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!ソウ

http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/674.html

「『Fact Check 福島』by STOP!福島関連デマ・差別」
http://fukushima.factcheck.site/

嘘ばかりと悪名の高い「Fact Check 福島」ですが、評判通り100%が安全デマ、デタラメです。

都合が悪くなるとすぐに記事を削除したり、履歴も残さず改変するいい加減なサイトなので、
まともに論じるのは時間の無駄かも知れませんが、以下、各記事について簡単に
反論・反証をしておきます。

こういった悪質な安全デマに対して事実やデータを挙げて即反論・否定できるよう、
日頃からよく勉強しておきましょう。


■ 「出前授業」を自治体や大手新聞社が後援
http://fukushima.factcheck.site/nature/1573

臨界は簡単には起きないというのはウソで、5−10%低濃縮ウランは、水があれば
核分裂を起こして爆発する[1]。
ただ、それでは普通の爆弾と威力が変わらないので、ウラン・プルトニウムの純度を上げ
一発で大都市が壊滅するように改良、いや改悪したのが広島・長崎原爆である。

3号機燃料プールから核燃料が飛び出した証拠画像があるし、福島・広野町の町議も
燃料棒が吹き飛んだことを認めている[2][3]。

プール内では水素爆発も水蒸気爆発も起きない。
燃料が飛散した原因は即発臨界爆発以外では説明できない。
東電は3号機燃料プール内部のすべてを公開していない。燃料が一部吹き飛んでいるからだ。

内部被ばくでは微小領域に放射線が集中し遺伝子損傷などを引き起こす。
ピストルの弾丸にたとえるのは正しい[4]。

長年に渡る研究でIAEAが決めた基準は一般人は年間1ミリシーベルトまで。
累積5ミリシーベルト白血病を発症した原発作業員に労災が認められている。
100ミリシーベルトまで安全という科学的根拠は全くない。
山下俊一教授でさえ、事故前は10ミリシーベルト以上でがんになると発言している[5]。
日本政府が安全基準を守れないので、勝手に100倍に引き上げただけだ。

しきい値以下では放射線の影響は無視できるというしきい値説、少量の被ばくは健康によいという
ホルミシス効果も完全に否定されている[6]。
線量がどんなに小さくてもリスクはゼロにならない。

4基が大爆発したのだから、レベル7に4を掛けるべきという主張は理解できる。

放射性物質は風に舞う。
福島第一原発から放出された放射性物質が飛散し米国やカナダで検出されている[7]。

事故7年後の現在でも福島や近隣県で100Bq/kg超の農水産物がひんぱんに見つかっている[8]。
食品の検査はやっていないも同然で、給食が汚染されていないわけがない。

ということで、かわはら先生の講義は正しい。


■ 廃車画像を用いて「原発事故が奪った村」
http://fukushima.factcheck.site/life/1540

キャプションの小さな間違いなどどうでもよろしい。
汚染された車両をどう処理したのかが問題で、中古車、中古車部品として流通したのは
確実である[9]。


■ 「放射能汚染地域に住む人の血って、ほしいですか?」と市議がツイート
http://fukushima.factcheck.site/life/1530

大量に内部被ばくした人の血液には放射性物質が含まれており、輸血に使うのは危険である[10]。
そういった危険性に目を閉じ、何の規制もしない厚労省と日赤が問題なのであって、
庭山由紀議員の指摘は正しい。

献血にはいろいろ条件があって、例えばがん患者は献血できないが、誰もそれを差別だとは
言わない。被ばくの場合も同じである。

アメリカの1200Bq/kgという食品汚染基準は、原子力災害時の一時的な基準であって、
毎日食べてよいという基準ではない。

日本の原発では100Bq/kg以上の汚染物は黄色いドラム缶に入れて厳重に保管する規則である。
そんなレベルの汚染物を毎日食べて大丈夫だと思うほうがおかしい。


■ 韓国、福島近辺8県の水産物輸入を禁止
http://fukushima.factcheck.site/eat/1485

日本の水産物は、韓国、台湾、中国で基準を上回る放射能汚染が検出され、
廃棄処分あるいは積戻しされている[11]。
最近の東電の測定ですら基準値100Bq/kgを越える魚が見つかっている[12]。

