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クスリ地獄

クスリ地獄 =【副島隆彦の『気軽にではなく重たい気持ちで書く掲示板』より】
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/534.html
投稿者 Orion星人 日時 2010 年 2 月 27 日 10:53:53: ccPhv3kJVUPSc

http://soejima.to/

[1504]クスリ地獄 投稿者:おじいさん投稿日:2010/02/26(Fri) 20:27:23

最近、会員にさせていただいた者です。
番号5747番です。
とりあえず、おじいさんと名乗らせていただきます。
職業は医師です。
副島先生の御陰で世の中を見る目が変わりました。大変ありがたいことです。
大変僭越ながら私の日常業務に関することを書かせてください。
アメリカ国債が直接日本の資本を食いつぶしているのは一般国民の間にも知られるようになってきました。
これとは別に、国債に匹敵するほどだと私は思っておりますが、アメリカは日本の社会保障費をロンダリングして、医療薬剤によって、搾取行為をしていると考えております。
今年度、日本中を席巻しました、インフル騒ぎ、あれは医療現場でワクチンをつかっている者からしても明らかに何の効果もないまがい物で、私のように疑り深くない人でも、何かおかしいと感じる声が多かったです。副島先生ご指摘のようにあれはアメリカがばらまいたものだと思います。
実はこんなものは規模が小さくて、抗うつ薬コレステロール、糖尿病、高血圧薬(いわゆるメタボ系薬剤)、さらにすごいのが抗ガン剤など、これらの薬剤費のほうが、圧倒的に莫大なのです。
はっきり言ってほとんどアメリカ、ヨーロッパを資本とする製薬会社が薬物を生産しており、医師の洗脳活動がとても活発です。
権威をつかった講演会や勉強会を頻繁に開催し、あまり勉強しない先生方をうまーく洗脳します。そしてその経費を薬価として厚労省に圧力をかけるわけです。
ご存じのように日本の医療費は労働者は自己負担が3割で高齢者が1から2割という比率です。子供はおおざっぱに言ってタダです。
すなわち、7割以上は税金から医療費は出ているという当たり前の前提ですわなち税金で薬剤費を支えているわけです。
最近は、タダの子供に製薬会社はターゲットをシフトしています。今回のインフル→タミフル処方パターンはその典型であったと思います。
皆さん知らないかもしれませんが、薬剤というのはメチャクチャ高いです。実費で払ったら年収5000マンくらいないと末期癌の治療はできないかもしれません。しかし、医者の技術料は散髪代より安いです。しかも、やましい薬理効果の薬が日本には大量にあり、特に年寄りは旅行鞄に10から20種類の薬剤を弁当のように飲まされているというのが日本の医療の実情です。
今回の診療報酬改定で薬剤費を下げ、診療報酬をあげたのは民主党アメリカ離れとして私は評価しております。自民支持の日本医師会は怒り狂っておりますが。。
医療崩壊とは言いますが、ようするに病院から医者がいなくなったというのが、医療崩壊の起点でありその結果起こることは開業医の増加です。
すなわち、開業医の増加は薬剤処方の増加につながります。
なぜなら、開業医の主たる治療法は薬物療法でしかないからです。
医療費の増加と言いますが私は正確には薬剤費の増加であり、すなわち、外資系製薬会社の潤いだとおもいます。
私はこれは広い意味でアメリカの作戦ではないかと感じております。
こんなところにも、日本の国益を損なう謀略があるのだと言うことを知ってほしいと思います。

私ははっきりいって、ちょっとしたことで、病院なんかに行っては行けないと思います。人間の体は人間が診察することでもっとも理解できると思っています。その複雑なバランスは検査では限界があります。ところが、世間の人は検査と薬剤がサイコーの治療だと思っているわけです。だから、医者はきちんと診察すると、経営が赤字になるわけです。そんな奴は誰も雇いません。開業したって、年収200マンです。

今後日本の税収が減る中で、これでもかこれでもか、と薬剤搾取は起こるでしょうが、それによって医師そのものが自分の首を締めていると気づくのはいつのことでしょうか。。


どうも長文失礼しました。  

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コメント
01. 2010年2月27日 23:39:29
ついに出た!というのが正直な感想。
医者というのはどうもエリート特権意識が強く、またエゴイストが多いというのが
世間一般の持つイメージかと思いますが、「おじいさん」のような方がいらっしゃたのですね。
その正義感に強く感動いたします。またこのような投稿を可能にする環境を作った副島隆彦氏に
深い敬意の念を覚えます。
この投稿内容は今後かなりの影響を及ぼすのではないでしょうか。


02. 2010年2月28日 03:07:44
自分も勤務医です。全くその通りだと思います。薬だけでなく、心臓カテーテルやステント、ペースメーカーを始めとして、外資(B.サイエンスなど)が扱っているものは非常に高価です。日本以外の国での価格と比べれば一目瞭然です。こういうのを何とかしてほしいです。だから自分は外資の製薬会社の薬は処方しないようにしています(すべて日本のメーカーにすることはできませんが)。

