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源メモ

これが原子力マフィアの構成員だ!
http://79516147.at.webry.info/201611/article_123.html
2016/11/15 20:29 半歩前へⅡ


 「安心安全心配なし」とデタラメを垂れ流した諸葛宗男、「炉心溶融メルトダウン)はありえない」と口から出まかせの関村直人ら。彼らは東電などからタンマリ“軍資金”をちょうだいして原発を推進した御用学者だ。

 電力各社。原発建設や稼働で甘い汁を吸い続けるゼネコンなど関連企業。元社主が日本の原発を持ち込んだ読売新聞と日本テレビ自民党の広報紙、産経新聞。そして、それらを統括する原発推進の司令塔、経済産業省

 これまで「原子力ムラ」と呼んでいたが、ムラなどと言う可愛いものではない。第一「ムラ」と言ったら、本来の「村」に対して失礼だ。これからはもっと分かりやすく「原子力マフィア」と呼ぼう。

 「原子力ムラ」より、こちらの方がピッタリくる。罪もない人々を地獄に引きずり込んだのだから、「原子力マフィア」がふさわしい。

御用学者の一部。
諸葛宗男(東大特任教授)
関村直人(東大)
小宮山宏(東大元総長)
岡本孝司(東大)※現在中立的発言をしているといううわさがある(未確認)
宮健三(東京大学名誉教授・慶應大学教授)
前川和彦(東大・医・救急医学)
寺井隆幸(東京大学工学系研究科教授)
小佐古敏荘(東大)

関連原稿はここをクリック 1
http://nuclearpowermafia.blogspot.jp/

関連原稿はここをクリック 2
http://matome.naver.jp/odai/2130281076580030801


原子力村の御用学者は東大の関村直人がボス。これ豆知識な。

http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=17525
フランス放射線防護中央局の元局長で、パリ大学教授のピエール・ペルラン被告に対する裁判が、
パリ高等裁判所で開始されました。イルナー通信の報道によりますと、ペルラン被告はチェルノブイリ原発
爆発事故による影響を過小評価した罪に問われているということです。

ペルラン被告に対する最終判決は、今年9月に言い渡されることになっています。ペルラン被告は1986年、
チェルノブイリ原発の爆発事故が発生した際、この事故によるフランスの放射能汚染は非常に少ないとしていました。
ペルラン被告は、同原発事故の事実を隠蔽したことにより、責任者らの対策を妨げ、またフランス国民の安全対策を
怠らせた、とされています。ペルラン被告は、チェルノブイリ原発事故の発生当時、フランス放射線防護中央局の
局長を務めており、放射能で汚染された雲がフランス国民の健康に害を及ぼすことはないだろう、と発表していました。

チェルノブイリ原発事故は、1986年4月26日に発生し、ペルラン被告の裁判も、2002年からパリの裁判所で
始まっています。


***プルトニウムは食べても安全と発言してたのは誰だっけ?

  答え  大橋弘


東大は原子力関連において最悪に腐ってるよ

東大御用学者の元ゼミ生のブログ
http://kaoriha.org/nikki/
毎日ミリシーベルトだのマイクロシーベルトだのと聞かされる今日このごろ、読者諸氏はいかがお過ごしだろうか。
 私はパチンコ屋のトイレを使うことがあるので、パチンコ屋のことはあまり憎んでいないが、店員はかわいそうだと
常々思う。彼らが毎日の受動喫煙によって受ける健康被害をもし放射線に換算したら、何mSv/hになるのだろう。
 受動喫煙がこうまで野放しにされており、放射線がμSv単位で問題にされてきたのは、「世の中がそういうものだから」、
つまり習慣にすぎない。
 人間の脳は確率論的な価値判断を下せない。確率論的な価値判断で人が吠えているのを見ても、
「ああ犬が吠えている」くらいに思っておけばいい。







京大の原子力学者はまともだよ。東大の原子力学者は金漬け接待だから。
東大の原子力学者はABCCってアメリカの機関と一緒に人体実験やってた連中だから。
東大で人体実験やってた連中が作ったのが放影研
東大御用学者のゼミ生だったやつのブログ読むと分かるけど東大原子力は人間を犬としか思ってない
http://kaoriha.org/nikki/
確率論的な価値判断で人が吠えているのを見ても、
「ああ犬が吠えている」くらいに思っておけばいい。


関連原稿はここをクリック 3
http://nuclearpowermafia.blogspot.jp/search/label/%E6%9D%B1%E5%A4%A7#