実際に汚染されているのだから実被害であり、風評被害ではない。

無検査同様の国内と違い、各国とも自国民を守るためにきちんと測定をしており、
輸入禁止は当然のことである。


■ 「100万人に300人の割合で、福島の子どもたちが甲状腺がんに。」と謳ってクラウドファンディング

通常の数百倍の割合で小児甲状腺がんが福島で発生しているのは事実。
しかも8割以上はリンパ節などへの転移があり、緊急に手術が必要な悪性度の高いものだ[13]。

国会の答弁によれば2011-15年に福島県で行われた甲状腺悪性腫瘍手術は1000件以上である[14]。
その原因が放射能被ばくでなければ何なのか。

IAEAですら放射能被ばくで甲状腺がんが生じることを認めている。

政府がきちんと被ばく被害の事実を認めて支援しないから、こういった民間団体の
クラウドファンディングが必要になる。本当に恥かしい国家である。


■ ドイツの脱原発デモ「かざぐるまデモ」と福島
http://fukushima.factcheck.site/life/1434

こういったデモは今や、ドイツだけではなく世界中で行なわれている。
環境を汚染し、深刻な健康被害を引き起こす原子力が厳しく批判されているのだ。

厳しい批判を受けているのは高汚染地域から住民を避難・移住させない日本政府であって、
被災者ではない。

国連人権理事会も健康である権利を侵害していると訴えている[15]。

東京も福島と変わらない高線量のホットスポットがあちこちにあるのに放置されている。
オリンピックでの被ばくが懸念されるのは当たり前であり中止すべきである。

なぜ原子力放射能の危険性を訴えることが、福島や日本への誹謗中傷になるのか、
問題のすりかえもはなはだしい。

福島第一原発事故による被ばくによる死者がいないというのも大嘘。
東電が発表した現場作業員だけでも20名近くが亡くなっている[16]。
被ばくが原因でないという証拠はない。


■ 規格外イチゴが奇形であるかのように喧伝
http://fukushima.factcheck.site/eat/1415

放射能汚染がなくても、奇形や色素異常は起きる。問題はその頻度である。

奇形はイチゴだけではない。
福島原発事故以後、動植物の奇形、巨大化、色素異常が東日本を中心に多数報告されている
[17][18][19]。

放射能汚染以外にこれらの原因は説明できない。


■ 原発事故後に降った黄色い花粉を「劣化ウラン
http://fukushima.factcheck.site/nature/1407

黄色い粉が全部花粉だったとは限らないし、飛散するスギ花粉も汚染されている[20]。

スギ花粉を吸引した場合の内部被曝は0.192ナノシーベルト/時というのもデタラメ。
ベクレル->シーベルト変換係数に科学的根拠はない。局所被ばくはシーベルトでは表せない[4]。

福島第一原発1-4号機が連続爆発後、目に見える不気味な放射性雲が首都圏を襲い、
その後各地で線量が跳ね上がった[21]。


■ 福島空港発のチャーター便がキャンセル
http://fukushima.factcheck.site/life/1397

航空機の乗務のほうが被ばく量が多いが安全だという証拠はない。
パイロットや客室乗務員は発癌率が一般人よりも高いという報告もある[22]。

問題は放射性微粒子を体内に取り込んで内部被ばくすることであり、
いくら世界各地の空間線量を比較しても無意味。

福島第一原発は現在も毎時1000万ベクレルもの放射性物質を放出している。
航空機内の気密度は高く、一度放射性物質がはいりこむと長く滞留する可能性がある。

乗客と乗務員を守るため、韓国の航空会社がチャーター便をキャンセルするのは
当然の措置である。


■ 会報誌に脱原発学習会報告「福島はレントゲン室と同じ」
http://fukushima.factcheck.site/life/1361

大量の放射性微粒子が浮遊しており、レントゲン撮影装置のように電源を切って
放射線を止めることもできないので、レントゲン室よりもはるかに危険である。

100ミリシーベルトは論外であることは上述した。


■ 「日本列島の全原発が危ない!」講演会を自治体が後援
http://fukushima.factcheck.site/life/1323

福島の甲状腺がん多発を多発見だという屁理屈は通らない。上述の通り。

県外避難者に対する住宅支援を打ち切ったのは、危険な汚染地に住民を戻す政策が
強行されているということ。

福島県内よりも放射線量が高い地域は世界中にありふれていますというのも嘘。
福島のキノコの汚染は想像を絶する[23]。
こんな高汚染地域はチェルノブイリ周辺以外にはない。