03. 2010年2月28日 04:35:52
先生。
私も医者です。
素晴らしい。
全くおっしゃる通りだと思います。
先生のような方が、この正義の阿修羅に御投稿された事を、同業者として誇りに思います。
医師不足ではなく、病院(特に公立)からの医師の逃避ですよね。
今まで大学に所属していても、地域病院に派遣され、あるいはまた他の民間病院にも、どこにも医師のニーズはあり、いろんな所の患者さんが一人の医師を待っていました。ボランティアではありませんから、給料をそれぞれからもらうのは当然だと思います。患者さんに対しての公僕ではあるけれども、真の公務員ではない。
100%の給料が税金ではないですから。
医師の数を増やす事に(もしかしてレベルも低下するかも)、コストをかけるより、一人の優秀なDrに給料を払う方が、より経済的だと思うのですが…
公立病院の医師の給料を上げるか、重複勤務(俗に言うアルバイト)を認める方が合理的だと思います。
毎日24時間勤務では、開業に移行するのは当然です。自分の命を守るために。

変わった研修医制度もおかしい。
母校で先輩の指導をうける徒弟制度は、その後の医療の基本となる事が多いと思います。

レセプトオンライン、病院の会社化、ジェネリック(これもいずれは外資)の推奨。
すべて小泉構造改革(悪)が原点です。

日本医師会はいい加減、真実に目を向けなければならない時に来ています。
患者さんのために。






04. 2010年2月28日 06:10:59
薬価と共に日本の社会保障を食い物にしたのはサブプライムローンです。
財界の見方では日本への影響は小さいと見られていたにもかかわらず深刻な被害を被った所があった、年金です。中小の年金機構が高利回りを狙ってヘッジファンドに投資してしまった為、日本各地で大変なことになっています。
人口減少で経済成長も見込めない日本より海外の高リスク商品に手を出してしまった、小泉政権の専売特許である自己責任論では済まされない。JAL問題の大きな争点だった企業年金の積み立て不足もどこに使ったのか開示しなければいけない。
最大の課題である医療と年金の二つを所管する厚労省は大きくなりすぎて身動きが取れるはずが無い。

05. 2010年2月28日 06:44:19
医学が資本によってどれだけゆがめられてきたか。その一端。↓

http://blog.livedoor.jp/ninomiyatchizuko/


政治の分野では地殻変動が起きているようです。
インターネット上では市民レベルで覚醒が始まっていますね。
熱い怒りとうねりがマグマのようです。焼き尽くし、押し流すまで止まらないでしょう。
インターネットでは新聞とテレビによる情報操作の実態が、市民の手で暴かれつつあります。
これまで紙媒体(新聞雑誌)や電波(テレビ)でのみで発信されたありとあらゆる情報が、覚醒した市民によって隅々まで検証されるようになります。

大混乱になってきますね。
この流れは政治分野にはとどまらないでしょう。

医学健康に関する分野もこれまでこうした媒体によって見えない統制がかけられていたようなものです。

生化学の目でみれば、食と体の関係は疑いようなく密接に関わっています。
どんな人でもすこし冷静に見ればこのことは明らかなのです。
世の中の優秀な頭脳たちが、どうしていままでこのことに気がつかなかったのか(あるいは知っていてみないふりだったのか)不思議に思うくらいです。

医学の権威たちは薬との関係だけを「医学」といってきました。
これを正当な医学としてきました。これも生化学の一部であるのは明らかです。

しかし、食と病気の関係もまた生化学で言い表すことができます。
できないと誰が言えるでしょうか。
これを否定すれば、その人はたちまち論理破綻するでしょう。

食と体の情報は見えない統制によって世の中の表層に出ることができませんでした。大資本(製薬会社)によって注意ぶかく主流からはずされてきたのです。

その手口は今暴かれつつある政治の流れとまったく同じものなのです。

そして次第に食と病気の関係は「気休め程度」とみられるようになってしまい、真面目に研究する人間すらもいなくなってしまいました。

今はその研究の一部がかろうじてあるだけです。

世の中の表層で流れる医学情報だけをみていると、「体を治すのは薬や手術だけだ」というメッセージが繰り返されています。
私たちは繰り返されたこのメッセージに染まって、健康を回復させる手段は薬しかない、と思わされてきたのです。


この大前提を今見直さなければならないのです。


私たちは副作用や後遺症の可能性ある薬や手術ばかりの医学で満足しているのでしょうか。
そうじゃないはずです。

その方法しかない。その場所しかない。
そう思わされているから仕方ないと諦めていたのです。

食の節制によって病気が防げる可能性があるならば、医者はこの可能性をまず追求すべきだったのです。
この可能性を追求した後で補助的に薬が使われるのなら、私たちはまだ納得できました。

