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朝青龍はこの違法薬物の巣窟で酒に酔っていたのではなく

引退横綱がハワイに行った訳? << 作成日時 : 2010/02/06 09:38 >>

引退横綱、もちっと追及するとお薬とかも出てきそうだね。川奈さん、六本木の子過員販売じゃ有名みたいだし、墨良し会さんとも関係が?。横綱、酒で酔っていたんじゃなくて、裸痢っていたのでは?それともクスリ売買上のトラブル?尿検査を逃れるために急きょ引退してハワイに逃亡したのですか?メディア諸君は、裏社会の利益を守るために「横綱の品格」だけに焦点を当てて報道ですか?ご苦労様。

●【東京アウトローズ一行情報】朝青龍「殴打疑惑」、被害者とされる人物は元暴走族幹部の川奈毅氏
http://outlaws.air-nifty.com/news/2010/01/post-832e.html

■降って湧いたような朝青龍の「殴打疑惑」。本誌としては、この朝青龍が解雇になろうが、引退しようが何の興味もない。ただ、被害者とされる川奈毅氏は、大手マスコミが報道している「一般男性」という範疇で括れるのかは疑問だ。川奈氏は、武闘派暴走族として知られる「関東連合」の元幹部で、現在は東京・西麻布のダンスクラブ「エーライフ」などのスタッフ。■ある事情通は次のようにいう。「さすがに朝青龍の前ではかなわないだろうが、川奈はいろいろと武勇伝のある人物で、それこそ相手が一般人なら逆にボコボコにしていたハズですよ」■ところで、『週刊新潮』2月4日号(=左写真)によれば、朝青龍は車中で川奈氏の顔面にパンチを浴びせ、その後、「川へ行け!殺してやるよ」と激昂したというのだが、これはかなり変な話ではないか。六本木周辺に人を殺せるような深い川など聞いたことがない。通常、こういうセリフは、「海」(=沈める)か、「山」(=埋める)だと思うのだが・・・。■仮に朝青龍がこのセリフを吐いたとしたら、「川へ行け!」ではなく「川奈!行け(車から出ろの意)」の方が、よほどリアリティがある。

●暴行の原因は横綱朝青龍 が被害者・川奈毅が責任者 の脱法飲食店「ファリア」の 便所で外人モデルを強姦し たからだとの噂!?
http://asia1.jugem.jp/?eid=113
横綱朝青龍事件に関して驚愕の情報が飛び込んできた。関係者の話によれば「事件当夜、朝青龍は外人モデルを次々と脱法飲食店「ファリア」のトイレに連れ込んで強引に性行為におよんでいたのです・・・!」(外人タレント談)。店の責任者である被害者の川奈毅がこれを注意すると激昂した朝青龍が付き人と一緒に川奈を車でさらってボコボコにした。すきを見て車から逃げ出した。川奈が「たすけて〜」と悲鳴を上げて警察官に泣きついたので川奈は助かったらしいのだが・・・。情報が事実だとするならば横綱朝青龍は凶悪犯罪事件をおこした犯罪者ということになる!
強姦事件のあった関東連合元構成員の川奈毅が責任者を務める「ファリア」という外人クラブはビル一棟を使い各階ごとに違う飲食遊戯スペースを作り、ダンスのフロアーやオシャレなバーのフロアーや会員制個室ラウンジのフロアーをもうけたりと、表向きには朝方まで営業できるレストラン形式の店にしている。しかし、実態は違うのだ、アメリカやヨーロッパの10代から20代前半の外人美人モデルを何十人と凄くたくさん集めてホステスにして接客をさせているのである。「ファリア」のずる賢いところは、あくまでもホステスの美人モデルたちは、自分たちもたまたまレストランに遊びに来ているお客であるという形にして、男性客との自由恋愛を装い、客の傍で接客するところなのだ。モデルたちはビルのフロアーを行ったり来たりして、美しい肉体を見せつけながらお客が誘ってくれるのを待っている。当然、店の従業員が女性をそれなりに手配することはいうまでもない。この脱法外人クラブには芸能人やスポーツ関係者も大勢出入りしているという話である!

◆違法ドラックの巣窟で朝青龍も薬物をやっていたのか!警察は尿検査と毛髪検査を実施せよ!

