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メモ 糖尿病

★メルマガ118号 
糖尿病への本当の答え!!!

本題に入ります。
前回のメルマガにも出てきましたが、
悪性ガンを治す為に、春ウコンを摂取していたら
同時並行して、ガンだけに止まらず
糖尿病も快方へと向ったとありました。
私は思わず納得しました。

インスリン膵臓から出ています。
糖尿病には、1 型糖尿病 と ?型糖尿病 の
二つがありますが、そのいずれにも
カンジダが関係している可能性が高いです。

出典より ↓

1型糖尿病の場合は、突然発症し、一部では
インスリンをつくるすい臓のβ細胞がウイルス感染に
より破壊されるといわれていますが、
その原因と予防は確立されていません。

2型糖尿病インスリンの分泌や、
作用する力が不足して起こる病気です。

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1型糖尿病は、カンジダか、或いは~
その変異種がインスリンをつくるすい臓の
β細胞を破壊していると推定されます。

2型糖尿病は、カンジダか、或いは~
その変異種の影響により、インスリンの性能
そのものが変質~劣化してしまったと
考えられます。
インスリン製造工場そのものが
カンジダから爆撃を受けているのですから
不思議でもなんでもありません。
仮に、幾ら多くのインスリンが出たとしても
効果は激減で駄目ですよね。

簡単に書いたほうが覚えやすいし、
分かりやすいので、敢えて、
簡単にまとめた次第です。
無論、実際はもっと複雑な訳ですが。

今回のメルマガ記事を見ると・・・
日本にあるどんな医学論文よりも
シンプルに真実が分かると思います。

まあ、膵臓は小腸とくっついていますから、
メルマガ読者の皆さんは、やはりカンジダ
真っ先に疑われることと思います。


胃から小腸へと続きます。
小腸の最初の器官が十二指腸です。
膵臓は、その十二指腸とくっついた形で 
存在しています。





カンジダか、或いは~その変異種・・・
この表現が重要です。
かれらカビ菌は、様々な条件により
様々に、姿~形を変幻自在に変えますからね。
だから、つかみどころが無い上に
とてもやっかいなのです。

★メルマガ第35号
体内細胞が環境劣化すると、
あなたの細胞が寄生した病原菌へと分化する

http://ameblo.jp/64152966/entry-11713759708.html

進化→ ウイルス ⇒ 細菌 ⇒ 菌類

退化→ 菌類 ⇒ 細菌 ⇒ ウイルス

pH などを変えた場合、細菌は別のもの、
別の微生物に変化する。


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なので、常に、原因も治療法も確立されていない
・・・と、どの医学書にも書かれているような
記述を目にする羽目になる訳です。


海外の記事です。
とても糖尿病の本質が分かる記事です。
翻訳がちと駄目ですが、
リンク記事の全文を是非、読んで欲しいと思います。


海外記事
糖尿病の新しい原因:毒素はどのように
1型および2型糖尿病を引き起こすことができるか

https://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=en&u=https://drpompa.com/cellular-detox/diabetes-caused-by-toxin-induced-insulin-resistance-type-1-diabetes-vs-type-2-diabetes/&prev=search

<一部引用>

毒素は細胞に到達して細胞の膜に付着し、
炎症を起こしてホルモン受容体を鈍くします。
私が以前に述べたように、それはホルモン抵抗性です。
つまり、糖尿病を含むホルモン病の流行を引き起こして
いるのは細胞がホルモンメッセージを聞くことができない
ということです。

細胞から毒素を除去することは、糖尿病を発現する
遺伝子を変化させるための鍵となります。
言うまでもなく、ホルモン受容体、そして糖尿病の場合は
インスリン受容体が再生し、最終的には元気になって
気分が良くなるのは毒素を除去することだけです。

除去されなければ、誰かが糖尿病から治癒するのを
妨げる多くの上流の毒素があります。
プラスチックや化粧品、農薬、たばこの煙中の毒素、
重金属などのBPAとの強い関連性が研究によって示されています。
個人的には、重金属の除去後に食事やその他の生活様式の変化に
反応しなかった糖尿病と重度の減量抵抗の多くの症例を見ました。