しかし、そうじゃなかったのです。

薬や手術による医学は最新設備を備えた巨大建造物を作り上げました。
かたや、食の医学はまだ整地すらされていない原野といえます。

それでも同じ生化学という地平にたっているのです。

今は苦痛とまやかしの横行するこの巨大建造物のほかに逃げる場所がある、と気がついた人が少数でてきている。


そして原野に逃れでた人は「ここはどこなんだ」と呆然としている。
今、私にはそんな風景に見えています。



06. 2010年2月28日 10:08:03
日本人の命までがアメリカの製薬会社の利潤のもとになっていたとは驚きです。
メディアは大切なスポンサーでもあり、親分のアメリカCIAの支配企業でもある製薬会社の悪口は言いません、いや言えません。
勇気を出して投稿された良心的な日本人医師がまだいることが救いです。
インフルエンザワクチンもタミフルも医療器具も日本人の富を奪う手段に過ぎない。
このことに日本人は一刻も早く気付かなくてはならない。

07. 2010年2月28日 11:14:48
現代のお医者さんは気の毒だと思います。
ものすごく努力して、お金をかけて、いざドクターになってみたら酷い環境とおしつけられるファシズム体制、、、。社会的地位からは想像もできない世界が展開している異様な業界。嫌だと逃げ出したくても、親が大金をはたいてくれてたのにそう簡単には投げ出せない、、、。

08. 2010年2月28日 12:24:35
ケムトレイルはどうなのかな?

09. 2010年2月28日 12:50:08
現場のお医者さんからの生の声を、ありがたく思います。
注射や飲み薬も、直接体に入れるものですから、怖いです。
政権交代の恩恵が、こんなところにもあったのですね。


10. 2010年2月28日 13:49:29
私も医師です。高血圧の患者さんを診察して、1か月分のお薬(ノバルティス・ファーマ社のディオバン錠80mg+ファイザー社のノルバスク錠5mg)を処方した場合の医療費の明細はこうなります。
1、再診料710円、外来管理加算520円、特定疾患管理指導料2250円
処方箋料680円、合計4160円です。
2、お薬代 ディオバン錠80mgは1錠136.2円ですから、1ヶ月30日分ですと、4086円です。ノルバスク錠5mgは1錠75.6円ですから、1ヶ月30日分ですと、2268円です。
合計すると、6354円です。
3、つまり、このケースでは、医療費の合計は10514円です。医療費の6割はお薬だという事になります。
4、高血圧だけでなく、高コレステロール血症や、糖尿病を合併していると、薬剤費の合計金額は更に増えていきますが、医師の診察料4160円は変わりません。しかも、4160円は全額医師の収入になるのではありません。この中から、看護師の給与、事務職員の給与、施設の光熱費、etcが出費されていきます。標準的な診療所でしたら、4160円のうち、医師の実収入は1000円も無いでしょう。
5、つまり、医師や看護師は、製薬メーカーや医療機器メーカーを潤す為に、日夜働いているのです。この事実を是非とも知って下さい。

11. 2010年2月28日 13:52:35
小金のために、人殺しも環境破壊も侵略戦争まで起こせる連中。
奴隷商人・麻薬商人・投資金融商人・武器商人 皆同じ連中。

この世で もっとも侮蔑されるべき”浅ましき拝金人生”よ、、

なんとつまらぬ人生か!


12. 2010年2月28日 16:05:58
長妻厚生大臣
この投稿をみてほしい。
年金問題で忙しいと思いますが、医療の現場の製薬メーカー【外資が資本金を入れて日本の製薬と厚生省の天下り天下を支えてる】と医療器具とを潤すシステムは
おかしいでしょう。
抗がん剤一CC7万円です、お金が無ければ即死ねと同じだし、こんな馬鹿な値段をつける厚生省と医療現場は再度全面見直しですね、
兎に角、。。。自民党と官僚の長い税金食いつぶし、医療現場の食いつぶし、 年金食いつぶしのアライメントは民主党の全代議士ナミタイテイのことでは改革出来ませんぞ。
こころしてカカレ、全民主党代議士諸君、
※ 新型インフルの事はこの騒ぎが始まった時から世界的トリツク、ペテンと私も気がついていました、
イギリスのドクターからのレポートで、
皆さん、予防ワクチンの中に何がフクマレテいるかご存知ですか、
長く保存する為に各種の成分があり、その中に安定剤として水銀が含まれていることを皆さんに教えます、この水銀が受け入れできない体質の子供に打つととんでもないことが起き死亡後遺症などの取り返しのつかない事が起きます、
子供の成人病などもこの事が関係あります、
政治の世界だけでなく全員の健康のことは皆が目を開いて考える時代です、
医者は人間の体のすべてを知ってはいないのです、
いまだ原因が判らない病気がたくさんありますから、
薬に頼らず、各自の健康の意識のレベルを上げる必要が着ましたね、

13. 2010年2月28日 16:19:17
本人達が自覚しなければ直りませんよ。

14. 2010年2月28日 16:46:59
まだまだあるぜ。次はクレジットスコア導入であろう。麻生内閣が続いていたら今年ぐらいから導入されていたのでは。政権交代で一時は凌いだが、油断大敵。アメリカ強欲金融資本は、日本を食い物して圧力を掛けまくってきている。