福島県民の内部被ばく量は少なかったと言っているが、ホールボディカウンタ(WBC)の
限界値下限が300Bqと高く当てにならないし、アルファ・ベータ核種、体内奥深くにある
ガンマ核種は検出不可能[24]。

ヤマトシジミの研究は国際的に評価されたし、ショウジョウバエなどを使った研究も
1950年代から行なわれている。

全く反論になっていない。


■ 「被災地の子供の葬列デモ」と「原発ガッカリ音頭」
http://fukushima.factcheck.site/life/1317

高汚染地域の子どもたちの命が危険にさらされているのは事実。
福島第一原発の爆発事故で東日本住民の生活がメチャクチャになったのも事実。

どう感じるか、どう表現するかは人それぞれ。もっと重要な問題を論じるべきだ。


■ 「福島に災害派遣されたレスキュー隊隊員」にまつわる発言
http://fukushima.factcheck.site/nature/1274

本人を特定して健康状態を確認しなければ、デマとは立証できない。

福島原発事故の初期収束活動で活躍された東京消防庁消防救助機動部隊元隊長の
巻田隆史氏は、2015年に55歳で肺がんで亡くなっている。

ほかにもすでに他界された方がいるのだろう。公表されないだけだ。


■ 福島開催の東日本女子駅伝を「殺人駅伝」
http://fukushima.factcheck.site/life/1244

福島第一からは現在でも毎時1千万ベクレルという莫大な量の放射性物質が放出されており、
多くの放射性微粒子が空中を浮遊している。
空間線量ですら数マイクロシーベルト/時がひんぱんに検出されている。
そこを走れば、大量の放射性微粒子を吸い込むのは明らか。

"ただちに健康に影響はない"が、何年も経ってから重病になる可能性大。
殺人駅伝というのは正しい。


■ Facebookに「多指症の手術が100人待ち」と投稿
http://fukushima.factcheck.site/health-medical/1208

広島では原爆投下数年後に多くの先天性異常をもった赤ちゃんが生まれた[25]。
政府は広島の168倍の放射性物質が放出されたと発表、実際は数千倍だろう。

先天性異常が増えないわけはない。
赤ちゃんの異常が増えているという証言もある[26]。

福島県医大が真実を握りつぶしているのは確実だ。


■ 「建屋カバー撤去で65倍の放射能が降っている!」と女性週刊誌
http://fukushima.factcheck.site/nature/1184

放射線自体は自然・人工の違いはなくても、体内での蓄積部位は放射性核種により異なり、
原発から放出された放射性微粒子は何十億、何百億の放射性原子の塊なので
非常に危険である[4]。

嘘の常習犯である政府・東電の答弁を引用しても何の説得力もない。
モニタリング・ポストの値も正しくない[3][27]。

何の覆いもないのだから、大きな作業をすれば放射性塵が舞い上がり、周囲の線量は
上がるのは当然である。
65倍どころかもっと高くなる可能性もある。


■ 山火事で「花粉が飛ぶように放射性物質が飛散する」と報道
http://fukushima.factcheck.site/nature/1170

山火事で放射性物質が飛散するのは常識。
チェルノブイリ周辺でも、一番警戒しているのは山火事である。

昨春の福島の山火事では関東一円の線量が上昇したが、福島では変化なし[28]。
もちろん改ざんされている証拠である。


■ 東京の水道水から「フクイチ由来のセシウム500Bq/kg超え」と商品宣伝
http://fukushima.factcheck.site/eat/1148

フィルターに使われているゼオライトと天然活性炭が吸着した放射性セシウム
500Bq/kgということだが、水1リットル当たりのベクレル数は低くても、
たった100日使ったフィルターが放射性廃棄物保管基準の5倍も汚染されるのは
異常である。水道の汚染が極めて深刻だということ。

首都圏の水がめは猛烈に汚染されているのだから当然である[29]。

放射性物質は体内に少しずつ蓄積されていく。まちがっても安全とは言えない。


■ 福島第一原発事故による太平洋汚染なる画像が拡散
http://fukushima.factcheck.site/nature/1128

すでに米国西海岸で獲れた魚から福島由来の放射性物質が検出されているし、
太平洋各地の魚も腫瘍が増えていると報告されている[30][31]。

今後東電がタンクに貯蔵している汚染水を放出すれば、さらに汚染は深刻になる。


■ 「フクシマの原発事故の影響による奇形・魚の巨大化」というフェイクニュース
http://fukushima.factcheck.site/creature/1084