私がよく見ないもう一つの隠れた情報源はカビです。
かびの生えている家や職場は、突然の体重増加や
原因不明の症状の原因となることがよくありますが、
インスリン抵抗性や糖尿病も引き起こします。
私は個人的に多くの患者が糖尿病を発症し、
水で損傷した建物からカビにさらされた後突然体重が
増加するのを見ました。
彼らは非常に病気になり、残念なことに最終的に
それらを悪化させる薬のリストになってしまいます。

線維筋痛症慢性疲労症候群および突然の体重増加、
体重減少抵抗性ならびに糖尿病のような多くの症状は全て、
カビからの生物毒性疾患に関連する一般的な症状である。
あなたがその個人を家の外に出なければ、
あなたは彼らを元気にすることは決してないでしょう。
聖書のレビ記14章で、神は言います、
そして私は言い換えます…あなたがあなたの家で
カビが成長するのを見るならこれをしてください…
カビが再び現れたら家とその中身をすべて取り除きます。
これはまさに今日行われていることです。

あなたが正しく家を修理することができないならば、
それも汚染されているのでそれから出て、
あなたとあなたのものを持ってこないでください。
これは抜本的な対策のように思えるかもしれませんが、
これがこれらの患者が回復する唯一の方法です。
あなたがそのソースを削除しなければ、
あなたは元気になることは決してないでしょう。

ATPは細胞のガソリンと見なされ、デトックスを含む
ALL機能のためのエネルギーです。
細胞エネルギーの増加は、最も困難な場合の
プロトコルの最初のステップとなることがよくあります。
エネルギーを回復しなければ、他の治療法は機能を
動かすのに十分なエネルギーがないため機能しません。

細胞のエネルギーが低ければ低いほど、炎症が増える。
はい、あなたはただ朝起きることや一日を過ごすのに
十分なエネルギーが欲しくないことを望みませんが、
あなたはまた脳の霧を経験し一般的な痛みを増すでしょう。
細胞代謝の欠陥(エネルギーの生産)は糖尿病患者にとって
根本的な問題であり、それでも開業医はこの基本的な
細胞機能に対処していないので、
それは糖尿病における重要なステップである。

実際、ストレスはメチル基が枯渇する一番の方法です。
覚えておいて、あなたの体はストレスの違いを知らない
:身体的、化学的または感情的かどうか。
その反応は同じで、ストレスに適応するための
メチル基の使用も同じです。
はい、あなたの心配のすべてはあなたに貴重な
メチル基を犠牲にしてあなたのDNAを危険にさらすことです。

有毒なパーソナルケア製品、銀アマルガムの詰め物、
有機食品、穀物を使った食肉、水道水、予防接種
などからのあなたの化学物質への暴露はどうですか?
リストは続きます。

これらのストレッサーを(感情的および化学的に)一緒に
加えれば、メチル枯渇が糖尿病を含むホルモン問題の
急増を引き起こしている
 こと、そして我々が原因不明の
疾患と呼んでいることは不思議ではありません。
慢性的な不安や鬱病でさえ
メチル枯渇につながる可能性があります。

メチル基はストレス反応を有効にするために
必要ですが、無効にするためにも必要です。
何人かの人々はそれらが単にストレス反応を止めるのに
十分に持っていなくて、そしてコルチゾール
アドレナリンの浮き沈みで高められたストレス反応に
残されるほど多くのストレッサーのために
枯渇するようになります。
これらの患者は不安を持つだけでなく、睡眠障害
そして最終的にはうつ病をも持ちます。
これは私の長年の現実でした。

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全ての病気の原因は酸素不足・電子不足・ATP不足
http://16296315.at.webry.info/201705/article_5.html

補足

【超簡単】ATPの構造や働きをわかりやすく解説してみた!
https://aji3.com/structure-and-function-of-atp/


酸素不足は・・・
生命力の低下と免疫力の弱体化を意味します。
つまり、命の炎を消すに等しいとご理解下さい。

酸素不足は絶対にまずい!
  本当にヤバイ!