15. 2010年2月28日 18:44:32
>>6,14
確かに“アメリカ”は油堕菌の象徴的国家かも知らんが
油堕菌は国家や国土の枠組みに収まらない存在であることを
いま一度確認しようではないか

16. 2010年2月28日 19:23:56

誠意ある医師の皆さま、本当にありがとうございます。
真実の現場の生の声が分かって感謝します。

私たち自身が覚醒しなければ、日本は暗黒の国になります。

良心ある医師たちの投稿を読んで、大きな勇気がわいてきました。



17. 2010年2月28日 19:30:57
医学部教授をヒエラルキーの頂点とする医学会や医師会の呪縛がある以上、医師個人の自由には足かせがあり、ボランティアでない以上はアメリカの薬売りに協力せざるを得ないのでは。 農業も同様です。農協の指導のもと肥料と農薬漬けの野菜を栽培し、残留農薬の危険は消費者に負担してもらわないと、農家もまともな収入を得られず飢えてしまいます。多くの医師は病院や学会の指導のもと、患者様を薬漬けにして、リピーターにしないとならない薬売りのビジネスモデルに組み込まれています。地球温暖化と同じで、インフルエンザも仕掛け人がいると疑っています。だれも副作用の危険をおかしてまで、輸入ワクチンを打ちたくはありません。もし有効で危険がないなら、医師や、製薬会社の社員や役員や家族は全員率先して輸入ワクチンを接種すべきです。患者はモルモットではありません。


18. 2010年2月28日 19:39:51
2008年の年次改革要望書(膻田幕府による政策指示書)には、
クレジットスコアの事が書かれているようですね。
主題の薬剤費にしても、欧米の植民地に対する搾取は、
狡猾かつ苛烈を極めています。
尤も、搾取されているというのに気がつかない日本人も日本人で、
おめでたいにもほどがあります。
このままでは戦後の焼け野原を前にして
そこから死にものぐるいで働いてきた諸先輩に申し訳が立ちません。

確かに、みのもんたの云うことを安易に信じたり、
小泉JRや石原JRがテレビに出ているのを間抜けに見ている国民がいる限り、
確かに盗りやすい国と云うことでしょう。
マスコミ総動員の『愚民化』政策は相当の成果を上げているとは思いますが、
同時に、昨今の新聞購読者数やテレビ視聴率を見ていると、
地殻変動もかなり進んでいるように見えます。

昨年の 『無血の市民革命』 を単なる一時のブームに終わさないためにも、
スリード社のいう 『情報戦略において行う通常手法に基づいてB層』 の意識改革こそが
民主党革命政権にとって最重要の課題だと思います。
その辺を意識している閣僚がいるようには現状とても思えませんが、
小沢さんが進める記者クラブの廃止などで、
一歩一歩 『ソ連邦を吹き飛ばしたグラスノスチ』 を徹底していっていただき、
こうした意識改革を進めて欲しいと思います。

斯くすれば斯くなるものと知りながら止むに止まれぬ大和魂
命がけで戦っている小沢さんや投稿者のDRのように正義の志士がいる限り、
日本はこれ以上欧米のいいなりになりません!
投稿者にはひたすら感謝です。


19. 2010年2月28日 19:42:50
戦闘機の話これを今下げると眠れないやっと津波おさまったのに

20. 2010年2月28日 19:57:42
新型豚インフルエンザで、一番最初のブラジルの村だけ異様に死亡率が高かったのは、何か別の最近とかばら撒かれてなかったか?とか疑いたくなる今日この頃。

21. 2010年2月28日 21:09:12
小泉構造改革が医療の崩壊を招いたのです。
医療費削減の逃げ道として、薬剤の過剰投与を

招いているのです。

医薬分業とは言っても医院の隣で、薬局があるのは、

何故でしょか。

メタボリック症という新病名をつけて、薬剤の売上増進に

貢献させています。



22. 2010年2月28日 22:13:21
悲劇というか喜劇というか、医師たちはみな大真面目で健康な人を病気にしている。医者に行くと病気になるから私は緊急の外科的な必要以外では絶対病院に行かないと決めている。ちなみにうちの二歳半の子供は、いまだに一本もワクチンを打たずに健康に育っている。良いか悪いかは議論が分かれるだろうが医学会の常識などを信用していると命がいくつあっても足りないと思う。(身内に医者が二人もいますが)

23. 2010年2月28日 22:18:18
医薬分業とは言っても医院の隣で、薬局があるのは、
何故でしょか。>

パチンコ屋さんみたい


24. 2010年2月28日 23:30:19
薬が効果がないと言いきるのは簡単です。
効く薬とさほどでもない薬もあるかもしれませんが、
あたかも全然効かないという論旨で煽るのはいかがなものでしょうか?
本当に考えながら勉強しているのですか?
新型インフルエンザの現状と今後の課題  2010年2月

http://www.oikawa-iin.jp/s-flu.html
(抜粋)
同じフルでも国により状況がさまざまであり、
海外では重症例や死亡例が多いことが分かった。
日本は入院数や『死亡数』が海外と比較すれば極端に 低いことが
注目されている。