外人女性モデルたちが、ここで働く理由としては金だけではない。外人である女性たちが異国の地・日本で入手困難なヘロインや覚醒剤マリファナ・コカイン・MDMAなどの違法薬物が簡単に手に入るからだ。何せここは芸能界薬物事件の温床「エーライフ」の系列店なのだ。しかも責任者の川奈毅は以前からその筋では薬の売人という噂もある人物なのだ!
薬浸けになっているモデルたちは売春でも何でも行うらしいが、中には売春はしない、客に体を許さない美人モデルも大勢いるらしいとの噂。朝青龍はそんな美人モデルを無理やり抑え込み、次々と個室や便所で強姦していったらしいのだ!?「おそらく朝青龍は薬をやっていましたよ!」(外人モデル)朝青龍はこの違法薬物の巣窟で酒に酔っていたのではなく、薬をやっていたから次々と美女たちを強姦をして、その後に大暴れしたのではないか?と噂されている。警察は朝青龍日本相撲協会は付き人たちにできるだけ早くドーピング検査を行い全容解明するべきであろう!

●川奈毅氏 2009年08月21日
http://syutokentowermansion.seesaa.net/article/126159137.html

六本木の帝王とも、モンスターとも呼ばれる川奈毅氏。将来は朝堂陰大覚先生クラスの大物?塩&海苔事件には、六本木幽霊ビルに入居していた六本木バニラ(中村創氏の経営)なんかも出てきているようで。

「モンスターさん」=「川奈毅」 約170cm小太り。 武勇伝は、喧嘩の強さこそ普通だが、狂暴でヤクザを刺したり、関東連合の後輩達に指示しヤクザを袋叩きにしたり、 統率力と頭の良さ、顔の広さ、人望、知名度は抜群で金持ちでもある。 ...パパは財務省のキャリア。交友関係はロンブー淳エンセン井上等。鼻帝国の姫、広末となっちゃん

警視庁麻布署の事情聴取を逃れるため?「おい、薬物検査せざるを得ないから、日本から脱出しろ。薬物反応が消えるまで帰ってくるな!」という麻布署からの指導があったりして。 なにしろ、その所轄、薬物事犯まみれだし、当然、麻薬利権が....。警察なんて、麻薬組織の一部でしないんですよ、実際。

朝青龍 単身ハワイへ 2月6日8時0分配信 スポーツ報知
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100206-00000004-sph-spo
朝青龍関が引退から一夜明けた5日、成田空港からの航空機でハワイへ脱出した。一連の暴行問題で警視庁麻布署は依然として事情聴取を検討する中での日本脱出。今後、来日かそのままモンゴルへ帰国かは未定で、引退してもお騒がせは健在だ。

関係者によると、元朝青龍関はこの日夕方の便でハワイに向かったという。相撲関係者を帯同せず事実上、単身で常夏の島に向かった。4日の引退会見で「少し休みたい」と明かしていた。08年から2年連続で2月は母国モンゴルが氷点下20度の極寒のためハワイで静養していた。

08年はホノルル空港でアロハシャツ姿を撮られ、来日した関西空港で報道陣に「死ね! この野郎」と暴言を吐き、騒動に発展。警視庁の事情聴取が浮上する渦中に現役時代に問題を起こした因縁の地で11年間の現役生活の疲れを癒やすことになる。

電撃引退を決めた前夜は、都内の自宅で大関日馬富士とモンゴルから同部屋の幕内・朝赤龍らと明け方まで飲んで語り合った。朝赤龍は「記録を残したいと言っていた」と後悔していたという。一方、役員待遇から主任の2階級降格処分となった高砂親方(元大関朝潮)は指導普及部に配属。春場所からは木戸番を担当することが濃厚。こうした指導力に「今年中にはほとんどの弟子が辞めてしまうのではないか」と部屋関係者。不肖の元弟子がハワイで休養を楽しむ一方で、名門部屋は風前のともしびとなる。

朝青龍とハワイ 08年2月、兄・スミヤバザルさんの結婚式出席のため、日本相撲協会渡航届を提出後出国。再来日時、ホノルル空港にアロハシャツに短パン、ビーチサンダルで現れ、撮影した本紙カメラマンに「撮った写真を消せ」とどう喝。機内で着物に着替えて関西空港に到着したが、報道陣に「死ね! この野郎」と暴言を吐いた。