この怪魚に放射能汚染の影響がないことは証明されたわけではない。。

福島原発事故後、動植物の奇形・巨大化はあちこちで報告されている[17][32]。
チェルノブイリ事故でも報告されており、放射能の影響であることは確実[33]。


■ 原発事故によって甲状腺がんが発生しているかのようなテレビ放送
http://fukushima.factcheck.site/health-medical/917

10万人に1人以下の小児甲状腺がんが数百倍の頻度で起きている。
しかも、その大半はすぐに手術を要する悪性度の高いものだ[13][14]。
御用学者が何と言おうと、放射能汚染が原因であることは明白。


■ 「原発事故関連死」と韓国大統領の発言
http://fukushima.factcheck.site/health-medical/907

震災関連死は2017年7月の時点で福島は2147人である[34]。
津波被害がひどかった宮城(926人)、岩手(463人)よりもはるかに多いのは、
放射能被ばく被害によるものだ。それ以外に理由は考えられない。
実際には何倍もの人が亡くなっているはずだ。


■ 「福島第一原発の影響で奇形魚が大量発生」というニュースが拡散
http://fukushima.factcheck.site/nature/894

福島原発事故後、奇形魚が増えているのは上述の通り。


■ 福島第一原発事故後の米をめぐる発言や表現
http://fukushima.factcheck.site/eat/1656

たった10秒のスキャンでは汚染はわからない。汚染検査はやっていないも同然[35]。
100Bq/kgというのは放射性廃棄物の基準であり、これ以下でももちろん危険だ。
福島原発事故前の汚染は0.01Bq/kg以下であった。
福島住民も地元産のものは決して食べない[36]。


(関連情報)

[1] 「反原発派も触れようとしない原子力最大のタブー 槌田敦氏が追及」  (拙稿 2013/7/1)
http://www.asyura2.com/13/genpatu32/msg/357.html

[2] 「これが3号機燃料プールから飛び出した燃料棒 事故1週間後の陸自ヘリが撮影」 (拙稿 2015/12/19)
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/518.html

[3] 「福島の政治家がついに決死の大暴露! 『政府は現実をことごとく隠す』 『復興は原発セールスのため』 
(TOCANA)」 (拙稿 2018/4/13)
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/633.html

[4] 「[重要] カリウム40と違い原発事故の放射性微粒子は何千万という原子の塊だから非常に危険だ」
(拙稿 2016/9/26)
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/527.html

[5] 「山下俊一教授、2009年に10〜100mSvで発がんがおこりうると発言」 (拙稿 2012/10/1)
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/654.html

[6] 「フェアウィンズ・アソシエーツ アーニー・ガンダーセン氏 アップデート 2012年1月17日」
(拙稿 2012/1/18)
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/316.html

[7] 「ガンダーセン:著しい量の福島放射能が西海岸で検出・予測より30倍悪化・猛襲の始まり
(ENENews)」 (ナルト大橋 2015/5/12)
http://www.asyura2.com/15/genpatu42/msg/759.html

[8] 「こしあぶらから基準値超セシウム (NHK)」 (拙稿 2018/4/16) 
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/644.html

[9] 「[注意喚起] とんでもなく高線量の汚染中古車が流通している」 (拙稿 2015/4/16)
http://www.asyura2.com/15/genpatu42/msg/561.html

[10] 「輸血が危ない! 内部被ばくした汚染血液の危険性」 (拙稿 2015/11/7)
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/283.html

[11] 「福島産の輸入食品 韓国が5割弱返送「放射性物質を検出」 (東京新聞)」(拙稿 2016/9/24)
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/514.html

[12] 「魚から基準超セシウム=福島第1沖、操業範囲外−東電 (JIJI.COM)」 (拙稿 2018/3/5)
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/481.html

[13] 「<51人の甲状腺がん手術>「取らなくてよい癌を取っているのではない。リンパ節転移や
肺転移などがほとんど」鈴木眞一氏」 (拙稿 2014/6/11)
http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/660.html

[14] 「2011-15年に福島県で行われた甲状腺悪性腫瘍手術は1082件以上! 山本太郎議員が追及」
(拙稿 2017/4/16)
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/783.html