迅速検査やタミフルリレンザなどの薬は海外ではあまり使用されていないこと。
脳症は日本で多いが海外ではあまり問題になっていないこと、
海外では風邪症状等での早期受診の習慣がないため治療開始が遅れ
そのために重症化した例が指摘されている事などは
今回の流行で鮮明になった。


25. 2010年3月01日 00:17:02
高齢者介護施設老人保健施設)に勤務するロートル医師です。
入所されてくる高齢者(平均83歳)のほとんどが、高血圧や高脂血症
糖尿病・高尿酸血症・消化管疾患・運動器疾患の病名を付けられて
大量の薬剤を(一日3回服用)処方されて持参されます。

とりあえず一日2回に減量、経過をみて一日1回にして、
不要不急の薬剤はOFFにすると見違えるように食欲が改善し、
会話も多くなり元気になってこられます。
薬剤信奉は身体を蝕みます。外国資本の製薬会社に支配された
医学会の薬品情報を鵜呑みにしてはいけません。

高齢者の健康は薬剤より「栄養と運動」につきると考えています。
加齢に伴う動脈硬化や臓器の萎縮・機能低下による過程は自然の摂理と
受け止めて、本人・家族は終焉に向けての心構えをすることが人生後半の
課題だと思います。(ちょっと板の趣旨からずれてすみません)MK


26. 2010年3月01日 01:23:13
医療の世界にまで、金儲けだけで考えるアメリカって…
もう、アメリカの言い分はまず、疑ってきかないと駄目ですね。

27. 2010年3月01日 01:29:51
貴重な投稿を有難うございます。 阿修羅ではあまり医師からのご意見がないと感じておりますが、先生に続いて他の方々の声が大きく反映し、日本の医療改革をして頂きたいと思います。何か、少し目の前の霧が晴れてきたような 。。。 
今後の投稿に期待致します。 

28. 2010年3月01日 02:58:55
タミフルの害が騒がれる前にうちの4歳の子供に2錠だけ飲ませたことがあります。寝る前に2錠目をとらせて、しばらくすると様子がおかしくなり幻覚が出て、お化けが来る、こわいとしばらく興奮状態で大変怖い思いをしました。まるで何か幻覚作用のある薬物をとったような様子でした。
もちろん二度と飲ませませんでした。それ以来、薬は怖いと思い、色々調べていたら最悪の場合、就寝中に呼吸が止まることがあるという副作用を知り、こんな恐ろしい薬をなにも知らずに飲ませて、よく無事だったと思いました。何も知らず子どもに飲ませているお母さん方も多いのがとても心配です。
最近の日本の状況から思ったのですが、薬の治験、人体実験のようなものを日本人はやらされているのではないでしょうか。しかもお金まで払って。

うちの父親は鬱の薬を飲み始めて、30年以上になります。もともと不安が強いのと依存しやすい性格だったからか、薬をやめる気もないし、何の疑問もなく一度に何錠も律儀に飲んでいるようです。薬も耐性ができて徐々に増えました。

でもこれだけ何十年も飲んでもよくならないということは薬には病気を治す力がないという証明ではないでしょうか?


自分の命は自分で守らないといけません。

誰だか知らないけど、薬を売って儲けている人たちはあなたの命に責任をとってくれますか?


このことに早くみんなが気付くことを願っています。


29. 2010年3月01日 10:20:55
 医療の世界の隠された真実を教えてくださったおじいさんに感謝します。医療の世界にも西洋の悪魔が入り込んで恐喝や吸い尽くしが横行しているんですね。アーコワ。だまされないように自分の健康・生活は自分で守りましょう。

30. 2010年3月01日 11:26:20
新しい薬は高価なので、慢性疾患(高血圧、糖尿病など)の患者さんは古い薬のしかもジェネリックを使用すると安上がりになります。
自分の薬が古くても安いものが良いなら、医師に申し出るべきです。多分、寿命はそんなに変わらないと思います。画期的な薬はそんなに多くは発売されてないですから。(一部の特殊な病気の患者さんはこの限りではありません。)
医師は処方料をいただくだけなので、薬が高かろうが安かろうがあまり関係ないです。患者さんにベストと思われる処方をするだけです。
製薬会社は厚生労働省天下りがたくさんいます。多くは語れませんが、厚生労働省はある意味国民の敵だと思います。
場末の医師としての意見でした。

31. 2010年3月01日 11:59:30
おじいさん様 10、25様その他医師同業者様
貴重なご意見ありがとうございます。
まずジェネリックに変え、くすりそのものを減らそうと思います。
免疫学の発達を願っています。お金にならないかもしれませんが・・・


32. 2010年3月01日 12:21:08
Yahoo!掲示板に
副島隆彦の学問道場」を紹介しようと思って、
貼り付けすると
ガイドラインに抵触する」という表示が出て、
投稿できません
「学問道場」が、何か、悪いことしましたかあ?
Yahoo!さんに
説明責任を要求したいです


