2009年4月25日
New! 「清水由貴子さんが訴えていた真実」(WMVファイル) をアップしました。
清水由貴子さんが、私の提起した民事訴訟の傍聴にいらした際、語られた真実の音声記録です。
由貴子さんは、私の訴える手口と同じ執拗な迷惑行為等に遭われていることとその心当たりについてお話をされました。由貴子さんが訴えられていたのは、報道されているような介護疲れではありません。
2009年4月19日
New! 株式会社ジャパンイーエーピーシステムズ宛内容証明写真 (JPEG) をアップしました。
「拉致冤病のあらすじと証拠」(PDF版/HTML版)で言及している内容証明の写真になります。
2009年4月18日
New! 「拉致冤病のあらすじと証拠」(HTML版) をアップしました。
2009年4月9日
これまでの民事訴訟で明らかになった証拠などから、民事訴訟第三弾を提起しましたので、訴状をアップします。
民事訴訟第三弾訴状(PDF)
2008年12月20日
New! 「拉致冤病のあらすじと証拠」(PDFファイル) をアップしました。
民事訴訟における証拠や自白、並びに映像音声記録等の客観的証拠を挙げて構成した文章です。
上記以前の更新情報につきましては、更新情報ページをご参照ください。
【 ガスライティング犯罪ネットワークとは 】
|ガスライティングとは|ガスライティング犯罪ネットワークとは(HTML版/PDF版)|
|手口の用語集|
|ガスライティング犯罪実行ネットワークと警察協力団体ネットワークの一致(HTML版/PDF版)|
|New! 「清水由貴子さんが訴えていた真実」(WMVファイル)|
|ガスライティングを現行法によって「犯罪」として説明するためのページ|
|「集団ストーカー」茶番劇ネットワーク|
【 ガスライティング犯罪ネットワーク映像・音声 】
下記リンクは直接、映像ファイルへのリンクとなります。
民事訴訟第三弾で提出したDVDには現在公開していない映像も多くありますので、今後同DVD内容の公開を検討します。
|拉致の瞬間の映像(AGSAS広報映像)|不審者映像(Windows Media:2.5MB)
|控訴審提出画像(甲24号証)公開版(Windows Media:30MB)|
|拉致関係者を隠す母|母とのおかしな会話|
|医療犯罪前会話集その1|
|映像集(家宅侵入・車両侵入編)|映像集(警察編)|
【 私のケースについて 】
|New! 「拉致冤病のあらすじと証拠」(PDF)|
|違法強制入院日記(PDF版/HTML版)|違法強制入院の黒幕追求日記(PDF版/HTML版)|
|民事訴訟関連|
【 民事訴訟関連 】
管理人による民事訴訟は本人訴訟ですので、弁護士費用はゼロ円です。
次回期日(民事訴訟第三弾 第一回期日):2009年5月21日 午前10時 東京地方裁判所民事415法廷
これまでの民事訴訟のあらすじについては、New! 「拉致冤病のあらすじと証拠」(PDF)をご参照ください。
= 民事訴訟手続き解説 =
(民事訴訟一般関する基礎知識です。)
|民事訴訟(本人訴訟)手続きの概要|
|訴状の書き方、読み方|
|民事訴訟(本人訴訟)参考資料|
【 民事訴訟第三弾 】
2009年4月9日、これまでの民事訴訟で明らかになった事実を基に、民事訴訟第三弾を提起しました。
民事訴訟第三弾訴状(PDF)
【 民事訴訟第二弾 】
2008年2月18日、民事訴訟第一弾で明らかになった事実を基に、民事訴訟第二弾を提起しました。
民事訴訟第二弾訴状(PDF)
その他公表用コンテンツは現在準備中です。
【 民事訴訟第一弾 】
= 事案の概要 =
事案の概要は以下の通りです(上告理由書(上告理由書全文(PDF) )より抜粋。)。
「本件は,上告人が,(勤務先にて犯罪行為などの告発を行った後),映像等の記録にも残る告発の具体的事項のいっさいについての事実確認なしに被害妄想とされ,突然一人暮らしのマンションの部屋にチェーンキーを破壊するなどして押し入られ違法に拉致されて精神科病院に連行され,内容を知らされない報告書等を基に診断が下され,即日より同病院の閉鎖病棟に72日間に渡り入院させられたが,結局,事実確認がなかったのであり,担当医が被害妄想かどうか精神疾患かどうかわからないとして精神科の疾病にり患していない旨の診断書を交付するなどしているのであるから入院診断により不当な精神病歴が付されたと主張して,不法行為による損害賠償請求権及び名誉毀損による原状回復請求権等に基づき,退院までに病院医師らによって下されたいっさいの診断の撤回及び損害賠償を請求した事案である。」
= 結果概要 =
民事訴訟第一弾では、私に対する拉致監禁行為が不法行為と認められ、拉致を指示したとされる私の両親に対し損害賠償命令が下されました。しかし、病院側に対しては、控訴審にて裁判官が当事者の主張を改ざんまでして私(控訴人)の主張を退け、病院側の作り話をそのまま事実として認定しています。
現在の民事訴訟制度では、事実認定の誤りについては最高裁で争うことが出来ません。控訴審にて裁判官が明らかに一方の当事者に都合の良い事実認定をしたとしても最高裁では争えないということになります。本件控訴審における主張の改ざん等の事実は裁判記録に残っていますし、上告理由書(上告理由書全文(PDF) )でも指摘していますのでご参照ください。
= 経過報告=
|第一審|控訴審|(準備中)上告審|
= 主な提出書類等 =
|訴状(PDF版/HTML版)|
|準備書面(1)被告らの不法行為を主張するに当たっての規範的根拠(PDF版/HTML版)|
|控訴理由書(PDF)|
|控訴審提出画像(甲24号証)公開版(Windows Media:30MB)|
|準備書面(3)甲24号証の個別映像・音声についての証拠説明書|
|弁論再開申立書(PDF) |
|上告理由書(要旨のみ抜粋(PDF)/上告理由書全文(PDF) /)|
|上告受理申立理由書(要旨のみ抜粋(PDF)/上告受理申立理由書全文(PDF) )|
|上告状兼上告受理申立書(全文(PDF))|
【 刑事告訴関連 】
私のケースでは、拉致の実行時映像・音声があります。これは殺傷事件において、人が人を刺した映像・音声があるのと同じです。
しかし、警察及び検察は決して捜査を行いません。
まともな結果は期待せず、その不当な対応方法の追及を行ってまいります。
= 刑事告訴の経過報告=
|刑事告訴経過をお知らせするページ|
= 書面など =
|告訴状(最新版)|
|処分通知書(JPEGイメージ)|
|不起訴処分理由通知請求書(PDF版/HTML版)|
|不起訴処分理由通知書(JPEGイメージ)|
|検察審査会に対する審査申立書(PDF版/HTML版)|
|審査申立受理書面(JPEGイメージ)|
|審査申立追加書面(PDF版/HTML版)|
【 その他コンテンツ 】
=単項目記事=
|マスメディアの堕落は半世紀前から|加害者に対して思うこと|
=用語集=
|アンカリング|ガスライティング|コリジョンキャンペーン|ストリートシアター|付回し|ほのめかし|歩兵|
|ノイズキャンペーン|ブライティング|マインドゲーム|モビング|
=未確認情報 =
|警察官の証言|アメリカ、カナダにおける現状|