッカード
→シード・アンド・カンパニーが発行株の94%を保有
シティグループ
→シード・アンド・カンパニーが発行株の87.9%を保有
バンク・オブ・アメリカ
→シード・アンド・カンパニーが発行株の92.6%を保有
ボーイング
→シード・アンド・カンパニーが発行株の69.79を保有
JPモルガンチェース
→シード・アンド・カンパニーが発行株の95.70%を保有
モルガン・スタンレー・アジア−パシフィック・ファンド
→シード・アンド・カンパニーが発行株の99.81%を保有
イー・アイ・デュポン・ドゥ・ヌムール・アンド・カンパニー
→シード・アンド・カンパニーが発行株の93.56を保有
☆コリア・エクイティ・ファンド
→シード・アンド・カンパニーが発行株の99.79%を保有
マクドナルド・コーポレーション
→シード・アンド・カンパニーが発行株の60.0を保有
☆UBS
→シード・アンド・カンパニーが発行株の14.15を保有
その他
ゼネラル・エレクトリック
福島第一原子力発電所の核燃料成形加工と原子炉安全弁を担当する企業


今、インターネット上で、この謎のペーパー・カンパニーである
シード・アンド・カンパニーが誰の持ち物なのかという疑問が、
静かな話題となっています。ロックフェラーの物なのか?それとも、
ロスチャイルドの物なのか?といったものです。上記の企業を
財閥で区分すると、一般的に下記のようになります。


シティグループ
→ロックフェラー系、もしくは、ロックフェラー財閥を中心とした
ロックフェラー・モルガン・ロスチャイルド大連合
バンク・オブ・アメリカ
ロスチャイルド系、もしくは、モルガン・ロスチャイルド連合
ボーイング
→ロックフェラー系
JPモルガンチェース
→モルガン系、もしくは、モルガン財閥を中心とした
ロックフェラー・モルガン連合
モルガン・スタンレー・アジア−パシフィック・ファンド
→モルガン系
イー・アイ・デュポン・ドゥ・ヌムール・アンド・カンパニー
→デュポン系、もしくは、モルガン・デュポン・ブロンフマンロスチャイルド大連合
★UBS
ロスチャイルド
ゼネラル・エレクトリック
→モルガン系


上記を見て分かる通り、この謎の会社、シード・アンド・カンパニーは、
ロックフェラー財閥、モルガン財閥、ロスチャイルド財閥という世界3大財閥の
企業、すべてを股にかけ、デュポン財閥の企業まで支配しています。つまり、
これを見ると、ロックフェラーVSロスチャイルドという考え方が、いかに、
幼稚で間違えた理論なのかが分かります。と同時に、この謎の会社の存在が、
ロックフェラー、モルガン、ロスチャイルド、デュポンなどのユダヤ金融資本
すべてが、一枚岩になっていて、大きな闇のシンジケートを形成していることを
明らかにしています。いずれにせよ、これだけのアメリカの中枢企業を支配する
謎の会社は他に無いです。シード・アンド・カンパニーを所有する者こそ、
アメリカ経済の真の支配者と言えると思います。


http://blog.livedoor.jp/kuroitaiyo888/archives/29990257.html  





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01. 2013年10月01日 19:28:45 : dkQDi2rnNs
1980年代のことだが、当方が実家に住んでいた頃。株屋がたまに来て、もらったのが日本経済新聞社発行の「株式四季報」であった。東京証券取引所に上場している企業の情報が掲載されており、株主についても書かれていた。その本の外国企業の欄は最後にあったが、自動車のGMや重電のGEや航空機のボーイングなど、アメリカの企業の株主に必ず登場するのが、「シード・アンド・Co」であった。これを見て一発で気がついた。
国際ユダヤ勢力じゃないか!
シード・アンド・Coに続いて書かれていたのが、クレイ・アンド・Coで、その次にパシフィック・アンド・Coであった。このユダヤ三兄弟の序列は、どのアメリカ企業でも変わる事がなかった。原書がないので覚えていないことも多いが、デュポンやプロクター・アンド・ギャンブルや、コカコーラやマクドナルドやITTにATTも同じだった。銀行は全て奴らの支配下にあった。モルガン銀行やチェース・マンハッタン銀行や、バンク・オブ・アメリカシティバンクなど、どこを見てもシード・アンド・Coが株式の過半数を握っている。大体、60%台から70%台。続いてクレイ・アンド・Coが申し訳程度。パシフィック・アンド・Coは、微々たる数字。

一族が経営していると思われていたフォード・モーターも、シード・アンド・Coが支配していた。やはりユダヤが世界を支配しているのは本当だったんだなと思い、ある時、その四季報を持ってきた株屋に聞いてみた。するとあっさりと「ユダヤ勢力です。」ときっぱり。

それからユダヤ陰謀論にはまり込み、宇野正美先生の本を次々と買っては読みまくりました。阿修羅に来ている人は、このようなパターンが多いのではないでしょうか。

http://www.asyura2.com/12/hasan77/msg/313.html#c1


02. 2013年10月01日 20:28:38 : kFSBHHnrzo

阿修羅サイトの検索マドに入れると他関連も多いよう
 検索→ site:www.asyura2.com シード・アンド・カンパニー
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阿修羅サイトにも多いヘブライの館 2 (THE HEXAGON)の記事は
諸々関連を観れて楽しめました、英文ならその量の多いこと。