33. 2010年3月01日 12:30:42
いずれにしろ成熟しきった業界はなにかと排他的にならざるを得ないというのは判るんだけど、かたや末期がんなど重症患者を自分らの利益の為に、みすみす見殺しにして頬かむりできる人達が、医療現場の第一線にいるということに驚きを隠せない。
なんの為に医者になったか。
以前なら病気の人を治してあげたいって大義名分があったであろうが、現在のそれは短絡的に金持ちに成りたいからとか、親が開業医だったからという声しか漏れ聞かない。
なんとも情けないご時世になったもんだ。


ところで専門の先生もご覧に成られるということで下記の情報貼り付けておきます。
癌は真菌類の感染によるもので、重曹によって治癒が可能な簡単な病気であるというもの。
真偽のほどがわからず、厚労省丸山ワクチン、あるいは癌患者のブログなどに情報提供しているものの、無しのつぶてであったり、トンデモ話で片づけられている現状、医療がどこかおかしいと思っている医師に真偽を確かめていただければと思います。

私自身両親ともに癌で失い、明日は我が身かと思う中での生活のなかに、一縷の光を見出せるかもと、日々あっちゃこっちゃ貼り付けていますが・・・・。

ご覧の医師方、またはご興味のあるかたはご一見されればと思います。

ガンは真菌であり、治療可能だ - デービッドアイクの日本語HP
http://www.davidicke.jp/blog/20091122/

シモンチーニ博士の日本日本事務所(六本木にできるらしいでー)
http://www.chironcology.com/

ビデオ
http://www.cancer-fungus.com/sub-v1jp/sub-jp.html





34. 2010年3月01日 12:57:14
「国民の血と汗と涙の結晶でもある蓄え」を守ることすら出来ない人たちを、「国民の代表」と言っていいのであろうか。「国民の血と汗と涙の結晶でもある蓄え」を守ることすら出来ない人たちを、「全体の奉仕者」と言っていいのだろうか。我々国民は、西山事件http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%B1%B1%E4%BA%8B%E4%BB%B6)に学び、上述2点についてしっかり問い直していかなければならないと思いました。薬の世界のことで、現場の具体的なご意見を拝読させていただきました。ほんとうに貴重なご意見で、ありがとうございました。薬のことだって、確定拠出年金のことだって、クレジットスコアのことだって、建築基準法改正のことだって、労働者派遣法改正のことだって、郵政民営化のことだって、問題の根というか、問題の本質は、皆同じだと思います。
我々は小沢バッシングの背景にあるものを的確に捉え、それが日本の民主主義発展に、骨子として、本当に必要なものか、問わなければならないと思います。やりたい放題のマスコミに飼いなされて、マスコミ報道を鵜呑みにしていると、歴史は繰り返すではありませんが、国民は悲劇の道を邁進することを余儀なくされることと思います。表層的な捉えは、禁物です。歴史を動かすのは、最終的には力関係です。幻想に酔っていては駄目です。現実に誠実になるべきです。

小泉・竹中の郵政選挙のときの小泉劇場を後押しする異常な報道や、このたびの小沢・鳩山問題の異常ともいえる民主党ネガティブキャンペーン報道で、日本のマスコミは、あまりにも露骨に「自らが果たす役割」を暴露しました。

それで、本来日本国民のために権力の暴走を抑止する機能を発揮しなければならないはずのマスコミなのに、官僚権力の暴走に加担するような行動をとっていることで、ほとんどの多くの国民は、これは明らかに「不自然で違和感のある圧力」がどこかからかかっていると気づいたと思います。
その「不自然で違和感のある圧力」とは何なのでしょうか。そして、それはどこからかかっているのでしょうか。その大元はどこなのでしょうか。国民は、それこそしっかり問い直し、究明し、鮮明に意識していくことが大切だと思います。そうすれば、マスコミ報道も検察などの官僚の動きや、政治家の動きも少しは冷静に見ることができるようになると思っています。私自身も色々考えましたが、私が考えたことは、端的に申しますと、以下の通りです。

1.アメリウォール街の強欲金融資本は、自らの強欲を貫徹していくために日本の大手広告代理店を牛耳ります。その大手広告代理店に楯突く事の出来ない日本のマスコミを使って、アメリウォール街の強欲金融資本は自分らの都合の良いように、世論操作をおこないます。そして日本国民をマインドコントロールしていきます。<マスコミがタブー視してそれについて全く報道しない「日米年次改革要望書」の内容はご存知だと思います。アメリカが日本に対して企んでいることが、具体的に一目瞭然です。>
2.アメリウォール街の強欲金融資本の飼い犬となった悪徳で売国奴的な自民党のある会派や官僚は、アメリウォール街の強欲金融資本からの指示が出れば、目を光らせているCIAに怯えているわけですから、1.のマスコミの世論操作を介して、国民を大バカにして、やりたい放題やりまくります。<冷戦が激化する中で、元・A級戦犯の中でも、アメリカへのエージェントとしての協力を誓った人間(岸やらPODAM)を釈放し、それら元・A級戦犯を利用して間接統治を強化した戦後の歴史を見れば一目瞭然です。>