[15] 「国連人権理事会 福島事故、健康である権利侵害(東京新聞:特報)」 (播磨 2013/6/22)
http://www.asyura2.com/13/genpatu32/msg/256.html

[16] 「福島第一原発の作業員で18人目の死者〜約6年8ヶ月で増え続ける死者〜 (6) 」
(元SF小説家・春橋哲史のブログ 2017/10/28)
https://plaza.rakuten.co.jp/haruhasi/diary/201710280001/

[17] 「福島原発事故後の奇形動植物 (NAVERまとめ)」 (拙稿 2014/3/6)
http://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/622.html

[18] 「カエルの奇形、首都圏で目撃報告が相次ぐ!放射能による突然変異?緑色の色素が落ちて
青色に・・・」 (阿修羅・赤かぶ 2016/10/11)
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/595.html

[19] 「動物ジャーナリストが指摘 東京にも「奇形生物」 (東スポ)」 (拙稿 2016/10/14)
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/603.html

[20] 「スギ雄花に含まれる放射性セシウム濃度の調査結果について (林野庁)」
(拙稿 2015/4/16)
http://www.asyura2.com/15/genpatu42/msg/560.html

[21] 「横浜で放射性物質を肉眼で見れた日」 (ずくなしの冷や水 2018/3/13) 
http://inventsolitude.sblo.jp/article/182682642.html

[22] 「飛行機の乗務員は乳癌や皮膚ガンが多い 乳癌の発症率5倍、皮膚癌の発症率が2〜3倍」
原発問題 2013/8/12)
https://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/79e6417e0b2461cdd1c5698855fcd49c

[23] 「福島の野生キノコの汚染がすさまじい 八木明々さんのツイート」 (拙稿 2017/11/16)
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/112.html

[24] 「【実録】3.11以降、日本人全員が内部被ばくしている! 検査を受けてわかった衝撃的事実
(TOCANA)」 (拙稿 2017/1/24)
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/355.html

[25] 「助産婦としての被爆後 (広島医療生協原爆被害者の会発行『被爆体験記・ピカに灼かれて』13集 )」
(院長の独り言)
http://onodekita.com/Files/20121013okamurahisako.pdf

[26] 「福島事故後、余分な腕・足を持って生まれた赤ちゃんが急増・原因は放射能・多くは
中絶・死産の高い数(ENENews)」 (阿修羅・ナルト大橋 2016/5/2)
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/610.html

[27] 「『放射線量低く見せろ』との文科省の要求に応じず破産したアルファ通信」 (拙稿 2014/6/13)
http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/696.html

[28] 「福島の山火事により、関東一円の放射線量が上昇」 (拙稿 2017/5/2)
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/839.html

[29] 「首都圏「水がめ」 驚愕のセシウム汚染レベル <首都圏河川(川底)放射性物質ワースト20>
日刊ゲンダイ)」 (阿修羅・赤かぶ 2013/4/4)
http://www.asyura2.com/13/genpatu31/msg/165.html

[30] 「東電福島事故の放射性物質。事故から5年半を過ぎ北米沿岸の海洋、湖、
サーモンから初めて低濃度セシウム検出立証(RIEF)」 (拙稿 2016/12/16)
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/139.html

[31] 「グアムの漁師曰く『腫瘍のある魚が続々と網にひっかかっている。警戒が必要だ』」
(拙稿 2018/4/2)
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/589.html

[32] 「暖冬で農作物が「巨大化」という印象操作・誤認誘導に御注意」 (拙稿 2016/1/22)
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/725.html

[33] 「チェルノブイリ周辺で見つかった巨大きのこ」 (拙稿 2016/11/23)
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/828.html

[34] 「震災関連死3591人に 福島で61人増、3月末時点(未認定者はどれだけか??)」
(拙稿 2017/7/2)
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/370.html

[35] 「『楢葉産米』全袋検査始まる 全て基準値以下、6年ぶり出荷へ (福島民友新聞)」
(拙稿 2016/10/7)
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/582.html

[36] 「真実を知れ!木幡さんから勇気ある真実の証言 (Earth's Best)」 (拙稿 2015/11/20)
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/364.html

[37] 「悪名高き放射能安全デマサイト「Fact Check 福島」が崩壊中 大量の記事が削除された 
閉鎖間近か」 (拙稿 2018/4/10)
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/622.html