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朝青龍の暴力事件…鼻の骨を叩き割られた被害者KT氏は麻布署に「被害届」を出せない!?
きょう発売の週刊新潮が「水商売男性の叩き折った…」と掲載した、大相撲の横綱朝青龍の泥酔い暴行事件は各界を揺るがしそうな事件に発展しそうなのだが…。当初は朝青龍の暴力沙汰が「身内」の事件と報じられていたが、実は、相手は「一般人」だったという話である。しかし、「一般人」と言っても、もともとは問題のある御仁。所轄の警視庁麻布警察署に「被害届」を出せば、大変な事件に発展するだろうが、では「被害届」を出すか出さないかと言ったら「出せない」事情も多々あるはずだ。麻布警察署にしても、提出されたらされたで、いろいろ詮索されかねない…。この朝青龍の暴力事件は、思わぬところに飛び火しそうな気配になってきた。いやいや、もしテレビやスポーツ紙、さらには週刊誌が騒げば、騒ぐだけ面白い事件に発展しそうなのだが…。
殴られたのは、六本木の外人クラブ「ファリア」の実質的な支配人(責任者)KT氏。K氏は、何と、西麻布のクラブ「エーライフ」の出資者である。ここには、もう1人のオーナーでKというのがいるが、そういった意味では二人三脚の間柄だ。しかも、この“ダブルK”ラインは、酒井法子がオープニングイベントでDJをやった「Ed−Hardy(エドハーディー)」にも出資していると言われている。ここまで言ったら、多くの人が「ピン」とくるはずだ。そう、あの酒井法子高相祐一覚醒剤事件や押尾学MDMA、さらには亡くなった田中香織さんの事件でもたびたび登場してきた舞台が、「エーライフ」であり「Ed−Hardy」なのだ。高相は、この「Ed−Hardy」の青山店の家賃を貰って生活していたとも…。いずれにしても、この「エーライフ」と「ファリア」というのは系列店だったのだ。
「ファリア」は、週刊新潮が記しているように、東京・六本木の東京ミッドタウンの近くにある。外人女性モデルが多数在籍していて、外人の憩いの場になっていたらしい。関係者は「力士も多数来ていた。これまで問題になった力士でWなんかも、よく顔を出していましたね。エーライフと同じように、店内にはVIPルームがあったので、何かと集まりやすかったんじゃないでしょうか。KT氏は、表向きには名前が出てきませんが、実質的な店の責任者でした」。
“ダブルK”でも、KT氏は、言うまでもなく闇社会とも深い関係があるようで、そればかりか酒井法子押尾学以外にも、芸能界や政財界にも顔が広いと言う。しかも、闇社会との関係が深い分、麻布警察署のトップとはドロドロの蜜月関係だとも言われている。今回の押尾事件で麻布警察署の捜査がいい加減だったのも、実はKT氏の存在があったのではないかと噂されているほどである。
そのKT氏を朝青龍が殴ったというのは…。果たしで、何が原因だったのだろうか? 実に気になるところである。少なくとも、K氏と朝青龍は深い関係にあったことは推測できる。となると、何らかの取引で「話が違う」と言うことになったのか? いずれにしても、鼻の骨を折るぐらい叩くなんて、いくら酔っていたからって、横綱である。いくら朝青龍だって、少しは立場を弁えているはず。しかも被害者は…。その朝青龍が、感情的になったのだから、そんな単純は話ではないはずだ。そう考えると、KT氏にとっては、この事件を実は大ごとにはしたくないはず(もちろん麻布警察署も…)。
そう考えると、あるいは朝青龍の事情聴取はあるかもしれないが、被害届も出されず、この暴力事件は終息するのではないか…。もっとも、朝青龍には、これまでも多数の問題があるだけに、いくら「優勝力士」だろうと、さすがの文部省も苦言を呈するだろうし、日本相撲協会としても、苦渋の選択で、ここは「引退勧告」なんてことにはなるかもしれない。
それにしても、まさか、こんなところで酒井法子押尾学の事件に絡んだ人物が出てくるとは…。