今回の異常ともいえる小沢・鳩山問題の民主党ネガティブキャンペーン報道は、まさに1.と2.のコラボレーションのもとに、展開されていることを多くの国民は認識しているとおもいます。
私は、別に民主党の支持者でも右翼でも国粋主義者でもはたまた民族主義者でもありませんが、戦後の日本にはこのような構造が今なお横たわっているわけで、この構造が取っ払わなければ日本の民主主義は発展しないと思います。しかしそこには既得権益を貪る自民党ある会派、官僚、大手広告代理店、マスコミが一枚岩となって、アメリカと強力なタッグを組んでいる図式があるわけでして、そこがガンです。日本はいまだアメリカの属国と言っても過言ではないでしょう。

小沢氏は、今のところ、この圧力に対峙し頑張っていると思います。従って小沢氏をつぶしたい圧力は、今後益々強化されてくると思います。したたかアメリカ強欲金融資本は、日本を自分らの都合の良いように利用して更なる富の増幅を目論んでいますし、日本側の上述しました勢力も、国民を裏切り、自分達の既得権益を貪り続けたいがためにアメリカの圧力強化に加担し続けるでしょう。

冷戦の時代は終わったといわれますが、アメリカ強欲金融資本は、自らの資本増殖にとって都合の良い規制の限りなく少ない経済システム、つまり市場原理主義を、今なおグローバルに浸透させようとして、躍起になっているのです。私は社会主義経済の経済システムが決して良いものとは思いません。しかし、アメリカ強欲金融資本がリードするマネーゲームで、地球上のあちこちで貧困や飢えに苦しんでいる人たちや子ども達がいることがあっていいのだろうかと思います。子ども達には何の罪もないのに・・・・。また、アメリカ強欲金融資本がつくり出した詐欺のような証券化商品によって、このたびの金融危機が引き起こされたわけですが、世界中の実体経済はグチャグチャにされました。

我々は、このようなアメリカ強欲金融資本の暴走を許していいのでしょうか。市場原理主義というまったく野放し状態の経済システムで、やりたい放題に強者が弱者を淘汰していくようなことがあってはならないと思います。色んな立場に立たされている人々の幸せをかんがえるなら、また健全な社会を希求するなら、最低限の規制は必要だと思います。

地球上全体ではなく、日本とアメリカの関係だけをみても、いかにひどい関係であるかが一目瞭然です。上述しました日米の間で毎年とりかわされている「年次改革要望書」を見てみますと、アメリカ強欲金融資本が、いかに日本に対してえげつない圧力をかけているか本当によく分かります。NHK特集で「年次改革要望書」が取りあげられたことがあったでしょうか。毎年、秋ごろ取り交わされているようですが、大手新聞各社がこれについて取り上げたことがあったでしょうか。まったくありません。マスコミにとっては、タブーの存在なのです。ここにも日本のマスコミの本質がちらついています。郵政民営化、労働者派遣法の改正、独占禁止法改正、建築基準法改正、確定拠出年金導入、薬事法改正、クレジットスコア導入等々、アメリカ強欲金融資本にとって都合のいいことばかり強要してきているのです。そして一部の人を除いて多くの日本人の生活はグチャグチャにされ、今尚、され続けているのです。そして、勤勉な日本人がコツコツ蓄えたたくわえは、外資にいとも簡単に吸い取られるシステムまでつくられてしまったのです。ほんとうに我々は、お人よしなのです。「国民の代表」も 「全体の奉仕者」もまったく我々国民の「血と汗と涙の結晶でもある蓄え」を守るどころか、アメリカとつるんで、ねこばばしようと目論んでいるような気がしてなりません。

ほんとうに、日本国民による日本国民のための自治が求められます。田中角栄にしても小沢一朗にしても、そうした理念に依拠している人だ、と今のところは思っています。戦後のアメリカと日本の間にある上述しました構図や図式を解体することが、日本の民主主義発展を規定しているといっても過言ではないと思います。

<「世論操作でもって、国民主権をどこかへ追いやる、はぐらかす。」、これって、どこかの政党の伝統的な政治手法だね。戦後60年以上経っても、政権交代しても、まだ日本はこれかよ。まったくもって、民主主義が浸透しない国だね。>――これは、近頃巷でよく聞かれる人々の声です。60年も経っても、アメリカと日本の間にある上述しました構図や図式を解体することが出来ないのは、国民がマスコミに騙され続けているからだと直接的には私は思います。ですから、逆に言えば、やりたい放題のマスコミに国民が騙されなくなれば、アメリカと日本の間にある上述しました構図や図式を解体する突破口が開けるのです。