なので、緊急にしなければいけないことは、
無理やりにでも、身体に酸素を送ることです。

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インスリン抵抗性
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/exercise/ys-012.html

インスリンに対する感受性が低下し、
インスリンの作用が十分に発揮できない状態。

血糖(ブドウ糖)のレベルは膵(すい)臓から分泌される
インスリンによって調節されています。
インスリンは標的臓器(骨格筋・脂肪組織・肝臓)に作用し、
糖の吸収を促す働きを有するホルモンです。

インスリン抵抗性とは簡単にいうと
インスリンの効き具合」を意味します。
つまり膵臓からインスリンが血中に分泌されている
にもかかわらず、標的臓器のインスリンに対する
感受性が低下し、その作用が鈍くなっている状態を
意味しています。

インスリン抵抗性があると、
筋や脂肪組織の糖取り込み能が低下し、
肝臓では糖新生が抑えられなくなります。
その結果、血糖値が下がりにくくなり、
血糖値を正常状態に戻すためにより多くのインスリン
必要となってしまいます。
この状態が続くと膵臓インスリン分泌機能が低下し、
血糖値が上昇するために?型糖尿病を引き起こすと
いわれています。

一般に、こうしたインスリン抵抗性が出てくる原因
としては、下記が関連していると考えられます。
1.遺伝
2.肥満
3.運動不足
4.高脂肪食
5.ストレス

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糖尿病足病変の原因と対策
https://www.paramount.co.jp/learn/topics/detail/3

原因は神経障害と血流障害

では、糖尿病患者はなぜ足病変が
起こりやすいのでしょうか。
その一因と考えられているのが、糖尿病によって
引き起こされる「神経障害」です。
 
神経障害は、血液中の高濃度の糖分が末梢の神経を
傷めてしまう病気で、糖尿病の比較的早い時期
(罹患後5~10年)から発症し始めます。
 
「神経障害が起こると、まず手足がしびれたり、
痛んだりします。さらに進行すると、感覚が鈍くなり、
けが、やけど、靴ずれなどによる痛みを
感じにくくなります。その結果、手当てが遅れ、
感染などによって足病変が進みやすくなるのです」
(大浦先生)。
 
また、神経障害によって運動神経が冒されると、
足の筋肉が萎縮し、足の裏が変形して
つちふまずがない偏平足になったり足跡が
ワシ爪のような形になります。
歩くとき、突出した部位に圧力が集中し負担がかかり、
傷つきやすくなります。
こうした足の変形も、足病変の誘因になるそうです。
 
神経障害とともに、もう1つ足病変の原因となるのが
「血流障害」です。
糖尿病が長年にわたると、全身の血管で動脈硬化が進み、
心臓では狭心症心筋梗塞
脳では脳梗塞の引き金になります。
また、足でも「末梢動脈疾患(PAD)」という
病気が起こってきます。
 
PADになると、足の動脈(特に膝下の動脈)の内腔が
狭くなって血液が流れにくくなります。
すると、足の先まで十分な量の栄養や酸素が
届かなくなります。
動脈硬化がさらに進んで、足先などの細い血管が
完全に詰まってしまうと、そこから先の部分の組織が
死んで、潰瘍や壊疽を起こします。
 
「糖尿病による足病変は、神経障害を合併している
患者さんに多く見られますが、そこに動脈硬化による
血流障害が加わると、より重症化しやすくなるので
要注意」と大浦先生は指摘します。

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海外記事
糖尿病患者における上顎洞の
まれな日和見的パン型かび感染

https://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=en&u=https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5590387/&prev=search


海外記事
真菌は糖尿病を引き起こす可能性がありますか?
https://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=en&u=http://www.knowthecause.com/index.php/contributor-blog/39-michael-smith/4851-can-fungus-cause-diabetes&prev=search


糖尿病を本当に知ろう
http://www.dm-town.com/oneself/know02.html


高血糖とは
http://www.club-dm.jp/prevention/hyperglycemia_001.html


海外記事
糖尿病の本当の原因
https://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=en&u=https://www.mdvip.com/about-mdvip/blog/the-real-cause-of-diabetes&prev=search



