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13兆円米国債は 米国からの清和会(小泉元首相)への裏金だった?

金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2009/11/22(日) 19:13:38
(この事件は、オモテでは、うやむやになってしまったのだろうか?)
13兆円米国債は 米国からの清和会(小泉元首相)への裏金だった?
国際諜報機関関係者からの情報によると、マスコミがほとんど報じない
日本人2人によるスイスへの邦貨換算で13兆円にものぼる米国債は、
米国のロックフェラー筋から清和会(小泉元首相)
へ送られた裏資金であるようです。
裏金として渡された米国債を秘密裏に換金するために、
非合法にスイスに持ち込もうとしたところを、麻生側がイタリア経済警察
にリークし摘発されたというのが真相だと諜報関係者は解説しています。
6月30日付けのASIAN NWESでは、「見つかったケネディー債は債券ではなく、
利子のつかない換金性がある証券(Treasury Notes)である。
その証券は宇宙船とケネディ大統領の顔が、丁度真反対サイドに
印刷されている、それらはここ10年の間に発行されたものだ。
また、他の債券(249枚)は市場で使われるためのものではない。
それは偽造しても使えないことを意味するので本物の可能性が高い」
そして、2人のうちの一人は山内恒夫という人物で、財務省武藤敏郎元次官
の妻の弟であることも記事に書かれています。
これだけの情報が欧米では流されているのに、日本の大手マスコミで
続報がないのはやはり何らかの不都合な事情があるのでしょう。
今年日本政府に米国側が年次改革要望書で突き付けた要求は、
米国産牛肉の輸入増と保険の自由化(日本郵政グループが独占していると
指摘)だとしています。
300兆円を超えるゆうちょの資産を、いかに合法的に米国へ移すかが米国側の

本当の狙いなのは明白なので、13兆円の裏金などはした金なのでしょう。
☆参考情報
ミラノの13兆円、日本人・山内恒夫を読み解くと、清和会に繋がる
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=209592







ミラノの13兆円、日本人・山内恒夫を読み解くと、清和会に繋がる
  匿名希望 09/06/26 PM06 【印刷用へ】

13兆円の米国の債権を持ち歩いていた日本人二人。

その後の報道や在ミラノ総領事館の対応をみると、偽造パスポートではなく日本国パスポート、日本人ということまでは確かそうである。

あるサイトだけに、その人名が浮上している。

武藤敏郎氏の義弟(婦人同士が姉妹)の山内恒夫氏が持ち込んだアメリカのTB(国債)は、クリントン大統領時代のものと、その外にもっと旧いケネディー大統領時代のものであり、アメリカ及び日本国の一部ジャーナリズムは偽造であると報じているようだが、それは間違いで本物である。
(山路信義さん)

武藤敏郎氏の義弟(夫人同士が姉妹)の山内恒夫氏」という書き方ができるのは、パスポートから本籍が確認できているのだろう。
当然ながら、外務省からの内部リークが想定される。

山内恒夫氏(武藤敏郎氏の義弟)を正とした場合、武藤氏の夫人とは何者かが気になる。

武藤氏の夫人は、大蔵官僚で事務次官必須と言われた橋口収元主計局長の娘である。

橋口氏は、田中角栄福田赳夫との抗争により、主計局長→事務次官というコースをとれなかった人物である。
田中角栄は主税局長の高木文雄をおし、大蔵出身である福田赳夫は主計局長の橋口氏をおした。結果は、田中角栄の勝ち、福田赳夫・橋口収の負けである。

この橋口氏の娘婿である、武藤敏郎氏は、森内閣での財務省事務次官を経て、小泉内閣時代に、日銀副総裁に就任した。
福田康夫首相(福田赳夫氏の息子)は、実現できなかった橋口大蔵事務次官の代わりに、その娘婿である「武藤敏郎」の日銀総裁就任にこだわったとの解説もある。

但し、武藤総裁案は、参院で多数を占めている「小沢・民主党」によって、またもや否決された。

山内恒夫という人物の筋をみると、自民党清和会(福田・森・小泉)に行き着く。

民主党への政権交代が予想される中で、一人の日本人が、清和会の筋に繋がっているのである。