なぜこんなにも日本国民はマスコミに騙され続けるのでしょうか。それは、小泉政権が発足して以来急激に増加した各種ペテン詐欺偽装問題を見れば自明の理です。類は友を呼ぶ。全くもって時の為政者に学んでいると言うことなのでしょうか。(笑)端的な例で申し上げれば食品偽装問題です。その手口の本質は“混ぜくり”です。金融危機のときの証券化商品も、サブプライムローンとプライムローンの混ぜくりでした。「ろくでもないもの」と「まともなもの」を混ぜくって、消費者や国民を騙して己の強欲を実現化しているのです。マスコミで言えば、家庭欄領域や文化欄領域などの記事or番組では、それほど有害と認められるものはないので、まあ、「まとも」と思ってしまいます。しかし、為政者達のイデオロギーに関わる政治関連領域におきましては、ご承知のようにやりたい放題の偏向報道オンパレードです。まさに「ろくでもない」という“毒”を「まとも」のなかに混ぜ込ませ、土石流の如く国民へ提供しているのです。そして毒を飲まされた国民は、完全にマインドコントロールされているわけです。そして、悪徳勢力は、自分達にとって都合の悪いことは、「意図的につくりだした世論」を持ち出し、国民主権を追いやり、はぐらかしていっているのです。まさに長期政権を続けてきたどこかの政党の伝統的政治手法なのです。これは、表現の自由とは言うものの、TVの場合は明らかに公共の電波を私物化していると断言できることなのです。

国民による国民のための無血革命と言われますが、これを最も具現化できる方法は、マスコミに騙されないようにすることです。国民による国民のための無血革命の真髄は、ここにあるのです。マスコミで働く人たちの年間平均所得は1400万円前後と言われています。生涯平均賃金は4億円を超えるものと思われます。甘い汁を吸い続けている人たちが、しかも組織という資本によって疎外された怪物機構の中で、内発的に上述しました自らの矛盾を正すことなどできるわけありません。もし仮に、この人たちが、マスコミで働いても、我々のように年収200万円以下の生活を余儀なくされたなら、血相を変えてマスコミが内包している上述の矛盾に対して立ち上がります。社内クーデターも必然的に起こるでしょう。(笑)とんでもない毒を国民に撒き散らすマスコミに対して、我々国民はマスコミ情報に対するリテラシーを高め、偏向報道オンパレードの為政者達のイデオロギーに関わる政治関連領域の報道に騙されないようにすることです。我々のマスコミ情報に対するリテラシーが高まるにつれて、マスコミで働く人々の平均年収も限りなく200万円に近づくことでしょう。そのとき、この国の民主主義は一歩前進することと思います。

新政権は、なにをモタモタしているのだろうと思います。新政権は西山事件に学ぶべきです。「取り調べの全面可視化」を急ぐべきです。これはまさに日本の民主主義推進のための大事なインフラです。これを法制化できれば、偏向報道オンパレードの為政者達のイデオロギーに関わる政治関連領域の報道にやりたい放題のマスコミの偏向報道も、国民は少しは冷静に受け留めることが出来るようになることでしょう。そして、国民は、<「国民の血と汗と涙の結晶でもある蓄え」を守ることすら出来ない人たちを、「国民の代表」と言っていいのであろうか。「国民の血と汗と涙の結晶でもある蓄え」を守ることすら出来ない人たちを、「全体の奉仕者」と言っていいのだろうか。>と云う大きな命題を、本気で考えるようになるでしょう。



35. 2010年3月01日 13:54:42
以前から、薬やワクチンへの疑問を書いているサイトや掲示板に対して
「じゃ薬もワクチンもいらないんだな、病気になったらお前死ねよ!」みたいな
政治論への荒らしと同タイプのオーラを持った暴言がくりかえし登場する事に
不思議さを感じていたのですが・・・

(だって、医療とはいえ所詮、ある企業の「商品」です。買う買わないの判断があってしかるべき)

やはり「政治的」マターだったようですね。
情報に感謝します。


36. 2010年3月01日 15:25:50
現役のお医者様からの勇気ある投稿読ませていただきました。
老人ホームにお世話になっている母の主治医の先生が
新型インフルエンザのワクチンは副作用の方が心配。
以前の流行時、ワクチン接種後に亡くなった人が出たことが
あるので、私の方針としてはワクチンはお勧めしません。」
と言われました。

投稿記事を読ませていただき、主治医のの先生のアドバイス
従い、接種しなくて良かったと思いました。
母の主治医の先生もいろいろ思うところがおありなのだと
察した次第です。
今後は、医療、薬、食事など、自分の健康に関わる大事なことは
よく考えて慎重にしていかなければならないと思いました。
健康や命を誰かの利益のために利用されるのはごめんです。



37. 2010年3月01日 16:00:03
結局、この問題にしろ、全て国民が犠牲になってる事実。
この、暗澹たる社会を作り出した、自民、公明、もはや、新政権で改革ができない

とみたら、我々、国民がヤンマー、チベット・・のように大蜂起する以外、ないでは

ないか、夢〜日本が、民主主義国家なんて錯覚してはならない、

われわれ、国民は我慢の限界点まできている、検察、マスコミ、政治家がわれわれ、

国民に対する、テロ行為を実行してる限り、われわれの行為が、誰がテロと言えるのか!

検察、マスゴミ、反政治家、を枕高くし、絶対眠らせない!日本国民。覚醒せよ!