海外記事
「砂糖は糖尿病を引き起こさない」
https://translate.googleusercontent.com/translate_c?depth=1&hl=ja&prev=search&rurl=translate.google.co.jp&sl=en&sp=nmt4&u=https://medium.com/thrive-global/sugar-does-not-cause-diabetes-did-the-film-what-the-health-get-it-right-3ef441045c01&xid=17259,15700021,15700186,15700191,15700256,15700259&usg=ALkJrhgbWap5zBeI0C9MCxXtoalpax3Dxg

1)1 型糖尿病は糖によるものではありません 。
1型糖尿病膵臓インスリン産生細胞の破壊をもたらす
自己免疫疾患と考えられているので、
これはすべてに同意しています。
しかし、1型糖尿病患者は筋肉や肝臓のインスリン抵抗性(IR)を
発症して回復させることができるため、
IRの起源を理解することが重要です。

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糖尿病の原因と症状
http://www.kenkoigaku.or.jp/html/health/health0902.html

糖尿病合併症
三大合併症
糖尿病性網膜症 失明の原因の第一位
糖尿病性腎症 透析導入原因の第一位
糖尿病性神経症
その他
動脈硬化性疾患
心筋梗塞
脳梗塞
四肢の壊疽
図3

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糖尿病とは?原因と症状(初期症状)
https://www.diabetes.co.jp/dac/diabetes/symptom-type


糖尿病とは
http://ryu-naika.or.jp/adult-disease/deabetes.php

糖尿病の原因

正常ならば、空腹時の血糖値は110?/dL以下に保たれており、
食事で血糖値が上昇しても、膵臓からインスリン
(血糖値を下げる働きのあるホルモン)が分泌されて、
2時間もすると元の血糖値に戻ります。
しかし、糖尿病の方では、インスリンの分泌量が少なかったり、
インスリンの働きが弱い(インスリン抵抗性)ことにより、
食後の血糖値が高いままになります。
 
糖尿病には1型糖尿病2型糖尿病の2つのタイプがあります。
1型糖尿病は、ウイルス感染や免疫の異常により、
膵臓にあるインスリンを作る細胞が壊されて、
インスリンの分泌量が著しく少なくなるために発症します。
1型糖尿病では、生涯にわたるインスリン治療が必要です。
 
2型糖尿病は、糖尿病の90%以上を占め、
40歳以降の肥満体型の人に多くみられます。
インスリンが出にくい遺伝的体質を持っていたり、
食べ過ぎや運動不足などの生活習慣の乱れによって、
インスリンの働きが悪くなる条件が重なることで発症します。
2型糖尿病では、食事療法と運動療法を行い、
効果が不十分なら、まずは内服治療を行います。

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海外記事
糖尿病の進行:
細胞はアルテミシニン治療でインスリンを産生する

https://translate.googleusercontent.com/translate_c?depth=1&hl=ja&prev=search&rurl=translate.google.co.jp&sl=en&sp=nmt4&u=https://www.sciencedaily.com/releases/2016/12/161201121727.htm&xid=17259,15700021,15700186,15700191,15700256,15700259&usg=ALkJrhhcxyxWJFupOCwQZGDXd1pTW8tqIw

「それは、1型糖尿病を治すための
単純で洗練された戦略であることを約束します
:患者の体内の破壊されたベータ細胞を新しく生産
されたインスリン分泌細胞で置き換えること。
何年もの間、世界中の研究者は、この形質転換を
誘導するために幹細胞または成体細胞を用いた
様々なアプローチを試みてきました。
彼らの努力は、ベータ細胞の発生に関与する
分子メカニズムの基本的な理解につながります -
しかし、トリックを実行できる化合物は欠けていました。

「 Artemisnin 」アルテミシニンと呼ばれるハーブの
Sweet Wormwoodの成分である欠けている化合物も
同様に抗真菌性と抗癌性を持っていることがわかります。

要約すると、現在マラリアの治療に使用されている
天然のハーブは、癌細胞を殺して1型糖尿病患者を
癒すことがあるだけで、偶然にも真菌を
殺すだけのことです。 右?

真菌がマラリア、癌、糖尿病と関連しているのは
私だけです。