東京電力は5日、福島第1原発の港湾内で5月に捕獲したクロソイから、国の食品衛生法が定める基準値(1キログラム当たり100ベクレル)の180倍となる1万8千ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。魚が港湾外に出るのを防ぐ網を複数設置するなど対策を取っているとしている。
クロソイは大きさ30・5センチ、重さ384グラム。捕獲したのは1~4号機海側の防波堤で囲まれた場所で、放射性物質の濃度が比較的高い排水が流れ込んでいる。今年4月にも同じ場所で捕獲したアイナメから1200ベクレルのセシウムが検出されていた。
1. 2023年6月06日 10:45:22 : aD39qGVdqU : Q3Q3LkplbkZkNTI=[212] 報告 |
案の定 放射能まみれじゃがな!
汚染水放流を目論んどるが
大量の希釈水を加えての放流目的は・・・
海底に溜まった放射能を含む汚泥を
水流で巻き上げ 黒潮に乗せて
太平洋にばら撒くって寸法!
こないだの 韓国調査団・・・
上手く騙せたのだろ~か?
互いに怪しい政府
裏で手握ってるかも!